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朝焼けを見るために

神様からの贈り物。一瞬の時。

山の中にこもりたい

2011-05-27 08:28:08 | 徒然に
深い、深い、人里離れた山の中に、ひっそりと独りで暮らしたい。


今はそれが願い。










このまま先が見えないままに、
どうやって生活をつづけていくのか?

がむしゃらに働くにも、
その術はみつけられない。


抱える先の出来事






亭主のお友達は、今の生活に見切りをつけるつもりだという。

あくせくあくせくがむしゃらに働くのはもういいと。


不安だけがつのる、先の見えなくなってしまった仕事。
何をどう整理とつけていくのか?



シンプルに
静かに
心を整えながらゆっくりと生きる




「それもいいかもなぁ」

人ごとのように電話口でつぶやいている亭主




何も考えない
何も興さない








私の小さな夢をいつもいつもつぶそうとする



同じ方向を向かないままに、
秋には四半世紀がすぎようとしている。

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