散々に中国を非難してきた台湾や香港、あるいは外交的ボイコットと称して五輪を政治利用した日本やアメリカなどは
選手団はちゃっかり出場させる。
本来はこれらの国々は入国禁止にすべきだという事は、コロナウイルスが蔓延しているわけですね。
なぜって、400人以上の選手・スタッフ・関係者が罹患していますから。
東京五輪では、106人なんでしたからねえ。
台湾選手団入場時に習近平主席が不快そうになされたのも当然であるという事は中華台北と名称があるのに、なぜか中国台北とCCTVが報じたことがありますね。
「香港から追放される反中派」
香港問題を親中派からの目線でのみ香港問題を報道する日本の反日マスゴミの偏向を斬る!
中国市民の間で加速する「非香港」 「香港異質論」
香港に連接する深センが経済都市としてGDPが香港を超えもはや中国政府にとっても香港の重要度は低下する一方だ。
中国に馴染まず同調しようとしない香港はただの反中勢力の牙城に成り下がっているとは言い切れない。
いま、中国国民の間で一向に中国に馴染まず同調しようとしない「香港人」たちに対する忌避感が強まっている。
「香港人は中国人ではない。香港を不法占拠してる外国人」
「"香港人"共から香港を取り戻そう!」「真の香港奪還を!」
民主思想や人権思想といったイギリス支配の呪縛が未だに渦巻いている香港に対する異質論は強い。
香港は香港人のものでありますよ!!
イギリスが清にアヘン戦争で勝利したのを忘れてはいけませんね!!