稲を干すのにしっかり丈の足を立てたつもりでも、風に吹かれたり、立てた竹が土にめり込んだりと、傾いて倒れる事がある。<o:p></o:p>
中村田の横でバラを作っているT松さんは毎日そこでお仕事をされていて、倒れているのを見かけると電話で知らせてくれる。ありがたい、その横のG藤さんにしても関心を持ってくれてるのが嬉しい、安心感につながるのだ。<o:p></o:p>
今朝、保育園帰りのK村君と倒れた稲を起しに行った。小一時間で終りそれぞれお店にもどった。<o:p></o:p>
写真は秋の風景、松虫草の花びらが散ったもの、すすき、遠くに見える紅葉の具合、名も知らぬきのこ。<o:p></o:p>
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