3月14日カナロコ
葉山に神奈川唯一の生ごみ資源化施設 24年度稼働目指す 葉山町予算案 | カナロコ by 神奈川新聞
葉山町は、神奈川県内自治体で唯一となる生ごみ資源化施設を2024年度後半を目標に稼働させる。老朽化が進むクリーンセンター(同町堀内)を解体し...
カナロコ by 神奈川新聞
3月7日神奈川新聞かながわワイド
1週間の時間をおいて同じ内容の記事を別々に掲載するのは何か特別の
意味があるだろうか。
概要は
・鎌倉 逗子 葉山2市1町の広域ごみ処理化の1環である
・24年度後半から稼働
・1日10トン生ごみ処理
・土壌の菌を発酵させ たい肥化する。その堆肥は町民へ配布する。
・県のリサイクル率は50%のトップレベル。
・今度の資源化施設稼働でさらなる向上を目指す。
・住民は生ごみと燃えるゴミを分けて出す。
これらのごみ処理のやり方について 批判的な意見がでています。
葉山町民オンブズマンの度重なる情報公開請求に対して葉山町は
あまり応じていないようです。