
初の試み「こどもデザイン教室」。いよいよ開催日8/6(日)が迫ってまいりました。事前申込制の「おもしろ?時計をつくろう!」はまだ定員まで若干の余裕があることから当日会場にて各回開始前まで追加受付いたします。
会場/コレクション館






















all photos taken by Takuo OKUYAMA

会報「Design News 43°」Vol.25が発行されました。
会員および関係各機関にお届けしているほか、コレクション館でも配布しておりますのでご自由にお持ちいただけます。
また、こちらでバックナンバーを含むPDF版をご覧いただけます。

一昨年、ADA設立10周年の記念行事を検討する中で、初代会長で現顧問の澁谷氏よりこの際に旭川のデザインの歩みを綴ろうという発案がなされたことをきっかけとして、協議会ニュースの特別版として制作されました。
初版はすぐに品切れとなり、その後、加筆して二版を増刷し、現在、コレクション館にて頒価100円でお分けしております。
■目次
旭川デザイン史をつくろう
旭川デザイン史総説
旭川デザイン協議会 (ADA)
旭川家具とデザイン
国際家具デザインフェア旭川 (IFDA)
旭川工芸デザイン協会 (ACDA)
建築・インテリア
旭川広告デザイン協議会 (aadc)
イラスト・写真・CG・そして食・布・カラー・ジュエリー・ステンドグラス・花
教育・研究 (東海大学・北海道教育大学・道立旭川高等技術専門学院・旭川工芸センター)
IFDAのあゆみ
チェアーズギャラリー・コレクション館 展示一覧 1998-2010
主な参考・関連文献
旭川のデザイン史をつくる人々
旭川デザイン史年表

中のページ

年表 (表側)
制作:「旭川デザイン史をつくろう」編集室
主宰/澁谷邦男
広報事業部/上田政夫・福士成悟・井上隆也・松澤衛・西嶋美代子・旭川広告デザイン協議会
発行者:小林謙
発行所:旭川デザイン協議会
A4版、全23頁
あさひかわ新聞ONLINEの紹介記事











予想を大幅に超えるお申し込みをいただき、可能な限り定員を増やして会場はぎっしり満席。テレビカメラも入りたいへんな盛況となりました。大竹氏は2011年度の君の椅子プロジェクトのデザインを担当されるということで、今回はその打ち合わせで来道されました。同席された同プロジェクトの磯田氏からはその依頼に至る経緯などのお話もありました。
●緊急告知
あの、現代アートの鬼才・大竹伸朗さんが旭川へ
「大竹伸朗デザインセミナー」
・講 師/大竹伸朗 氏(現代美術アーティスト)→大竹伸朗 全景
・と き/2011年1月31日(月) 午後7時開演
・ところ/チェアーズ・ギャラリー(旭川市宮下通11丁目 蔵囲夢内)
・参加料/無料 (講演後の懇親会は参加費500円が必要)
・申込み締め切り/2011年1月28日(金)(定員50人。お早めにお申し込みください。)
講師の大竹伸朗さんは、既に皆さんご存知のように、現代美術の最先端を疾走するアーティスト。
刺激に満ちたお話を直接うかがえる、またとない機会です。
ぜひ多くの方のご参加をお待ちしています。
1980年代初頭に新しいペインティングの旗手として鮮烈なデビューを飾って以来、目に映る世界をすべて題材として、立体、写真、本、印刷物、音など、あらゆる手段を取り込んで、多彩な活動を展開しています。
2006年には東京都現代美術館の3フロアすべてを使用して空前絶後の大回顧展「大竹伸朗 全景 1955-2006」を開催。
美術・デザイン界のみならず、多方面に大きな衝撃を与えました。
また、安藤忠雄設計の地中美術館や、犬島アートプロジェクトなどで知られる瀬戸内海の直島に、銭湯「I・ラヴ・湯」を制作。
実際に銭湯として利用できる「作品」として、大きな話題を呼んでいます。
テレビの「情熱大陸」など様々なメディアでもエネルギッシュな制作現場や人物像が紹介されていますが、実は北海道にも深いかかわりがあるのです。
<セミナー&懇親会 お申込先>
旭川デザイン協議会事務局
TEL:0166-23-3000 FAX:0166-23-3005
MAIL:ada@ada-jp.org
参加申込書
参加ご希望の方は、セミナーのみ・懇親会のみ・両方参加のいずれかをご記入ください。
お名前・ご住所・ご連絡先をご記入の上、上記アドレスまでお申し込みください。

あの、現代アートの鬼才・大竹伸朗さんが旭川へ

「大竹伸朗デザインセミナー」
・講 師/大竹伸朗 氏(現代美術アーティスト)→大竹伸朗 全景
・と き/2011年1月31日(月) 午後7時開演
・ところ/チェアーズ・ギャラリー(旭川市宮下通11丁目 蔵囲夢内)
・参加料/無料 (講演後の懇親会は参加費500円が必要)
・申込み締め切り/2011年1月28日(金)(定員50人。お早めにお申し込みください。)
講師の大竹伸朗さんは、既に皆さんご存知のように、現代美術の最先端を疾走するアーティスト。
刺激に満ちたお話を直接うかがえる、またとない機会です。
ぜひ多くの方のご参加をお待ちしています。
1980年代初頭に新しいペインティングの旗手として鮮烈なデビューを飾って以来、目に映る世界をすべて題材として、立体、写真、本、印刷物、音など、あらゆる手段を取り込んで、多彩な活動を展開しています。
2006年には東京都現代美術館の3フロアすべてを使用して空前絶後の大回顧展「大竹伸朗 全景 1955-2006」を開催。
美術・デザイン界のみならず、多方面に大きな衝撃を与えました。
また、安藤忠雄設計の地中美術館や、犬島アートプロジェクトなどで知られる瀬戸内海の直島に、銭湯「I・ラヴ・湯」を制作。
実際に銭湯として利用できる「作品」として、大きな話題を呼んでいます。
テレビの「情熱大陸」など様々なメディアでもエネルギッシュな制作現場や人物像が紹介されていますが、実は北海道にも深いかかわりがあるのです。
<セミナー&懇親会 お申込先>
旭川デザイン協議会事務局
TEL:0166-23-3000 FAX:0166-23-3005
MAIL:ada@ada-jp.org
参加申込書
参加ご希望の方は、セミナーのみ・懇親会のみ・両方参加のいずれかをご記入ください。
お名前・ご住所・ご連絡先をご記入の上、上記アドレスまでお申し込みください。
旭川市開村120年を記念し、様々な分野でまちづくりに尽力・貢献をしたということで、旭川デザイン協議会が表彰を受けました
旭川デザイン協議会を知らない方でも、旭川市科学館サイパルのキャラクターやロゴの公募や、旭山動物園内に設置されている案内看板も制作しているので目にされているのではないでしょうか
しかも、この案内看板は、色覚の個人差を問わずできるだけ多くの方に見やすいようにと、基本デザインを旭川デザイン協議会が行い、北海道カラーユニバーサルデザイン機構のお力を借りて制作され、CUDの認証を受けたどんな人にもやさしい看板なのです
旭山動物園に行かれたら、ぜひ探してみてください
その旭川デザイン協議会も、発足丸10年が過ぎました。
気持ちとしては、まだ10年?という感じ。
今後も、影に日向にと尽力して参りたいと思います。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
(ADA staff E)

旭川デザイン協議会を知らない方でも、旭川市科学館サイパルのキャラクターやロゴの公募や、旭山動物園内に設置されている案内看板も制作しているので目にされているのではないでしょうか

しかも、この案内看板は、色覚の個人差を問わずできるだけ多くの方に見やすいようにと、基本デザインを旭川デザイン協議会が行い、北海道カラーユニバーサルデザイン機構のお力を借りて制作され、CUDの認証を受けたどんな人にもやさしい看板なのです

旭山動物園に行かれたら、ぜひ探してみてください

その旭川デザイン協議会も、発足丸10年が過ぎました。
気持ちとしては、まだ10年?という感じ。
今後も、影に日向にと尽力して参りたいと思います。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
(ADA staff E)
ラーメン村丼ぶりっ子スタジオでの公開録音に当デザイン協議会の小林会長が出演しました。
HBCラジオ「ろーかるナビです・北東!」でも放送されました。(旭川・北見エリアのみ)
↓こちらでバックナンバーを視聴できます。(約30分)
http://www.hofm.co.jp/ramen/
現在開催中の旭川デザイン協議会展や旭川市のデザイン事情、教鞭を執っている大学の話などをしています。
HBCラジオ「ろーかるナビです・北東!」でも放送されました。(旭川・北見エリアのみ)
↓こちらでバックナンバーを視聴できます。(約30分)
http://www.hofm.co.jp/ramen/
現在開催中の旭川デザイン協議会展や旭川市のデザイン事情、教鞭を執っている大学の話などをしています。
皆さま、今年もどうぞよろしくお願いいたします
昨年の4月からSTARTしたADAブログ、なかなかコンスタントに更新することが出来ていませんが、ギャラリー展示やイベント情報、旭川の話題、そしてちょっとした日々の出来事など、小さな事柄をこつこつと拾っていきたいと思います。
さて、2010年一番最初の展示が、1月5日(火)から始まりました。
「旭川デザイン協議会展 DARUMAだるま」。
ADA会員のそれぞれの仕事に関連した作品を展示しています。
また、個性豊かに戻ってきた小さなだるまたちが、皆さまをお迎えいたします
そして、ボスだるま。

身長75cm。
この大きなだるまには、来場者の方々にメッセージを書いていただきます。
それぞれのお願い事が叶いますよう、お焚き上げいたします。
2010年、皆さまにとって良い年でありますように
(ADA staff 一同)

昨年の4月からSTARTしたADAブログ、なかなかコンスタントに更新することが出来ていませんが、ギャラリー展示やイベント情報、旭川の話題、そしてちょっとした日々の出来事など、小さな事柄をこつこつと拾っていきたいと思います。
さて、2010年一番最初の展示が、1月5日(火)から始まりました。
「旭川デザイン協議会展 DARUMAだるま」。
ADA会員のそれぞれの仕事に関連した作品を展示しています。
また、個性豊かに戻ってきた小さなだるまたちが、皆さまをお迎えいたします

そして、ボスだるま。

身長75cm。
この大きなだるまには、来場者の方々にメッセージを書いていただきます。
それぞれのお願い事が叶いますよう、お焚き上げいたします。
2010年、皆さまにとって良い年でありますように

(ADA staff 一同)
集まりだした「だるま」達。
2010年1月5日から始まる「旭川デザイン協議会展」で展示するため、
会員の皆さまに真っ白な「だるま」をお渡ししました。
そうしたら、こんなにカラフルに素敵なだるま達が集まってまいりました。
(今は後ろ姿だけ)
塗ったり、貼ったり、くっつけたり
デザインは皆さまにおまかせです
全員集合の写真は、また来年

(ADA staff E)
2010年1月5日から始まる「旭川デザイン協議会展」で展示するため、
会員の皆さまに真っ白な「だるま」をお渡ししました。
そうしたら、こんなにカラフルに素敵なだるま達が集まってまいりました。
(今は後ろ姿だけ)
塗ったり、貼ったり、くっつけたり

デザインは皆さまにおまかせです

全員集合の写真は、また来年


(ADA staff E)
11月から4月末までデザインギャラリーおよびチェアーズギャラリーの開館時間は11:00~17:00となります。
旭川デザイン協議会(ADA)では、年に一度、会員作品を展示する「旭川デザイン協議会展」を開催しています。
毎回趣向を凝らし、ギャラリーの中にカフェを造ったり、セミナーやワークショップを行ってきました。
そして、ADAにはどのような方々が会員なのか、どのようなお仕事をされているのかを知っていただくため、ここ数年、会員紹介映像を会場内で流していました。
が、今年は違います
「だるま」です

なかなか明るい話題が聞こえてこない昨今、様々な思いや願いを込めながら、この真っ白な小さな「だるま」に自由にデザインをしていただきます。それぞれの色や言葉に染まった「だるま」たちを作品とともにギャラリーで展示します

しかし、こうして真っ白な「だるま」たちを見ていると、つくづく「旭豆」に似ている・・・
そう、「だるま」といえば、遂に天気予報にも「だるま」マークがついてしまった
「雪だるま」。
週明けには、街でも雪が降ってくるらしい
車のタイヤ交換しなくては
(ADA staff E)
毎回趣向を凝らし、ギャラリーの中にカフェを造ったり、セミナーやワークショップを行ってきました。
そして、ADAにはどのような方々が会員なのか、どのようなお仕事をされているのかを知っていただくため、ここ数年、会員紹介映像を会場内で流していました。
が、今年は違います

「だるま」です


なかなか明るい話題が聞こえてこない昨今、様々な思いや願いを込めながら、この真っ白な小さな「だるま」に自由にデザインをしていただきます。それぞれの色や言葉に染まった「だるま」たちを作品とともにギャラリーで展示します


しかし、こうして真っ白な「だるま」たちを見ていると、つくづく「旭豆」に似ている・・・
そう、「だるま」といえば、遂に天気予報にも「だるま」マークがついてしまった

「雪だるま」。
週明けには、街でも雪が降ってくるらしい

車のタイヤ交換しなくては

(ADA staff E)