初ゲイバー

今週の木曜日に
3か月ぶり呑みに行った

最近彼氏と別れたと聴いていたので
寄り添う気持ちで行ったのだが

待ち合わせ場所へ着いたと同時に
私の携帯に電話してもらえる
と かなり焦った様子

あらっ 誰に送ってもらったの？娘ちゃん？

いや パートナー
・・・
彼女は 彼のことを パートナーと呼ぶ
ま どうでもいいが
最近は 友達の携帯番号をすべていれているから

私のような 財布にアナログではあるが
紙に書いて入れとくなんざしないのだよな



お店の予約時間も迫っていたので
店へ向かう道すがら 携帯かけまくる


そりゃ〜車運転してると気づかないだろう

メニューを選びながらも 私は携帯かけまくってたんで
お店の方 感じ悪かったろうな

思いが通じてやっと繋がった
ひと安心

私は 彼女から 何度別れる！と聴いただろうか

別れる別れる詐欺である(≧∀≦)
ただ
彼女の人生なので 彼女が良ければそれでいい

イタリアン🇮🇹な食事🍽
スタッフも感じがよくて美味しかった
料理は撮ってない

私は あまり食に関心がないから
むかしむかしはブログの為に
たくさん撮っていたけれど

二件目は もう既に決めていたので
女装したオカマバーは行ったことあったが
ゲイバーはない


未開の地
がしかし 肌の綺麗なちょっぴり女の子ちっくな
男の子がひとり接客していた

カウンターに座り ママがくるのを待つことに
人見知りっぽい子だと思う

二十歳だって 若い

性同一障害なんですぅ とサラッと言うので
そうなんだぁ とサラッと返した

いずれ彼は キャバクラで働きたいのだとか

ママがお店に入ってきた
さすがママだ

勢いが違う
私達が入店してすぐ 8人くらいのお客様が入ってきた
やはり ママさん目当てだ
男性から好かれる男性

ママがまた とてもイケメンであった

友達から紹介された視えるママさんの店と大違い

メチャクチャ明るい

この場が楽しけりゃいいのだもの
明るくなりたい時は
また GODに行こう！

気が良いのだ
明るいお店

夜なのに 昼みたい
太陽がいっぱいのお店