moraで曲を買いたいと1月以上前から思っていて、Mora Music Cardを探すも見つけられず。どこで売ってるんだ、と調べてみたらヤマダ電機で売ってるらしいですね。そのうち行ってみよう。
『Vielen Dank』特集Webラジオ聴きましたー。今回はゲストの遠藤直子さん含め御三方だったこともあってか、前回よりリラックスムードだったような気がします。
今回もアルバムの中から2曲がかかりましたが、遠藤さんがチョイスしたのは「Botschaft」(サガフロ2より)。うーん、大人気だ「Botschaft」(嬉)。
フロ2といえば、話の中でピアノアレンジアルバムが「あの伝説の!」と称されてましたが、間違いではないですよね。オクじゃプレ値がついているし・・・再販を強く希望します。
全2回なのが惜しいくらい楽しい放送でした。浜渦氏の人となりについての造詣が深められた、と言う意味でも良かったです。
今回もアルバムの中から2曲がかかりましたが、遠藤さんがチョイスしたのは「Botschaft」(サガフロ2より)。うーん、大人気だ「Botschaft」(嬉)。
フロ2といえば、話の中でピアノアレンジアルバムが「あの伝説の!」と称されてましたが、間違いではないですよね。オクじゃプレ値がついているし・・・再販を強く希望します。
全2回なのが惜しいくらい楽しい放送でした。浜渦氏の人となりについての造詣が深められた、と言う意味でも良かったです。
浜渦正志氏出演のインターネットラジオ(名前は特にない)、第2回配信開始。
ゲストは今回『Vielen Dank』でピアノを務められた遠藤直子さん。
なんとなく勿体無い気がするので、明日ゆっくりと聴くことにします。
ゲストは今回『Vielen Dank』でピアノを務められた遠藤直子さん。
なんとなく勿体無い気がするので、明日ゆっくりと聴くことにします。

「Vielen Dank」げとー。
ようやく聴けました。全曲名がドイツ語なので、なんと読めばいいのかが分からないのが珠に瑕ですが、翻訳サイトで意味を調べて、浜渦氏がライナーノーツで語っている、正ににその通りに素直につけられているタイトルなんだと分かりました。
ブックレットには収録風景の写真が載っていますが、浜渦氏の2人の娘さんも写っています。可愛い盛りといった感じですね。Webラジオでも語られていましたが、今回の新規楽曲は浜渦氏が4年間を過ごした家(の庭)から引越すに当たって、その記憶を形に残すというコンセプトで作られています。きっとご家族で幸せな時間を過ごされたのでしょうね。そう感じさせる曲ばかりです。
アレンジもDCFF7と武蔵伝からのものは元曲を知らないので、自分にとっては新規曲として楽しめました。そして既知曲のアレンジは、やはりホッとします。特にサガフロ2からのものは。「Botschaft」は娘さんが口ずさんでいたのがきっかけで収録されたとのこと。良い子だ(笑)
オリジナル13曲、アレンジ13曲の全26曲。“いいとこ取り”って感じですかね。お値段も¥2800とお手軽価格なのでオススメです。
『「Vielen Dank」発売記念!浜渦正志出演 Webラジオ!』聴きました。
すごく地味、というか渋い内容の放送でしたねー。オッサン2人(失礼!)だから特に?今回のアルバムの中から2曲がかかりましたが、どちらも素晴らしかったです。Feltschlachtがかからなくて良かった。(^^;
しかし浜渦さんの経歴、素晴らしいと言うか、羨ましいと言うか・・・。
ゲームミュージックやりたいって思ってちゃんとそれを生業とし、しかもその活動の場はスクウェアOnlyで考えててしっかりスクウェア入社だもんなぁ。
希望(夢)叶えまくりじゃないですか。スゴイ御方です。
第2回は6月8日(金)からだそうで。
放送までに聴きまくるぞぉー。
すごく地味、というか渋い内容の放送でしたねー。オッサン2人(失礼!)だから特に?今回のアルバムの中から2曲がかかりましたが、どちらも素晴らしかったです。Feltschlachtがかからなくて良かった。(^^;
しかし浜渦さんの経歴、素晴らしいと言うか、羨ましいと言うか・・・。
ゲームミュージックやりたいって思ってちゃんとそれを生業とし、しかもその活動の場はスクウェアOnlyで考えててしっかりスクウェア入社だもんなぁ。
希望(夢)叶えまくりじゃないですか。スゴイ御方です。
第2回は6月8日(金)からだそうで。
放送までに聴きまくるぞぉー。
スクウェア・エニックスサイトのMUSIC内『Vielendank』紹介ページにて、
浜渦正志氏出演のインターネットラジオが配信開始です。
・・・聴きたーい!
けど今日は紅の豚を見るって一月前から決めてたのよ・・・
あ、『Feldschlacht V』が試聴可能になっている。
でも敢えて聴かなーい。CD入手して初聴の感動を味わうのだっ
浜渦正志氏出演のインターネットラジオが配信開始です。
・・・聴きたーい!
けど今日は紅の豚を見るって一月前から決めてたのよ・・・
あ、『Feldschlacht V』が試聴可能になっている。
でも敢えて聴かなーい。CD入手して初聴の感動を味わうのだっ
さて、本日からgooブログに「スポンサー誘導枠」なるものが導入されました。
先頭記事の下にテキスト広告が表示され、閲覧者の広告クリックに応じて広告掲載料金が支払われる(要登録)、というものですが・・・
邪魔なので即刻非表示にさせて頂きました。
デフォルトで表示する設定になっているのは運営側の意図が見えるようで嫌な感じですね・・・。
iTunesで『DIRGE of CERBERUS -FINAL FANTASY VII- MULTIPLAYER MODE Original Sound Collections』(長っ!)を購入してみました。
アンリミテッド:サガの浜渦&山崎氏が手がけているということで前から興味はあったのです。
タイミングが巡ってこなかったのでここまで引っ張ってしまいましたが。
で聴いてみた感想。
ものすごく映画のサントラみたいな感じ。いい意味でも悪い意味でも。
何か作業している最中にバックで流すとかならいいかもしれませんが、純粋に曲を楽しむというのは難しい感じがします。
曲調はゲームに合わせてだと思いますが、明るいものではありませんし、楽しいものもないです。カッコイイですけど。
まぁ、そういうモノだろうとは予想していたんですが、ちょっとすすんで聴きたいものではなかったのが残念です。
でも第一印象が悪いものほど、聴き込むと好きになる傾向があるのでこれから化ける、
かも・・・。
先頭記事の下にテキスト広告が表示され、閲覧者の広告クリックに応じて広告掲載料金が支払われる(要登録)、というものですが・・・
邪魔なので即刻非表示にさせて頂きました。
デフォルトで表示する設定になっているのは運営側の意図が見えるようで嫌な感じですね・・・。
iTunesで『DIRGE of CERBERUS -FINAL FANTASY VII- MULTIPLAYER MODE Original Sound Collections』(長っ!)を購入してみました。
アンリミテッド:サガの浜渦&山崎氏が手がけているということで前から興味はあったのです。
タイミングが巡ってこなかったのでここまで引っ張ってしまいましたが。
で聴いてみた感想。
ものすごく映画のサントラみたいな感じ。いい意味でも悪い意味でも。
何か作業している最中にバックで流すとかならいいかもしれませんが、純粋に曲を楽しむというのは難しい感じがします。
曲調はゲームに合わせてだと思いますが、明るいものではありませんし、楽しいものもないです。カッコイイですけど。
まぁ、そういうモノだろうとは予想していたんですが、ちょっとすすんで聴きたいものではなかったのが残念です。
でも第一印象が悪いものほど、聴き込むと好きになる傾向があるのでこれから化ける、
かも・・・。
揃い踏み。
ほぼ通しで聴く毎日が続いております、「サガフロンティア2オリジナルサウンドトラック」。
今も聴きながらこの記事を書いております。
それでは、感想をば。
まず、ゲームをやったことがある方はご存知かと思いますが、サガフロンティア2の楽曲の作成に当たり、作曲の浜渦氏はメインとなる3つほどのテーマをとことんアレンジし倒す、という手法をとりました。
7~8割くらいの楽曲には共通のフレーズが繰り返し使用されています。
こういう作り方をされたゲームミュージックは他に無いのではないでしょうか?
しかし、「また同じフレーズか」などと飽きることはありません。
浜渦氏の巧みな手腕によって、それぞれが全く異なる魅力を放つ楽曲に仕上がっています。
むしろ、共通するテーマが全体の統一感を生み出し、サガフロンティア2の世界観を構築する大きな要素となっていると思います。
全体を通してやわらかい感じがする曲調、音質となっています。
主張しすぎることがなく、かといって存在感は確かですので、BGMとして最適です。
なにかしらの作業中に音楽を流す私にとってはピッタリのアルバム。
初聴時は曲の収録順に少々疑問が残りましたが、ゲームのサントラとしてより、
ひとつのインスト・アルバムとして聴く作品なのだと思ってから気にならなくなりました。
やはりゲームをプレイしていると多少の先入観を持ってしまいますからね。
(あー、サウスマウンドトップの悪夢が・・・とか)
もちろんそれは悪いことばかりでなく、良い面もありますが。
従って、ゲームをプレイした方はもちろんですが、未プレイの方に是非聴いて頂きたい
サントラです。聴いてからゲームをプレイすればさらに感動できること間違いなし!
同封の冊子?(歌詞カードじゃないし・・・なんていうのアレ?)には、
今回の再発にあたっての浜渦氏のコメントが載っていたのも嬉しかったです。
またやってくれるんでしょうか?期待大です。
ちなみに私は浜渦氏の音楽とは奇妙な縁があるようで・・・いずれそれについても
記事を書きたいと思ってます。
最後に。
Besessenheit と Mißgestalt は神。
私が知るゲームミュージックの中でも確実にベスト10に入りますね。
ほぼ通しで聴く毎日が続いております、「サガフロンティア2オリジナルサウンドトラック」。
今も聴きながらこの記事を書いております。
それでは、感想をば。
まず、ゲームをやったことがある方はご存知かと思いますが、サガフロンティア2の楽曲の作成に当たり、作曲の浜渦氏はメインとなる3つほどのテーマをとことんアレンジし倒す、という手法をとりました。
7~8割くらいの楽曲には共通のフレーズが繰り返し使用されています。
こういう作り方をされたゲームミュージックは他に無いのではないでしょうか?
しかし、「また同じフレーズか」などと飽きることはありません。
浜渦氏の巧みな手腕によって、それぞれが全く異なる魅力を放つ楽曲に仕上がっています。
むしろ、共通するテーマが全体の統一感を生み出し、サガフロンティア2の世界観を構築する大きな要素となっていると思います。
全体を通してやわらかい感じがする曲調、音質となっています。
主張しすぎることがなく、かといって存在感は確かですので、BGMとして最適です。
なにかしらの作業中に音楽を流す私にとってはピッタリのアルバム。
初聴時は曲の収録順に少々疑問が残りましたが、ゲームのサントラとしてより、
ひとつのインスト・アルバムとして聴く作品なのだと思ってから気にならなくなりました。
やはりゲームをプレイしていると多少の先入観を持ってしまいますからね。
(あー、サウスマウンドトップの悪夢が・・・とか)
もちろんそれは悪いことばかりでなく、良い面もありますが。
従って、ゲームをプレイした方はもちろんですが、未プレイの方に是非聴いて頂きたい
サントラです。聴いてからゲームをプレイすればさらに感動できること間違いなし!
同封の冊子?(歌詞カードじゃないし・・・なんていうのアレ?)には、
今回の再発にあたっての浜渦氏のコメントが載っていたのも嬉しかったです。
またやってくれるんでしょうか?期待大です。
ちなみに私は浜渦氏の音楽とは奇妙な縁があるようで・・・いずれそれについても
記事を書きたいと思ってます。
最後に。
Besessenheit と Mißgestalt は神。
私が知るゲームミュージックの中でも確実にベスト10に入りますね。
うわーい。
店頭で売ってるかどうか不安だったけど、無事に手に入りました。
すぐにでも聴きたいっ!
・・・ところですが、本日、業務が超肉体労働&帰宅が22時半過ぎだった
ため泣く泣くガマンです・・・ちくしょう。
しかーし、メモステにいれてPSPで明日の通勤中に聴くつもりですよ。
iPod欲シス orz
都合の良いことに明日からしばらく電車通勤。(その後徒歩25分)
きっと筋肉痛で歩くのはつらいと思いますが、このサントラ聴いてのりきるぜっ。
感想は明日!
(・・・書けるといいなぁ。)
ちなみに私、同サントラをもう1枚Amazonで予約済みであります。
所謂、保存用ってやつ?
ウイルスバスターを2006にバージョンあぷ。
セキュリティソフト入れないでネットしてる人ってどのくらいいるのだろう。
入れてなきゃ入れてないで、なんとも思わないのだけど、(実害を受けない、または気づかなければ)
一回入れたらもう無しでは不安でいられなくなってしまう。
最近のOSは入ってないとご丁寧に警告してくれるしね。
で、毎年契約更新してしまう、と。
実家のPCはなんも入れてないみたいだったが大丈夫なんだろうか。
セキュリティソフト入れないでネットしてる人ってどのくらいいるのだろう。
入れてなきゃ入れてないで、なんとも思わないのだけど、(実害を受けない、または気づかなければ)
一回入れたらもう無しでは不安でいられなくなってしまう。
最近のOSは入ってないとご丁寧に警告してくれるしね。
で、毎年契約更新してしまう、と。
実家のPCはなんも入れてないみたいだったが大丈夫なんだろうか。
何を?
サガフロンティア2のオリジナルサウンドトラックです! (・・・なんかエキサイトの翻訳使ったみたいな文章。)
私がサガフロンティア2をプレイするきっかけとなったのは、ひょんなことから浜渦氏の素晴らしい楽曲を聴いたことに拠りますので、このサウンドトラックが再販されるのは大変喜ばしいことです。
このサウンドトラックは非常に人気があるらしく、また、発売元だったデジキューブが倒産したこともあり入手困難となっていたために、オークションではプレミア価格で取引されていて手が出し辛い状況でした。
そんな中、私がサガフロ2をクリアした直後(!)という、絶妙のタイミングでの再販となり、嬉しさと同時になにか運命めいたものを感じております。(クリアから2ヶ月以上経ってますが、6年以上前のゲームであることを考えれば十分直後だといえると思います。)
サガフロンティア2という素晴らしいゲーム、そして楽曲にいかにして出会ったのかは、いずれまた語りたいと思います。
サガフロンティア2のオリジナルサウンドトラックです! (・・・なんかエキサイトの翻訳使ったみたいな文章。)
私がサガフロンティア2をプレイするきっかけとなったのは、ひょんなことから浜渦氏の素晴らしい楽曲を聴いたことに拠りますので、このサウンドトラックが再販されるのは大変喜ばしいことです。
このサウンドトラックは非常に人気があるらしく、また、発売元だったデジキューブが倒産したこともあり入手困難となっていたために、オークションではプレミア価格で取引されていて手が出し辛い状況でした。
そんな中、私がサガフロ2をクリアした直後(!)という、絶妙のタイミングでの再販となり、嬉しさと同時になにか運命めいたものを感じております。(クリアから2ヶ月以上経ってますが、6年以上前のゲームであることを考えれば十分直後だといえると思います。)
サガフロンティア2という素晴らしいゲーム、そして楽曲にいかにして出会ったのかは、いずれまた語りたいと思います。