しあわせなきもち

なんだか　朝から

とっても　しあわせなきもちになった

他人が思い描くしあわせと

自分が思い描くしあわせは

当たり前だが違う

友達が落ち込んでるとき

力になってあげたい　というきもち

いじめられている友達を

助けてあげたい　というきもち

沢山の　思う力があれば

助けてあげられるのかも

という教訓のような絵本

そして

しあわせばかり続いていくと

何がしあわせなのかわからず

当たり前は　感謝を忘れてしまう

慣れって　こわい

失くして気づくこと多し

という教訓の絵本でもあった

私の見解

認知の母が笑っている

認知の人は　表情が無になっていく

認知の母が笑っている

笑う　泣く　怒る

当たり前の感情だけど

当たり前を感謝する　今日この頃である