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この秋2回目の裏・表妙義。2日間とも良く晴れ、空気が乾燥し、ほどほどに風もあって、絶好の山行日和でした。妙義の凝灰岩もこの上なくフリクション良く、アプローチシューズがばっりち効きます。この2日間で、裏妙義 丁須の頭、ロープワーク講習(スタカット、コンテニュアス、懸垂下降)、岩場・クサリ場の通過、コテージ泊&鍋、表妙義縦走(妙義神社~ホリキリ)と内容盛り込みのイベントでした。
1日目は関越でバイクが炎上。そこそこ渋滞につかまり、いつもより1時間遅れで妙義入り。道の駅 みょうぎで、マイタケと巨大シイタケを買い込む。裏妙義 国民宿舎に移動し、丁須の頭へ。途中の岩場でスタカット、コンテニュアス、懸垂下降等の仕組みを練習。丁須の頭は念のためロープを使いトップロープで登ってもらいました。明日のいい練習になりました。
■行程
7:00 新宿集合
7:15 新宿出発
9:50 道の駅 みょうぎ
10:30 裏妙義 国民宿舎
11:00 出発
13:20 丁須の頭
15:00 下山開始
16:50 裏妙義 国民宿舎
17:00 出発
17:10 くつろぎの郷 コテージ
18:50 夕食
22:00 就寝
■写真
↓ヒルが居ないか確認しながらのアプローチ。全くいませんでした。
↓ちょっとクサリ場。
↓懸垂下降の手順の確認。
↓今日の夕食。キノコ、多い。
↓巨大シイタケとマイタケのバター醤油。うまい。
↓1回戦。
↓2回戦。
↓3回戦。
↓最終決戦。負けました。
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