貴方のことを知りたくて

うわぁ〜キモッと思う時はあると思う
逢いたくて逢いたくて逢いたくてあなたに
すぐに
逢いたくて逢いたくて逢いたくて心は叫ぶ
逢いたくて逢いたくて逢いたくて逢えない時は
せめて風に姿をかえてあなたのもとへ
私は、このメロディーも歌詞も原田知世も好きだ
がしかし
私は、仕事柄か
相手の仕事
家族構成を、話の流れで聴くことがある

↑たまに、こんな顔されることがありやめた
時間をかけ
まずはじめは、他愛もない話をするようになった
他人に関心はある
噂話も好きだし
相手の興味を探る
興味がなければ、相手の目は輝かないし、次へ続かない

ひとりよがりな恋愛がある
自分の心と行動を制御できない重い想い。
ブルゾンちえみは、いいこと言うなぁと感じる
35億
ひとりの異性に執着すること
執着って、天才も産むし、天災もうむ
友達にいる。
度を過ぎる想い
ちょっぴりうらやましかったりもする
宗教家の方の話も聴くけれど、溢れる神への想いに脱帽する
でも、ね
あなたのことが知りたくて
なら
相手の立場に立てれる自分でいなきゃ
ただのひとりよがりなのだ
相手がされて嫌なことを知ることも、あなたのことを知ることになる

↑羊毛フェルトで作ったけどさ
もうすぐ出産の子にやろうかと
急に思ったけど
自分がされて嬉しいことは相手も嬉しいは嘘だから
相手と自分との、ミルフィーユのような、密着した関係じゃない人間から、ちょっとした物をもらうのも、いがいに面倒だと、私は思うから、やらないことが一番
つうか
考え過ぎとかあるやもしれないが
浅はかだから相手を傷つける
考え過ぎくらいのほうが、一事が万事でいいかもだ
懐かしさから電話をかけられた先日
私との日々が懐かしいと言った貴方へ
もう私の中での想い出は死んでいる