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新型コロナウイルスは、武漢防疫研究所から流出したと米エネルギー省が突き止めた。 ウォールストリートジャーナル

2023-03-05 20:18:42 | weblog
ウォールストリートジャーナルが嬉々として報じている新型コロナウイルスの起源、研究所から流出の可能性、という米エネルギー省の情報。
ではどうやって流出したのか、という点が問題だ。
もちろんアメリカ側にメリットはない。
米エネルギー省は「不慮の事故」と当然ながら報告しているが、むしろ敵国にウィルスをばら撒く作為を中国が行ったと考えるのが当然である。
優秀な中国人留学生をCIAがアメリカでリクルートし工作員として中国の研究機関に帰国させるというのは有名な話だが、FBIと言う機関を知らない在日韓国人は恥を知るべきである。
グテーレス事務総長を始めとするWHO職員たちを中国共産党・中国政府は、無関係な武漢海鮮市場が発生源と称していた。
全くの嘘を吐く習近平とに取り巻き達が謝罪をしないのは、はなはだ許せるわけもない。
武漢防疫研究所こそが発生源であることを突き止めたウォールストリートジャーナルと米エネルギー省はお見事である。
更に、イルミナティーのカードに米ホワイトハウスに似た武漢防疫研究所と蝙蝠のイラストが描かれている。
これは間違いなく陰謀論に非ず。

https://jp.wsj.com/articles/lab-leak-most-likely-origin-of-covid-19-pandemic-energy-department-now-says-30152192
新型コロナの起源、研究所から流出の可能性高い=米エネルギー省

新型コロナの起源、研究所から流出の可能性高い=米エネルギー省

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 【ワシントン】米エネルギー省は新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)の起源について、研究所からウイルスが流出した可能性が最も高いと結論付けた。ホワイトハウスや米議会の主要議員に最近提出された報告書から明らかになった。

 同省はウイルスが広まった経緯についてこれまで判断を下していなかったが、アブリル・ヘインズ国家情報長官(DNI)のオフィスがまとめた2021年の資料を改訂する中で今回の考えを示した。

 米連邦捜査局(FBI)はエネルギー省と同様、何らかの事故でウイルスが中国の研究所から流出した可能性があるとしている。一方で四つの連邦政府機関や国家情報関連の諮問機関などは、ウイルスが自然界から広がったものとしている他、二つの政府機関は起源について判断を示していない。...

 


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