@kumao11008099 そんなー全然ですよーヽ(゜∀゜;)ノ好きメンに萌え萌えしてる時は何も言えません!
@kumao11008099 昔は日本人だと唐沢とかですね~。目の大きい人が好きなんです。目が細い系はちょっと。ジェレミー版BSで毎週観てますよー。ほむずモノはどんなものでも大体ワトソン派ですが。
@takeki03 @kumao11008099 えー昔と言っても「夏祭浪花鑑」からですよ?(・・;)
@takeki03 @kumao11008099 歌舞伎歴は薄く長く…そこまで詳しくはないんですよー。節目っつうとお祭り気分で行っちゃいますけど。襲名とか。「夏祭~」は歌舞伎の楽しさを教えてくれた思い出の舞台の一つですねえ…早く(現)勘九郎で観たいです。
@takeki03 @kumao11008099 NYなんですよね。平成中村座の存続は大変だと思いますけど、乳房榎の早変わりは海外でも受けると思いますし、成功して欲しいです。勘九郎たちには「天日坊」を長く続けて欲しいですね。あれは良かった。
@takeki03 @kumao11008099 四谷怪談は行けなかったんですよ。義民傳は評判がいいので行ったんですけど…私にはちょっと(-"-)。夏祭は立ち回りも派手で、中村屋版はさらに演出が凝っていたし、あれは受けたと思います。
結婚70周年って、プラチナ婚式って言うんですね。日本ではこの上は無くて、海外だと75年目がダイヤモンド&金婚式、80年目が樫婚式、85年目がワイン婚式だそうで。70周年を迎える夫婦というのも、そうはいないのではないかと。
おそらく、次の節目は難しいとは思いますが、70周年目にまだケーキを仲良く食べている事が出来たというのは、幸せな事なのかもしれないと思います。
祖父は最近、夜中に緊急呼び出しボタンを押す回数が増えた。どうしたのと聞いても「こわいんだ」としか答えない。福島の人なら知っているだろう、「こわい」に二つの意味がある事を。身体の具合の悪い時に「こわい」という事があるのだ。祖父の「こわい」の意味が、朦朧としていて分からない。
そこまで体調を崩している訳ではないけど、思い通りにならない身体に自分で困惑しているのかもしれない。そんな時、どう声をかけたらいいのか分からない。
戦争の夢を見るという。戦時中に、隣にいた同じ部隊の人が、ほんの数メートルの差で、流れ弾に当たって亡くなったという。その時の事を、夢に見るのだと言う。御遺体をゆっくりと弔う事もできず、指を切り取って家族に送ったと言う話を。
祖父が若い頃は、あまり戦争の話はしなかったらしい。思い出すのも、話にするのも厭わしい時期だったのだと思う。年を重ねる度、その話を、少しずつ語り出す事が増えた。それが辛い事だったからこそなのだろうけど。
おかげさまで祖父は、大きな病気も今まではなく、大きな事故にも遭わず、ここまで過ごして来れた。できる限り、今できる事を、楽に暮らせるようにと母は心を砕くけど、夢の中で辛い思い出を見てしまう事だけは止められない。
辛い夢ではなく、幸せな夢を見せる方法はないだろうかと、本当に、思う。
祖父母の結婚は、時代が時代なので当然、家に言われるがままの縁談だった。貧しい時代、特に貧しかった祖父だから、御馳走や、当然ケーキなんかもない結婚式。70周年目、ウエディングケーキを用意してあげようか、と話して、このケーキを用意した。
twitpic.com/dtvf59
それも家族の自己満足ではあるけど、70年目のウエディングケーキを祖父母が美味しそうに食べてくれるのを見れて、それを嬉しく思った。辛い夢を拭うものにはならないとは思うけど。
@yokorocks ありがとうございますm(__)m ここはどんなケーキでも作ってくれるのですよ~。
@usata1974 ありがとうございます(´∀`*)家族の方が数日間ケーキ食べ放題気分でしたw
@usata1974 重ね重ねありがとうございます(´∀`*)(実情は殺伐としておりますが…( ̄▽ ̄))