田辺あつしについて
①2011年3月30日に配布された『生活通信・号外』(「市民」ネットのビラ)には「都立石神井高校卒業、埼玉大学経済学部(中退)」とある。
②過去の選挙広報には「都立石神井高校卒業」とある。
③『平成23年4月10日執行 埼玉県議会議員選挙広報』及び『平成23年12月4日執行 朝霞市議会議員一般選挙公報』には学歴は何も記載されておらず、「大学時代より学習室主宰」とある。
「埼玉大学経済学部中退」といっても、そもそも入学許可がでた(試験に合格した)のかどうかも疑わしいと指摘したのが3月26日。その直後に上記『生活通信・号外』が撒かれたところを見ると、修正が間にあわなかったのだろう、「都立石神井高校卒業、埼玉大学経済学部(中退)」という記載は残った。しかし、本日配布の埼玉県議会議員選挙広報からはきれいに学歴が消えているのである。
ところが、「大学時代より学習室主宰」という件(くだり)は残った。頭隠して尻隠さずというべきか。
少なくとも田辺あつし は埼玉県議会議員選挙広報では大学に入ったと宣言したのと同義である。まさか学歴詐称ではないだろうから埼玉(?)大学から入学許可がおりて、入学手続きを完了させた、というところをいずれ証明してもらうことになるだろう。
①2011年3月30日に配布された『生活通信・号外』(「市民」ネットのビラ)には「都立石神井高校卒業、埼玉大学経済学部(中退)」とある。
②過去の選挙広報には「都立石神井高校卒業」とある。
③『平成23年4月10日執行 埼玉県議会議員選挙広報』及び『平成23年12月4日執行 朝霞市議会議員一般選挙公報』には学歴は何も記載されておらず、「大学時代より学習室主宰」とある。
「埼玉大学経済学部中退」といっても、そもそも入学許可がでた(試験に合格した)のかどうかも疑わしいと指摘したのが3月26日。その直後に上記『生活通信・号外』が撒かれたところを見ると、修正が間にあわなかったのだろう、「都立石神井高校卒業、埼玉大学経済学部(中退)」という記載は残った。しかし、本日配布の埼玉県議会議員選挙広報からはきれいに学歴が消えているのである。
ところが、「大学時代より学習室主宰」という件(くだり)は残った。頭隠して尻隠さずというべきか。
少なくとも田辺あつし は埼玉県議会議員選挙広報では大学に入ったと宣言したのと同義である。まさか学歴詐称ではないだろうから埼玉(?)大学から入学許可がおりて、入学手続きを完了させた、というところをいずれ証明してもらうことになるだろう。