
深い、深い、人里離れた山の中に、ひっそりと独りで暮らしたい。
今はそれが願い。

このまま先が見えないままに、
どうやって生活をつづけていくのか?
がむしゃらに働くにも、
その術はみつけられない。
抱える先の出来事

亭主のお友達は、今の生活に見切りをつけるつもりだという。
あくせくあくせくがむしゃらに働くのはもういいと。
不安だけがつのる、先の見えなくなってしまった仕事。
何をどう整理とつけていくのか?
シンプルに
静かに
心を整えながらゆっくりと生きる
「それもいいかもなぁ」
人ごとのように電話口でつぶやいている亭主
何も考えない
何も興さない

私の小さな夢をいつもいつもつぶそうとする
同じ方向を向かないままに、
秋には四半世紀がすぎようとしている。
今はそれが願い。

このまま先が見えないままに、
どうやって生活をつづけていくのか?
がむしゃらに働くにも、
その術はみつけられない。
抱える先の出来事

亭主のお友達は、今の生活に見切りをつけるつもりだという。
あくせくあくせくがむしゃらに働くのはもういいと。
不安だけがつのる、先の見えなくなってしまった仕事。
何をどう整理とつけていくのか?
シンプルに
静かに
心を整えながらゆっくりと生きる
「それもいいかもなぁ」
人ごとのように電話口でつぶやいている亭主
何も考えない
何も興さない

私の小さな夢をいつもいつもつぶそうとする
同じ方向を向かないままに、
秋には四半世紀がすぎようとしている。
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