切なくて笑える

普段はキャッシュレスの生活
お金の管理も　ネット銀行で　行ったり来たりすればすむ
それでは　生活があまりにも味気無いので　
月に一度　父ちゃんの給料日に　銀行に行くことにしている
父ちゃんの月々の小遣いもキャッシュ　一部月々の支払いは　地味にATMで振り込んでいる
今回は帰省するので　念の為　それなりにまとまった金額を引き出した
で　通帳記帳をするも　印字が薄くて　全く見えない　
拡大鏡を使っても無理　たぶん大丈夫だと思うが　
残高不足だと後日チト面倒　
私聞いてしまいました
隣の若いお兄ちゃんに　残高がいくらかを・・・
そう　前代未聞ですよね
お兄ちゃんの　えっ？！　との　表情　しばらく忘れられません
ありがとう　驚かしてすみません
ところが今日は　それで　終りではありませんでした

いつものようにショッピングモールへ
ある商品を購入すべく手にしたのはいいのですが
説明文の字が見えず　定員さんに確認をすることに
その人も　あの人も　この人も
その場にいた全員が判読できず　みなさん老眼でした
こんな時は　若いヤツの出番
トークにいた　若い男性の定員さんが　読んでくれたのはいいのですが
それが　ボソボソ声
まさか　耳までトーイとは言えず　神妙に聞いていたのですが
その神妙サは　三方の定員さんも同じ　徐々にその場から　離れていきましたが
全然何を言っているんだかわかりませんでした
お騒がせをしてしまったので　結局その商品を購入
会計をすませた私の耳にしっかりと聞こえてしまった　オバサン達の会話
　
ねぁ　あの子の　説明わかった？
ううん全然聞こえなかった
私もなんだよねぇ

どうでもイイ事　悪口は　どうして聞こえてしまうのか
肝心なことは　全然なのに　人間界のマカ不思議

あのボソボソ青年
本当は説明文の字　読めなかった・・　のではないかな
家に帰ってチェック　私も読めない漢字があるぞ
それも　複数
業者の何様目線　許すマジ　
サテ　私は何を　買ったと思いますか　テヘ


せまいニャァ～


　　

早起きは三文の徳・・・のはず・・・

・・・といいますが
私　小さい頃から　とても早起きです
子供の頃は　父より早く起きて　朝刊を読むものだから
父と早起きの競争みたいになったりして
子供みたいな父親だなと　子供心に可笑しかったのを覚えています
私の起床時間は　昔と変らず　4時から5時代です
前日深酒しようが　ハードワークであろうが　不眠であろうが
だいたいこの時間に　リセットされ１日がスタートします

田舎の家では早く起きても　あまり気を遣うことはありませんでした
母もすでに起きていて　家事をスタートさせていましたし　
夏だと　畑で一仕事終えていることもしばしばです　
ご近所の人も同じようなものです
家がだだっ広いので　まだ寝ている兄弟達にも　生活音が響くことはありません

15歳に家を出　高校から寮生活になりました
6畳に3人　各学年1人づつ　
勿論縦社会　スポーツをしていたので　それは気になりません
ただ　朝　目が覚めても　2段ベットの上で　
皆が起きるまでの2時間はジーットしていなければ　いけません　　
この辛さは耐え難く　2年目からはアパート暮らしに変更
しかしこれも狭い環境で　生活音は響くので　朝は読書三昧　
身体を動かしたかったぁ　ムショウニ

それから45年　箱生活は変らず　抜け出せず
早起きは三文の徳どころか　人様に気を遣っての日々

今朝息子は始発電車での出勤
コヤツは　生まれた時からの箱生活ではナイカ
家族に気を遣い　ご近所に気を遣い　抜き足差し足で　出て行った

朝　誰にも遠慮することなく　太陽に向かって　ギャオ～って　叫び
身体をめっいっぱい動かし　美味しい味噌汁を食べたし
素朴で　可愛い　妄想でショ　この妄想45年モノです　ドヤァ～

せまいニャァ～


　　　

おぅ～ 磐梯山だ

ある方のブログで　36年振り？かの磐梯山の姿を発見
懐かしい　デモなんか違うぞ　随分俗化されているではないか
私は高校時代からの山女で　
人生最後？の登山が　24歳の晩夏　初秋（記憶が曖昧）の磐梯山
友人と2人で登ったのだが　我々の他には誰もいなかった
あまりの綺麗さに　人によっては　と　いうか殆どの人は　そのカルデラの地形をキレイと表現しないかもしれないが　私と友人は　なんどもなんども　キレイだね　岩屑を見ては　すごいと言いつつ登っていたら　登頂が19時ごろになってしまい　駆け足で　下山した記憶がある
私も　友も裏磐梯が大好きだった
カルデラの荒涼とした地形に魅了されていたのだ
でも車で簡単に　そのカルデラの地形に行くことができるルートがあったとは
当時からあったような気もするが
ネットでの検索確認はしないでおこう

車で行けるのなら　もう一度磐梯山に　行ってみたいな
磐梯山も　過去の噴火で　多くの犠牲者が出たとの記述がある
山を想うと　どうしても　今季は御嶽山のことを想ってしまう
なかなか山ブログを開くことができないでいた私ですが
はからずも　大好きだった磐梯山の写真を目にし
気持ちが一歩前に進んでしまった
自然も無ジョウだが　ワレもまた然りだ




　　

SNS疲れ・・・

今の時代　良くも悪くも　深い存在です
我々家族も　その世界の中に　どっぷりと　浸かっています
父ちゃんと　娘は　突き詰めれば　その世界を生業としています
家族4人とも　FBを利用していました
この私もまでが　
でも今は皆早々に退散　深きと恐きを　身を持って体験したからです
個が強くなければ　SNSを利用するのは　タイヘンかなと思ってしまいます
それぞれに　ブログを立ち上げていますが
家族同志　その世界に立ち入ることはありません
父ちゃんのブログは　かなり人気のようですが　
内容は趣味　食べブロに限定し　
仕事　精神ロン的な事には触れないそうです

父ちゃんサァ
今回　コウコウコウデ　コメント欄を閉じちゃった
・・・・・
父ちゃんは　私の事をよく知っているので
弱さも　ある意味それ以上の強さも
そして　頑固さも
私がどんな形にしろ　書く作業にモドッタことを　喜んでくれていました
勿論その思いを心で感じただけですが
娘は　私の若き頃からの　文を書く事での　スッタモンダの人生をよく知っており　
応援もしてくれています
息子の思いも　違う形で知ることがあり　嬉しく思っています
そして古き知人　友人からも　書くことを止めないでとの　思いを知り
驚きがサキ　そして嬉しくもありました
ネットでの反応の早きこと・・・
ン～
でも疲れちゃった　カナ
そう思いつつも
心が字になる事　心を字にしている私
私らしいカナ
支離滅裂ナリ
朝食の準備をしなければ！


-1.4・・・

　　

空を噛む

　
　　　　　　　　　< 行き逢うも　運命の時　誰ぞ知る　>
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　ある悲しき出逢いと別れに胸がつまります

ダメよ～ ダメダメ

これ　今人気のフレーズだったのね
何日か前　いつものようにショッピングモールで　買い物をしていたのだが
少し人だかりが
お店から流れてくる　BGMに合わせ　小さな男の子が　ダンスをしていた
可愛いこと
リズムにちゃんとのっていて　ダンスもとてもうまい
私もその人だかりの中に
この男の子
人が多く集まって少しテレたのか　
やたら　ダメよ～　ダメ　ダメを　連発し
人々の明るい笑いを誘っていた
そのダンスのうまさと　可愛さに　どこからともなく拍手が
私も　そのなかの1人
その男の子に　とても幸せな時間をもらった
それからだけれど
“ダメよ　ダメ　ダメ”の　フレーズが　なんとなく耳について離れない
ブログにも
ちゃっかり　使っちゃったりして

いつも朝は　フジTVの　めざましテレビを視聴しながらの　ながら家事
ピンポイントにはまっている　
ダメよ・・・の　フレーズが聞こえてくるではないか
知りませんでした
この芸人さんの（芸人さんの名前は知りません）モチネタだったとは

あの時
そんな事とはツユ知らずに笑っていたのは　
私だけ・・・だったんでしょうね　トホ

人気ブログランキングへ　ニャン　ニャン

-1.4？

うたた寝

うたた寝をしてしまい　すっかり目が冴えてしまった
父ちゃんは　飲んでご帰還　もう爆睡している
息子は　まだ戻らず
この時間に　こんなに目が冴えていると　もうずっと眠れないなぁ
昔の私なら　迷わずに本を手に取っているはず
読みたい本が沢山あるけれど・・・
今の私の目では　ダ目　無理　ダ目よ　ダメダメ
電子本の世界に踏み込むにはまだ抵抗あり

見たい韓ドラもなし
ちょっと前の私は　こんな時間があると　パン作りなんてしたが　その気力もなし

皆さんのブログに訪問しいしい
コメントを残したいと思いつつも　遠慮してしまう
ましてや　私のブログのコメント欄は昨日から閉鎖中

もう　深く考えず　凡バァのつぶやきブログに徹することに決め
心の引きこもりになることは避けようと思う

父ちゃんと夕刊を見ていたら
月末に帰省する　故郷の観光案内が　
2泊3日　往復飛行機利用　温泉旅館宿泊　かに食べ放題etc2万円カラ・・・
あっちゃぁ
個人だと　それも　途中温泉旅館に1泊するし・・・
お金の　イミが　複雑化してしまう
来年は　コノテもありか
途中抜け出し　墓参に行けばよし　ナンテ
それも　ナンダカネ
銭勘定をしていたら　眠くなってきました
ヨカッタ
息子　戻ってきませんでした　終電もとっくに過ぎていますね・・・
“うたた寝”いい言葉ですね　
お休みなさい

人気ブログランキングへ　ニャン　ニャン

なんともいやはや

昨日できなかった　事務処理を無事に終了
疲れたぁ

気分転換にブログの背景をチェンジ
寒々しいかな

いろいろなことを　整理しています
ブロガーさんで　
最終的にはトランク一つの人生になりたいと書かれていた方が
映画でもそんな女性の話があったような気がする

そこまで極端ではないですが
私もまぁ　何もないです
やっと終えた事務処理も　よりシンプルに生きるための　確認作業かな　

寒々しい背景も私らしくていいかもね

人気ブログランキングへ　ニャン　ニャン
-1.4？

ン～

タイトルが　思い浮かびません
少しの間　コメント欄を閉鎖することにしました
ブログをスタートさせて　7ヶ月　
多くの方に訪問をして頂き　日々感謝の気持ちでいっぱいでしたし
温かい沢山のコメントに　ウルウルすることも数多くありました　
本当にありがとうございます
ただ7ヶ月の間に　この平凡で何の変哲もない私のブログですが　
3度ばかりアレてしまったことがあります
その度に自分のブログを読み返し　
私としては真摯に対応してきましたが・・・　正直それも疲れました

私は生まれ持っての　生粋の博愛主義者です
何よりも自由を尊びます
勿論この世の中　1人で生きている訳ではありません　
色々な考えの方がいらっしゃいます
当然の事で　それこそが健全な社会だと思います
私が自分らしく生きる　
そのためには　社会のルールを守り　
周りの方に気を遣っての人生でした
そのことがあってこその　私の生き様です
個人対個人　意見の違いがあっても　
表立って自分を主張したこともなければ　言い争ったことも経験がありません
過去にはその立場上　権力を持つ人に対して　
理不尽だと思えば　堂々の意見をいい　許すこともない強き自分も存在します　
今も政治家　政治に対して　少し名残があります　
私のスタンスは　この世に生きる限り　不変です
今の時代の日本人として生まれることができたからこそ　
私のスタンスが守られています　そんな運命に感謝です

こんな私なので
コソコソとした対応に疲れました　性格的に無理です
凡婆の　雑文に　反応していただけることは　光栄なことと思います
ナンダ　こいつと　思われましたら　
ブログ上で私の名前を出され　意見を言っていただけたらと思います
それにしてもです
私のブログは　ある特定の皆様の怒りを買うほどの　モノ　でしょうか
コメント欄をオープンにして　意見を聞きたい　そんな気持ち全開ですが
ナニセ　ちょっと疲れてしまいました
ブログを止めることも　その度に何度か考えましたが
今も考えていますが
ﾝ～

人生なんて　ナンボのモノ
ここまで生きれば　軽くさらりと
よくブログで　このフレーズを書きますが
これにもお叱りを受けました

息をする　自由の光　暗きこと　泥川柳　

今日　よく私のブログに訪問して下さっている方の　
読者登録をさせて頂きました　
また私のブログの読者登録をして頂きありがとうございます
私のブログが荒れた時から　
自分から進んで読者登録をさせて頂くことがなくなりました
荒れたことに対する対応に純粋に疲れていたからです
コメント欄を一時的に閉鎖することで　気持ちを切り替え・・・
そんな時に　登録をさせて頂いたこと　また登録をしていただいとこと　
感謝すると共にお許し頂きたく思います　
いつも訪問させて頂いていましたから　
その気持ちだけでもお伝えしたく思いました　ごめんなさい

あぁ～
長くなりました　ここまで
読んで下さった方　ありがとうございます
凡婆の　つぶやきブログ　もう少し　してもいいですよね
それにしても　コメント閉鎖は寂しい




猿知恵と　比べし我の　浅知恵を

雪を抱きし山

山歩きに夢中になっていた若き頃を懐かしみ
時々いろいろな方の山ブログを訪問させて頂いていた
過去に足を踏み入れた山も沢山あり　記憶の糸を手繰り寄せては
悦に入っていた
美しき山　懐かしき山の写真を目にし　
二度と戻ることがない若き頃の自分を写真に重ね
あなたの姿はこの世では永遠なのに
我は老いたりと　想い人キドリ

御嶽山もかつて登った山
存在は永遠だけど
その永遠の恐さも　我々は思い知った

私は思い知ったまま
山に踏み込むことが　できなくなってしまった
心の事なのに

時々　なつかしく　大好きだった　山の写真をブログに載せて下さるブロガーさんがいて
その度に　おじゃまをしては　おじゃまムシコメントを　書いていたのですが
ナンカ
寂しさや　悲しさが　つのり　できなくなってしまいました
また　自然に　山と対峙できる日がくると思います

猿知恵と　比べし我の　浅知恵を

やってしまったぁ～

たまってしまった事務処理をすべく　いざ戦闘モードで外出をしたものの
その書類の全てを忘れたことに　途中で気がつきました

朝一で書類を点検し（目の悪い私にはケッコウ大変な作業）　オッ完璧
納得した流れで　その書類をバックに入れればいいものを　
ファィルケースに書類を戻したままテーブルの上に

その間　株価に気を取られ
こちらの方の戦闘モードに

落ち着いた所で　化粧もバッチシすませ　はい外出しました
天気もいいし
なんか　背筋もいつもより　ピシット伸びている感じ
タララ～ン
大切な書類を忘れたことに気がつきました
はぁ～
ふぅ～
涙だわ・・・
家に戻る気力もありません
戦闘意欲も　あえなくゲキチン

いつも行く　ショッピングモールへ　
こんな早い時間に来たのは初めて　AM10:00すぎ
人が多い
休日みたいに　人手が多いのにびっくり
なにか特別な日・・ナノカナ
ヤケクソで無駄買い
また仕切りなおしです　疲れました　トホ　

猿知恵と　比べし我の　浅知恵を
　　

今日の朝日はすこぶる綺麗

朝日を写真に撮りましたが 実際とは　天と地の　印象
我が家から見える朝日は　ビルとビルの間からの朝日です
ピンクがかった朱といいますか　言葉ではうまく表現できません
あまりの綺麗さに　しばし見とれてしまいました
良い事がありますように
ちゃっかり　朝日に向かってお願いすることも忘れませんでした

これから　野暮ようで　外出
あまり　頭を使うこともない日々なので　
たまにの事務的な処理がけっこう大変　
以前のようにはいきません　
自分では字が見えづらくなってしまったのが　すべての要因と思っていますが　
使わない頭は　錆びるのみなのかもしれません
処理すべきことを　一日延ばしにしていますので　
テーブルに未処理の書類が溜まってしまいました
これらの書類を　引き出しにしまってしまえば　
私は完全に　処理すべきことすら忘れてしまいそうです　
今日こそ　ガンバ　天気もいいですしね




猿知恵と　比べし我の　浅知恵を

　　
-0.8　

　

コキア

実家の裏庭に　ある日　突然“コキア”なる植物が
どなたかが　種を植えて下さったか　どこからか種が飛んできたのか
夏は淡い緑色で　不思議な存在感があり　
秋にはこのように綺麗に色づいて　ますます不思議な植物だねと
名前もわからないけれど　ナンカ素敵　そのままにすること数年・・・
今日やっと名前が判明　
ある方のブログに素敵な“コキア”の群生写真が載っていました
とても綺麗！
ネットで検索し　いろいろ　学びました
やっと胸のつかえが取れて　ホッとしました




にゃんともすんとも･･･

塩レモン ちょっと昔は 塩麹

塩レモンを作ってみました
様々な料理に使用し　いずれもイケル味になりました　
ですが
我が家の男達は　酸味が苦手
我が家では　今回一度きりの　塩レモンです
以前は塩麹も　話題になりましたね
塩麹は2回ほど　作りました
これもなかなかの優れもの　旨味が引き立ちます
ですが　これももう自分で作ることはありません
塩レモンにしろ　塩麹にしろ　塩の使用量が　ハンパないです
自分で作るには　心が引いてしまう塩の量です
塩レモンも　塩麹も　これからは市販の物を使用することにします
自分の　心　軽塩減の為に
塩レモン　塩麹は　どなたの発案だろう
その過程は知る由もないのですが　すごいなぁ
本当に美味しき　万能調味料です

夕飯はキッシュを作ります
あとは　冷蔵庫の残り物で　マゼコチャ　メニュー
ランラン　ルンルン　今日はなぜか食事作りを楽しく感じています

猿知恵と　比べし我の　浅知恵を
　　
　

どうせカネメでしょ

父ちゃん憮然と
大好きな巨人が負けてしまったからね
私　野球の事　全くわかりません
興味もありませんが

リーグ優勝をしたチーム同志が　日本シリーズを戦うと思っていたら
違うんですね
そんな　ややこしいこと　なぜするんかな　いつから？
リーグ優勝の意味は？
・・・どうせカネメでしょ　と　父ちゃんに言ったヒニャァ～　
巨人ファンの父ちゃん　憮然の極みに　なってしまいました
野球ファンの皆様　ごめんなさい

そんな　父ちゃんと　朝早く　義両親の墓前へ
車で高速を利用し　1時間半の所にあります
2年前　半年も間を置かず　二人は黄泉の国に旅立ちました
お墓の前で　少しウルルン状態に
気がつけば私　義両親に子供たちのことを　お願いしていました
もう2人ともいい大人ですが　
墓前に手を合わせている時　マダ小学生の我が子を思って　祈っているような感じでした
随分可愛がってもらいましたし　子供達も　私の思いを通り越して　
義父母に　いつも優しく接していた姿が　目に浮かびます　
血のつながりの深きを思いました
嬉しい疎外感で　子供達の優しさに　親として爽やかな感動を覚えることも　しばしばでした
あぁ～　書いていて　ウルルンになってしまいます

墓参から先ほど戻り　父ちゃんはそのまま　ゴルフの練習に
早朝帰宅した息子は　爆睡中
私　コーヒー休憩をしたら　家の掃除でも　するとします
外は　のどかで　いい天気です

猿知恵と　比べし我の　浅知恵を
-1.2