よしなしごと

色々感じたことを残す

お久しぶりねぇ

2020-06-21 07:37:00 | 日記
と 神様になげかける言葉としては
常識なく
ただただ 我慢していた
神社参拝




今朝
清々しい気持ちになり


何年前だったか
台風だったかな
いや 地震の頃だろか
ハゲっパになったイチョウの木
折れたし
それがいまではこんなにも立派になって
とても嬉しい



言葉はないんだけど
四季を通して撮り溜めてたのかなぁ
ずーっとこの場所で

で 思い出した
岩手陸前高田の奇跡の一本松
昨日 阪神淡路大震災から25年経ったと
テレビで知り
東日本大震災から9年
熊本地震は4年
次の年植物がすごく元気だったのを覚えてる
たくましい
でも 人間もたくましい

全く 関係ないが
昨日NHKストリートピアノで
神戸の駅だった と思う
色々な職業の人 子供から学生
ピアノ弾けるっていいなぁと思った
ていうか 私も実は習っていたが

部活に入るという名目で辞めた
ソナチネまでやったが
なんだろね
次女は 職業にもなったし役に立っていたが
長女と私は 才能見出せずだった
ていうか 練習嫌いだったし
練習せずににピアノレッスン
復習せずに
よ〜先生とこ通えたよなぁ
なかなかの面皮(^^;;

でも 先生は優しかった
毎回手づくりのマドレーヌやクッキーを
だしてくれてた
そんなのばっか覚えてる(*≧∀≦*)

まぁ いいとして
最近 ドラマかなんかの挿入曲だったか
亡き王女のためのパヴァーヌという曲を聴き
弾きたい!と思った

また なぜ思ったか
NHKストリートピアノの神戸の駅で
私よりちょい下の女性が弾いてらした
その方は
阪神淡路大震災の直後に
大卒で現在の会社に入社されたそうだ
直後だったにもかかわらず
会社からお手紙がきて
安心するように という手紙だったそうだ
直後だから入社辞めるという選択はなかったんですか?とインタビューされて
若かったから 何も考えてなかった と
なんか 弾いてる姿が素敵だったし
阪神淡路大震災を思ったとき
亡き王女のためのパヴァーヌの曲が
あまりにもあっていて

あまりにも あさはかな思いの私ではあるが
もう 楽譜頼んじゃったもんね
さしより
気長に頑張ろ




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