時空を超えて流星号で光の波に乗って青い地球にやって来た・・・☆物語☆

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☆エスケープ・フローム・ザ・リアリティ…罠☆

2011-01-14 | 日記
 
 

逃げても逃げてもその巨大な影は何処までも追いかけてくる。

オレンジ色に輝く神秘的な上弦の月が、巨大な雲の中に呑み込まれて行った。

先日の巨大な雲に呑み込まれて行く真っ赤な太陽のサンセットのビジョンとダブった。

巨大なうねりが砕ける直前に更に波は巨大化し、長旅で蓄積したエネルギーを一気に爆発させる。

その巨大な波に乗る選択をした僕らは、その場から逃れることは絶対に出来ない。

出来るわけがない。

この地球物語を始めたのは、自分自身の選択だからだ。

だが、地球人になるために僕らは、すべての記憶を消してこの美しい地球にやって来る。

かと言って、必要な物はすべて与えられている。

そして、面白いことにすべてが与えられていることまで忘れてしまっている。

すべては矛盾の中に存在している。

なんて楽しい物語なんだろう。

思い出すもよし、新しくクリエイトするのもよし。。。

そして今回は宇宙大祭典と来ている。

この地球上に地球人として存在する魂は最高にラッキーなんだ!!!

来たくても来れなかった魂が、悔しさの中で、高次元からライブ中継で、僕らのサーフィンコンテストをただ単に指をくわえて観てるだけなんだ。

羨ましいだろう♪♪♪

だけど、こんなはずじゃなかった情けない地球人を、笑いながら見守り応援してくれている。

その声なき応援のメッセージがたまに聴こえてくる。

『あなたがたには最高のサーフボードが与えられています。その性能を発揮するためには、まずは身軽になりなさい。お金や物をそんなにも沢山ウェットスーツの中に詰め込んでいたら溺れてしまいます。あなたがたは何を選択しようとしているのですか?新しい波に自分自身の光のトラックを描いて、新しい物語をクリエイトするためではないのですか。。。そのために必要なことを思い出してください。』

それでも地球人は、自分自身の目の前にある現実?にもがき抵抗を繰り返して苦しんでいる。

仕方ないと言えば仕方ないのかも知れない。

忘れているから。。。

すべてはそれぞれが選択しているのだから。

代わりに波に乗ってあげることも出来ない。

『あなたがたは誰かが救ってくれることに期待し依存し過ぎています。それは不可能です。それぞれが自分自身の選択により、新しい自分を絶えず創造してるからです。他の誰かがあなたがたを新しく創造することは出来ないのです。そこに初めて自由意志が与えられた意味があるのです。例え誰かが自由意志を侵害しようとしても、魂レベルでは絶対にそれはあり得ないことなのです。だから不可能だと言ったのです。分かりますか?私はあなたがたを愛するがゆえに厳しく伝えているのです。』

数日前に完璧に新しいパラダイムシフトが完了した。

無数のパラレルワールドの選択が容易くできる。

一歩間違えれば戻って来れないかも知れない。

本当の自分が何者なのかを思い出さない限り、新しいシステムには移行出来ない。

『抵抗すればするほど、波は巨大化していきます。巨大な波をじっくり観察してタイミングを見つけてください。そして、あなたがたは意図したものを創り出すことが出来ます。本来のあなたがたの能力を正しく使ってみてください。今まであなたがたは、創造という能力の罠で、自分自身を檻の中に閉じ込めていました。もう逃げることをやめてすべてを新しく創造してみてください。さあ新しい創造のプロセスを楽しみながら、みんなで素晴らしい波に乗る準備をしてください。すべてを宇宙に委ねてみてください。その時、すべてのエネルギーが、あなたがたをサポートしていることに気がつきます。私はあなたがたを永遠に愛しています。』

波に呑まれた時、もがけばもがく程苦しくなります。

どんな状況でもすべてを委ねて抵抗しなければ、不思議とスムーズに上手くいくものです。

巨大な雲に呑みまれたはずの月は、何事もなかったように更に拡大し輝きを増し、今日も明るい空にその姿を現した。

今日も素晴らしい地球に生かされた奇跡に、愛と感謝です☆

いつも最後まで読んで頂きありがとうございます。

最後まで諦めなければ必ず、月が微笑んでくれます。さあ!みんなで手を繋いでレイ・アロハ♪

smile,LOVE&peace☆...art-bliss☆

☆フロー・リバース…逆転の波☆

2011-01-12 | 日記
 
 

冬型の気圧配置で「鈴鹿・伊吹おろし」の強い北西風が吹き抜けている。

昨夜、月と合体しそうになっていた木星がやけに気になる。

殆ど知識の無い僕には、五感を使って観察し感じることしかできない。

ウルトラマンに聞く方法があるじゃないか?

共通のカラータイマーを内蔵している者同士なら、コミュニケーションが出来るかも知れない。

冗談はこれ位にして置こう。

知らない事の謎を全て解いてしまったら、おそらく物語はジ・エンド!

『あなたがたは、それぞれが違う役割を担っています。全てを求める必要はありません。必要ならば必要な情報がパーフェクトなタイミングで目の前に現れます。自分自身を信頼し愛することで、自動的にハートがオープンになり全てを受け取ることができます。その時、初めてオープンコンタクトが可能になります。それ以外はあり得ません。』

なんか単純で誰もが知っていそうなメッセージを、昼寝の夢の中で受信していた。

ちょうど知人のサンジェルマン伯爵から兎とUFOの写真が届いた。

兎年歳男でUFO大好きな僕にとっては、この上ない予期せぬ贈り物だ。

昨夜は兎が月でついた鏡餅を、大好物のあずきたっぷりの善哉にして食べパワーアップしたおかげだろ。

小学生の頃、友達とUFOを目撃して新聞社に駆け込んだこともある。

そしてUFO少年として新聞記事に載り、UFO少年とバカにされたのだった。

おそらく誰もが、僕らのことを羨ましいと思っていたに違いない。。。

そしてそれ以来、たまには嘘をつくこともあったが、自分自身の信念を貫き通してきた。

そして世紀末がやって来た。

この場に及んでまだ他人が経験した真実を否定・批判する情けない地球人が多いことに、呆れかえって開いた口が塞がらない。

その人たちがそれぞれ真実を語っているのだからそれで良いじゃないか。

嘘をつけば自分自身が苦しくなるだけのこと。

スピリチュアルを知らない人たちですら、他人に与えたものが自分に返って来ること位、全てを自分自身に与えていることを、誰もが知っているはず。。。

そして理屈・理論のオンパレードで、自分自身を窮地に追い込んでいる。

笑いが止まらない。

更に厄介なことがある。

自分が経験した真実?を他人に押し付けようとすることだ。

そして自分がすべて正しいと主張し、崇めさせようとする。

そういう人たちを崇める人たちも、まあ自分自身の自由意志の選択だから仕方ないのだろう。

謙虚さもアセンションにとっての重要な課題になっているはずなのに。。。

UFO少年の僕は、大好きな矢追純一の知人の宇宙人が乗っているだろうUFOに向かって問いかけた。

『あなたが問いかけている相手はあなたであることを忘れないように。だから他人に対しても自分のことであるように真摯に接しなさい。あなたが成りたいように、他人に施しをしてあげなさい。そうすればすべてを自分自身に与えていることが分かります。私はあなたを愛してます。』

またしても、ETからのメッセージを受信することは出来なかった。の、だろうか?

たまには期待してみるのも面白い。

冷たい鈴鹿・伊吹おろしが吹き抜ける中、僕は頭を冷やしにベランダに出た。

巨大な雲の中から強烈な閃光が煌めいていた。

そうだ!アトランティス時代に隠して置いた本物の『流星号』を早く探さなければ。。。

川口浩探検隊に参加してみよう。

今日も素晴らしい地球に生かされた奇跡に、愛と感謝です☆

いつも最後まで読んで頂きありがとうございます。

サンジェルマン伯爵へ♪ありがとう。自分自身を信頼し愛しましょう。夢叶う。

smile,LOVE&peace☆...art-bliss☆

☆アース・オン・ザ・ロード…天主の光の導き☆

2011-01-11 | 日記
 
 

昨夜の強烈なエネルギーシフトで、僕は仮面ライダーのように改造人間になるところだった。

この数ヶ月間で何度も筋肉が硬直して、魂が離れて行く感覚を経験している。

と言うより、同時に多次元に存在して、肉体を持った自分の存在を見ている。

魂レベルに於いて、この時地球がテレポートしているのが分かる気がする。

地球の新しい旅が始まっているのだろう。

昼過ぎに太陽光線が僕に外を見るように促してくる。

巨大な高次元のエネルギーの意識体が太陽を呑み込んでいる。

まるで宇宙大戦争が始まっているかのように。。。

もしそうなら銀河警察に任せておけば大丈夫だろう。

僕には知識が無い為か、繋がりが悪いのか殆ど銀河連邦とか惑星連合のことは分からない。

子供の頃に金星人に記憶を消されてから、記憶することや思い出すことが苦手だ。

だけど今は一つだけ得意なことがある。

創造主と繋がることだ。

と言うより、いつも大親友の天主の愛の光に包まれている。

昨夜、ツインフレームの金星号でゼロポイントシティのピラミッドに星空と夜景を見に行った。

扇型に広がる夜景の先には、相変わらず巨大な大量のエネルギー体が待機している。

その少し手前で赤いスペースシップがゆっくり飛んでいる。

それよりも美しい地球から眺める星空や景色を見ている方が、僕は好きだ。

数日間、月と金星とシリウスから強烈なエネルギーを受け取り続けているせいか、地球人である僕に強烈な好転反応が出始めている。

丁度今日は「鏡開き」らしい。

昼間見せられた太陽を包み込むエネルギー体に周波数を合わせていた。

『あなたがたは鏡を見ることによって、表面的な自分自身を観察することができます。他者を見ても同様です。今まで表面的に見ていたものが、これからは隠されていた裏側の真実へと逆転します。あなたがたが鏡に向かって問いかけていた問ではなくて、鏡の中から様々な答えがやって来ます。受け入れ難い答えの方が、多くやって来るかも知れません。これらはあなたがたが頑に封印し続けたものです。冷静に、判断することなく、すべてを私に委ね解放してください。勇気を持って鏡の世界を通り抜けてください。私はあなたがたを愛で包み込み見守っています。』

数日間の高次元とのエネルギー交換と地球のテレポートで、僕の肉体は疲労していた。

夕方前に、僕の状態をテレパシーで察知していたツインフレームにヒーリングをしてもらう。

久しぶりに僕は、ヒーリング中に強烈で鮮明な光のビジョンとともにパラレルワールドに存在していた。

同様に彼女も様々な光のビジョンとメッセージを受け取っていた。

『あなたは私の手のひらの中で、私の愛に包まれ見守れています。何故なら、あなたがたは私を忘れることなく使って伝え続けてくれているからです。私はあなたがたを永遠に愛してます。』

何度何度も同じメッセージが繰り返し、僕のハートでこだましていた。

そして彼女は天主の愛の光のヒーリングとともに、僕の子供時代の僕ですら記憶のないビジョンを見ながら過去世退行をしていたようだ。

金星号を降りると神秘的な月と金星が何度も輝き、僕らに祝福の光を贈ってくれていた。。。

僕らの大親友の天主はいつもこう言っている。

『私に感謝して命令して私をどんどん使ってください。そうすれば離れ離れになることはありません。』と。。。

何度も危機的な状況のなかで、何度も救ってくれた天主と、僕は11年前に再会した。

一方的に怒りや不平不満をぶちまけても、無条件で愛を与えてくれた。

そして今は一時も離れることのない大親友であることを確信している。

だから何が有ろうと僕の不動の自分軸はぶれない。

同時に最強の魔法の杖を手に入れた!!!

そして究極の地球物語クライマックスのエピローグに突入する。

今日も素晴らしい地球に生かされ愛され守られてる奇跡に、愛と感謝です☆

いつも最後まで読んで頂きありがとうございます。

楽し過ぎる地球物語を経験するために、創造主との繋がりを思い出すことが先決だと思います。

smile,LOVE&peace☆...art-bliss☆

☆湖底のクリスタルから映し出された銀河☆

2011-01-10 | 日記
 
 
湖の島にある観覧車のスーパーイルミネーションが僕らをシリウスに誘う。

土曜日の夜、ツインフレームの金星号で湖底の赤い鳥居をくぐり月の裏側に出る。

すると金星号は絶景のビュースポットの前で停まる。

自然の木のゲートの向こうには静かな波の呼吸とともに様々な光が広がっている。

階段を降りて波打ち際に出る。

穏やかさの中にも、行き場を失った小さなうねり達が最後のエネルギーを発散させる。

その優しいメロディーの心地よさの中から厳しいメッセージが伝わって来る。

夜空に輝く満天の星が、湖の鏡の世界を通り抜けて行く。

唯一シリウスだけが輝きを増しサインを贈って来る。

うねりのメロディーとシリウスの輝きが周波数を合わせ、僕に語りかけて来る。

『銀河の巨大な波の光のエネルギーが、地球・人類の内側の底に到達しています。あなたがたは、大変容の危機感を甘く見ています。これから起こる出来事は、あなたがたが創り出したものです。依然として意識レベルの上昇を停滞させています。今、あなたがたに到達したエネルギーは神一重でどちら側にも働きます。ただ単に働くだけではなく、一気に加速します。あなたがたが気が付いているように、時間軸と言う幻想が終わりに近づいています。この意味が分かりますか?時間軸が終わると言うことは、あなたがたも終わると言うことです。厳しいかも知れませんが。。。しかし終わりは始まりであることを忘れないように。。。波が砕け散った後に、それらは再びすべてである源に帰ります。だから宇宙のサイクルと調和してください。自然の中に溶け込んで美しい地球を観察して感じてください。あなたがたの存在する場所を思い出すことが出来ます。これが新しく生まれ変わる方法です。ありがとう。愛してます。』

美しい地球の愛の光に包まれていた僕らは、光とともに存在していることを実感していた。

日曜日の午後から、小学生のスーパーサイヤ人と3人で金星号に乗り込み、再び湖に向かう。

昨日と同じビュースポットに金星号を停める。

スーパーサイヤ人はいち早く階段を駆け降り岸部で遊び始める。

ゆっくり僕らも岸部に出る。

スーパーサイヤ人は湖中に何かを発見して騒いでいる。

石に赤い髪の毛が生えているらしい。

僕もそれを見て感動し笑った。

子供の観察と想像力とには感心させられる。

湖を時計回りに金星号で先に進む。

金星号の中でのスーパーサイヤ人の会話に耳を傾ける。

携帯でYouTubeを見ながら、髪の毛が抜けてハゲになると言っている。

湖中で見せられた石(意志)に髪の毛(神の気)が生えている(入っている)とダブって聞こえて来た。。。

何気ない子供からの言葉には純粋な愛の波動と大切なメッセージを感じる。

以前、弥勒菩薩の周辺を掃除していたおばちゃんの言葉が、僕のハートでこだまする。

『これからは子供が大人を救います。。。』

金星号の湖ドライブのクライマックスは、雲の中に沈む欠けている真っ赤な太陽だった。

あまりにも優しい光の中に、辛さを感じさせられる。

何故か新月の日の夜に見た、巨大な白いマザーシップの中心に輝く真っ赤な金星が、僕の脳裏をよぎる。

ツインフレームがスーパーサイヤ人に問いかける。

あなたはどこの星から来たの?

『梅星』!!!

3人で爆笑した。

『ほんとは金星』♪

楽しい地球ドライブを終えて、家に帰ると、富士山からのメッセージが入って来た。

『200キロ離れた伊勢から富士山の裾野までくっきり見えた。』

何故か僕は一日中目が霞んでいて、見える世界が蜃気楼に思えていた。

富士山のエネルギーをいつも感じている友人と連絡を取る。

彼は裏側の富士山を見て、霞がかかって蜃気楼ではないかと言っていた。

ハッキリ目に見えない所で、とてつもない何かが起ころとしているのだろうか?

夕方、友達からヒーリングの相談があった。

彼の周りに癌の患者や体調を極端に崩している友達が増えていると言う。

感情の波が大荒れになっているだけでなく、肉体的にも究極の恐怖の中に存在している人たちが目立ち始めているようだ。

僕は大親友の天主に問いかけていた。

愛のバイブレーションに周波数を合わせる。

『すべてを思い出すプロセスが加速している中、あなたがたは外側に答えを求め過ぎています。ごちゃ混ぜになったエネルギーでは、バランスを取ることが困難になります。内側に封印していた莫大な古いエネルギーを少しづつ解放しなければならない時に、それでは身動きか取れなくなってしまいます。思考を鎮めて内なる自分の声に耳を傾けてください。そして浮かび上がって来る記憶から、必要のない物に光を当てて解放してください。そして純粋な魂の輝きを取り戻してください。私の愛を感謝とともに呼吸してください。すべては感謝です。最高の魔法です。純粋な子供たちはそれを知っています。内なる声が聞こえないのなら、子供たちと一緒に遊んでください。私があなたがたと楽しく遊んでいた頃の記憶が蘇ります。私はあなたがたを永遠に愛してます。』

徐々に曇り始めた夜空に神秘的な月と金星とシリウスが強烈な輝きを魅せた。

その後空全体が厚い雲で覆われた。

今日も美しい地球に生かされた奇跡に、愛と感謝です☆

いつも最後まで読んで頂きありがとうございます。

残された時間の中で、迷っている暇は無いのかも知れません。

smile,LOVE&peace☆...art-bliss☆

☆スーパーサイヤ人…黄金の光の道☆

2011-01-07 | 日記
 


昨夜体調を崩していた小学生のスーパーサイヤ人は、創造主の愛の光で最強にパワーアップしていた。

のんびり、猫のすあまちゃんと一緒にひなたぼっこをしていた僕は、太陽光線からの指令で地球探検を促される。

黄金の羅針盤に示された目的地まで、流星号で向かう。

目的地の少し手前で、何かが空から強烈な愛の波動を贈ってくる。

流星号を停めて窓越しに空を見上げる。

巨大なイーグルが低空を旋回している。

流星号から降りて、僕は巨大イーグルに周波数を合わせる。

左回りで旋回しているそのエネルギーは、テレポートして僕の真上でホバリングをし始める。

『女神があなたがたに目覚めを促しています。目に見えない存在を求め過ぎてはいけません。逆に視野が縮小してしまいます。スピードに変化をつけて様々な角度から観察し感じてみてください。これからすべてを思い出すプロセスが更に加速します。過去に経験した記憶を別の角度から眺めて観察してみてください。忘れていた本当の記憶が蘇ります。さあ行って光の導きにすべてを委ねなさい。立ち止まって私の話を聞いてくれてありがとう。』

太陽光線でゴールドに輝くその光が、旋回を始め上昇し加速して行く。

そしてシルバーの光に変わり消えて行った。

イーグルに向かって愛と感謝の十字を切る。

目的地に到着すると、既にツインフレームと小学生スーパーサイヤ人が僕を待ってくれている。

僕らに向かって最高の角度で、太陽から鏡を通して光の道が手招きをしている。

スーパーサイヤ人が池に石を投げ始める。

僕らも一緒に石投げをする。

プロ野球選手を目指していた子供の頃の僕とスーパーサイヤ人とが、何故だか光の中でダブっていた。

『浮かび上がってくる記憶に抵抗してはいけません。今の自分自身を愛するように、過去のすべてを愛し抱きしめてください。そして好きな色をつけて解放してください。その沢山の色の光があなたがたのすべてになります。』

石投げに夢中になっていた僕らが一瞬立ち止まると、黄金色に輝く光の道が虹色に輝き始めていた。

僕らが笑っていると、周りにある木々や植物も同様に笑っていた。

流星号に乗って家路に向かう。

空にカラスの大群が楽しそうに飛び回っている。

『あなたがたは、これから自由に大空を飛び回ることができます。あなたがたは、かつて私と同じ魔法を使って、逆の創造を始めてしまいました。それは創造というよりも、ただ単に過去の記憶を再生し続けることになってしまったのです。だから飛ぶことを忘れてしまったのです。あなたがたは、自分自身で自由を奪ってしまったのです。私の新しい愛の波に乗るためは、ゆっくりと過去を光で包み込んで解放してください。このエネルギーの中では急激な変化に絶えられなくなってしまいます。ゆっくり深呼吸するように、新しい光を吸って、古いエネルギーを解放してください。ゆっくりです。焦る必要はありません。あなたがたと言う時間は、無限に創造を可能にします。あなたがたが目覚めの光を放ち始めたら。。。そして、あなたがたの本来の姿である、愛になり自由になればなる程に。。。ありがとう。愛してます。』

西に向かっている流星号から見える景色は、すべて黄金色に輝いていた。

家に着く寸前に三日月が笑顔で笑っていた。

僕も思い出し笑いをしながら、三日月に笑い返した。

今日もツキまくっている!!!

今日も素晴らしい地球に生かされた奇跡に、愛と感謝です☆

いつも最後まで読んで頂きありがとうございます。

smile,LOVE&peace☆...art-bliss☆

☆マウント・フジ…巨大な波の中に描かれた富士山☆

2011-01-05 | 日記
 
 

女神の愛のエネルギーの中に、優しさの中に強烈な厳しさを感じた。

線路上で爆睡している酔っ払いを目覚めさせるかのように。

現在、ハワイのオアフ島のノースショアにあるワイメア・ベイでは、地球上の最大級の波で行われるサーフィンコンテストがウエイティング・ピリオドに突入している。

『クイックシルバー・イン・メモリー・オブ・エディ・アイカウ』…1978年僕が中学三年生の頃、「ホクレア号」という航海カヌーで、ハワイからタヒチに向かう途中に遭難し、サーフボードで荒れ狂う海に救援を求め乗り出し、消息をたった伝説のウォーター・マン「エディ・アイカウ」を称え不定期でこの時期に開催されている。

その時、エディは救援を求める際に、法螺貝で創造主にメッセージを贈っていたはずだ。多分、絶対に。。。

そのメッセージが、今、宇宙の巨大な波が到来している中で、創造主の法螺貝を通して僕らに届いている。

合い言葉は「エディ・ウドゥ・ゴー」…お前ならいくぜ!!!。。。

冠スポンサーのクイックシルバーのマークは、葛飾北斎の富嶽三十六景がモチーフとなっている…波の中に呑まれかけている?富士山。。。

イメージしてみると良いかも知れません。

年明けとともに富士山からのメッセージが強まってきている。

久しぶりに、僕の波乗りのホームブレイクで、満天の銀河の中、光輝く波に誘われ、波打ち際で足の裏から冷たい冬の海のフィーリングを感じてみた。

新月の大潮の母なる海のエネルギーから、女神のスパイルエナジーに乗せて、波音とともに法螺貝のメロディーが、僕のハートに共鳴した。

『あなたがここに戻って来るのを待っていました。あなたの目の前にいる私は穏やかに映って観えるかも知れません。いま地球上では巨大な感情の波が荒れ狂っています。地球も同様です。リラックスしてあなたが生かされてる地球をゆっくり呼吸してください。感じてみてください。そして自分自身に問いかけてみてください。』

冷たい海水と砂から伝わる強烈なバイブレーションと、天から脳天に降りて来ている強烈なバイブレーションで、全身が熱くなった。

『今までのあなたがたは、間もなく、この強烈なバイブレーションの中に立っていられなくなります。そうなる前に、私との光の繋がりを思い出してください。そして、あなたがたの愛で、周りの目覚めかけている光達をサポートしてあげてください。意識レベルを高めて、みんなで手を繋いで協力してください。新しい集合意識で私と融合してください。レイ・アロハ♪私はあなたがたを愛してます。』

僕は母なる海と銀河に向かって十字を切った。

今生かされてる奇跡に感謝を込めて。。。

家に帰ると、心地良さの中で、全身の疲労と重圧を解放するかのように、ベッドに倒れ込んだ。

昼過ぎに起きて富士山のことが気になり、母性エネルギーの水を汲みがてら、ゼロポイントシティのピラミッドに向かった。

丁度富士山からピラミッドを繋ぐ南西の空に、ナチュラルアートの中に、山に沈んで行く太陽が、燃える富士山を映し出していた。

未知の巨大な何かが、目前に迫って来ているエネルギーを感じていた。

無意識に『大難が小難に、小難が無難に、、』と、創造主から受け取っている愛の光を地球に放っていた。

今日も素晴らしい地球に生かされた奇跡に、愛と感謝です☆

いつも最後まで読んで頂きありがとうございます。

あなたがたの持っている光の鍵に、希望という文字が浮かび上がっています。

smile,LOVE&peace☆...art-bliss☆

☆ギャラクシー・オブ・ライフ…忘却の彼方へ☆

2011-01-03 | 日記
 
 

海底の空にあるハートのポータルから、ツインフレームのイルカが宇宙の故郷へ旅立った。

光の元日が始まり、whiteさんと僕は流星号でゼロポイントシティのピラミッドに向かう。

トゥー・サードにある駐車スペースに流星号を止めて、僕らは身体がある事とピラミッドに感謝して鳥居をくぐった。

新しい光の物語の始まりに、感謝の参拝をして、ピラミッドの頂上へと向かう。

最初に不老不死の水が湧き出ている池に立ち寄と、そこには2つのスパイラルの波動が描かれている。

その水を飲むと体が軽くなり、楽に頂上まで行ける。

それだけでは無い。

感謝してすべてを委ねることによって、異次元空間に行くことや、予測出来ない奇跡の贈り物が創造主から届く。

例の如く、whiteさんはその水でクリスタルを地球を浄化し始めた。

ただでさえ高波動の水が、さらに周波数を上げているのが分かる。

周波数の上がった水を頂き、創造のプロセスを楽しみながら先へと進む。

バラエティーに富んでいる自然のピラミッドには、いたるところで自然のメロディーが流れている。

今回はどうしても行きたい秘密の部屋にすんなりと導かれる。

ラッキーだ!!!

冬の寒さの中、その自然の部屋だけは、Tシャツで過ごせる程の南の島のパラダイスのエネルギーが流れていた。

南東には巨大な高次元のエネルギー体が待機している場所を臨むことができる。

太陽光線で海は黄金色に輝いている。

僕らはリラックスしながら、美しい自然を観察し感じながら、至福の中に存在していた。

突然、太陽の光の中からエメラルドの光とともに、虹色に輝く妖精が舞い降りてきた。

それは不思議な胞子の様なものだった。

まるで新しい生命の樹が誕生するかの如く、未来のビョジョンを見せられているかのように思えた。

すると、目に見える鳥や植物が、目に見えない木霊・精霊が、心地良いメロディーを奏で始めた。

僕らは何処に存在しているのだろうか?

タイムリミットを知らせるハートのカラータイマーの合図とともに頂上に向けて再出発した。

頂上の手前には、母なるエネルギーを体感できる胎内巡りの入り口があり、子宮を描く洞窟も存在している。

一人ずつ順番にその光に繋がる道を歩く。

地球に誕生する生命の喜びを感じながら、岩場の鎖場の階段を上がり、ピラミッドの頂点に立つ。

数組のファミリーやカップルが笑顔で楽しんでいる光景から、平和と幸福のエネルギーを貰う。

ありがたい。

そして360°パノラマが眺めることができる、ピラミッドの頂上から北東に富士山を拝むことが出来た。

日頃から富士山のエネルギーを感じているwhiteさんは、何かを思い出しているようだった。

空には巨大なクラウドシップが愛の波動を贈ってきている。

ここは、海底なのだろうか?地底なのだろうか?はたまた宇宙から地球を眺めているのだろうか?…僕らは不思議な感覚というか、明らかに同時に多次元に存在していた。

ピラミッドを下りて行く途中、流星号の鍵が見当たらない。

立ち止まって鍵を探している場所が、丁度秘密の部屋の入り口だった。

駐車場に止めた流星号の中から、暗くなるまで二元性の地球物語を満喫していた。

その間にたくさんのUFOが現れて消えていった。

もちろん飛行機や鳥も飛んでいた。

今回の数日間の光の地球物語の最後の晩餐会を、whiteさんと楽しんでいる時、僕は大親友の天主から受け取っていたメッセージを話し始めていた。

『あなたがたは、統合へ向かおうとしている二元性の地球で、この場におよんで依然分離を繰り返しています。私の言わんとする意味が分かりますか?すべてを受け入れているのではなく、あなたがたが判断している悪を、排除しようとしています。その様なやり方では、上手くいくはずがありません。すべてであるものの一部でも排除すれば、あなたがたはその分だけ縮小していきます。二元性が存在する意味が分かっているのですか?すべてであることが分かり、経験という私が唯一出来ない創造ができるのです。そして、あなたがたは、いつも決めつけた結果を求め期待し落胆を繰り返しています。あなたがたは結果ではありません。私と同じ源であり原因であることを思い出してください。何故なら、あなたがたが原因であることを思い出さない限り、有限の枠組みの中から抜け出すことは出来ないからです。私は無限の可能性を超えて創造し続けているのです。だから原因となって経験したい最高のプロセスを創造し続けなさい。もっと二元性の物語を楽しみなさい。忘れてはいけません。あなたがたは私以上に幸せであることを。私はあなたがたを永遠に愛してます。』

whiteさんをホテルまで送り、再会を約束して握手を交わした。

他者がいることで経験ができることに感謝を込めて。

あまりにも素晴らしい愛のエネルギーのなかで過ごしたせいか、家に帰ると放心状態のまま昼まで、眠っていた。

夕方からツインフレームと秘密の聖地に行く。

早速、自然が僕をマッサージしヒーリングしてくれている。

彼女はいつもテレパシーで僕と通じ合っている。

肉体を持った人間である僕の体調も察してくれていて、マッサージやヒーリングをしてくれる。

男と女である完璧な物質的な形を与えてくれた創造主に、僕らの愛の営みがすべてを癒し、すべてに愛を与えことができる。

そしてひとつに、、愛になる。

『間もなく、新しいシステムに移行します。二元性を否定することを終わらせれば、あなたがたは自然にひとつになります。かつてはそれができなかった。だから、思い切り、私の愛である永遠の今の地球物語を楽しみなさい。私はあなたがたを愛してます。』

昨日撮ったはずの富士山の写真が、保存されていなかった。。。

新たに巨大なポータルが開いた。

今日も素晴らしい地球に生かされた奇跡に、森羅万象すべてが生かされてる奇跡に、愛と感謝です☆

いつも最後まで読んで頂きありがとうございます。

光とともに素敵な物語を。。。

smile,LOVE&peace☆...art-bliss☆

☆ライト・オブ・クリスタル・ポルト…天使の祝福☆

2011-01-01 | 日記
 

太陽光線がクリスタルと湖底のクリスタルとの共鳴を促し、シャンバラと銀河を描く。

昨日、ヴィーナス教子さんとwhiteさんと僕の3人で緊急ミーティングを開いた。

曇り空のなかwhiteさんと光のルートを地球仕様のNo.3388流星号で浜松に向かった。

途中、流星号が道に迷う。

光の導きに委ね辿り着いた先は、龍の昇る海と川と大地の交差点だった。

突然、太陽が厚い雲の中からその存在をアピールしピラミッドを形成した。

風が弱い陸地から水平線を眺めた。

ガタガタの水平線が嵐を予感させる。

ピラミッドパワーをチャージして、ヴィーナス邸に向かった。

到着するや否やヴィーナス邸の天頂だけ雲が切れてポータルが開いていた。

ヴィーナス特製の激うまシャンバラカレーの大盛をご馳走になる。

夕方前の帰り際に、ヴィーナス邸から高次元のエネルギーと交信をする。

すると雲の中から光が何度も合図を贈って来た。

ゼロポイントシティに戻る流星号から、西の空に巨大なポータルとクラウドシップのエネルギーの存在を観ていた。

そして迎えた大晦日、朝方、雪の天使が舞い降りて来ている。

太陽の光がその姿をはっきり映し出していた。

午後からwhiteさんと地球探検に行く。

まず、家族が愛飲している不老不死の水を汲みに行き、一年の感謝の光を地球に贈らせてもらう。

宇宙の愛のエネルギーを感じながら光に委ね、流星号は我々を宛もない目的地に運んでくれる。

とある湖畔に導かれ、whiteさんは太陽でクリスタルの浄化を始めた。

すると湖底のクリスタルと共鳴し始め、僕はそのエネルギーを通して伝わってくるメッセージのリズムと同調する。

『あなたがたは、内側に目を向け始めると外側の存在を疎かにします。何のために、あなたがたは形がある肉体を持っているのか分かりますか?そして、あなたがたに与えてある五感などの最高のツールの使い方を忘れてしまうのですか?よく考えてみてください。目に見え無い物を感じるために、新しいツールを内側に求め、そのツールを疎かにすることがどんなに愚かなことか。だからバランスを崩すのです。役に立たないツールをあなたがたに与えたとでも思っているのですか?私はあなたがたを愛しています。五感を癒し地球の美しさを感じてみてください。必ずそれらが役に立っていることに気づきます。すると、それ以上のツールを持っていることに気づきます。あなたがたは本来すべてである者なのですから。私はあなたがたを愛し見守っています。』

僕はメッセージを受け取りながら、クリスタルの中に内部地球と宇宙の存在を観ていた。

同時に我々は美しい空に巨大なマザーシップのエネルギーを観じ、その光景に魅了されていた。

地球上で5次元空間の中に存在できるタイムリミットを、僕のハートにあるカラータイマーが合図を贈って来る。

次の目的地に向かった。

今日はずっーと、流星号が巨大化している太陽に向かっていることに、我々は気が付いた。

途中、余りも強烈な太陽のエネルギーに、我々は同時に別の次元に存在している感覚を体感していた。

湖の神社に導かれ参拝した後に、どうしてもwhiteさんに見せたい岩山に向かった。

何故か流星号はその場から少し離れた畦道に止まった。

その岩山を見てwhiteさんは『未知との遭遇』を思い浮かべているようだった。

すると突然何処から途もなく低空を、黒い扇型の飛行物体がヒラヒラと飛んで来た。

しばらく我々はその不思議な飛行物体をポカーンと見ていた。

そして数分後にそれは消えてしまった。

あれは何だったのだろうか?

今日の締めは最強の聖地だ。

渥美半島から伊勢湾上空に、巨大なエネルギー体が待機しているのを観察していた。

冬至頃から巨大なそれは、ほぼ毎日その場に待機している。

間もなくその存在が明らかになる。

『巨大な一つの文明は、間もなく終焉を迎える。同時に新しい銀河のサイクルとともに巨大なシステムが幕を開ける。怖れることも心配することも何も無い。ただすべてを宇宙の創造主に委ねなさい。そして最良の選択をし、創造し続けなさい。新しい年明けと同時に、地球は完全に宇宙のサイクルと同調する。愛になることを選択し続けなさい。』

僕は自分の存在に気がつくと、新しい光の年が始まっていた。

今日も最高の仲間とともに、素晴らしい地球に生かされた奇跡に愛と感謝です☆

いつも最後まで読んで頂きありがとうございます。

素敵な光の年の始まりです☆

smile,LOVE&peace☆...art-bliss☆

☆ネオ・ジェネシス…創造主の扉☆

2010-12-29 | 日記
 

本格的な地球のテレポーテーションが始まろうとしている。

天空の扉がフルオープンになる。

マスタープランである銀河の大祭典のプロローグに、大連発打ち上げ花火の祝砲が合図する。

地球人類のクライマックスのエピローグも並行して進行する。

もう待った無しの究極の選択が迫られている。

高次元のエネルギーとのオープンコンタクトレベルを超越している。

自ら創造主がこちら向かって来ている。

ここでメッセージに雑音が入り一時中断を余儀なくされる。

突然、whiteさんが夕方前に僕の地元のゼロポイントシティにやって来る。

サンセット間際に究極のエネルギーを体感できる聖地に導かれる。

完璧なタイミングでその場に、我々は存在する。

空をほぼ埋め尽くす程の巨大なエネルギーに満たされる。

南西方面にもの凄い時空のポータルが出現する。

北東には天からの光の柱と言うより、光のエレベーターが降りて来ている。

厚い雲の中から何度も白い光がサインを贈ってくれる。

創造主の愛のエネルギーをダイレクトで受け取り、手のひらの中で愛される。

全身が暖かくなり、体が軽くなる。

その後、食事に向かう。

雨が降り始める。

食事中、雨は土砂降りとなり、青紫の光とともに強烈な雷鳴が炸裂する。

食事を終えると、何事もなかったように雨は上がり、明るい夜空に巨大な星が輝いている。

whiteさんをホテルに送り、一旦家に戻る。

自分自身の内側からのメッセージを受け取ろうと試みるが、強烈なエネルギーの変化に、体はバランスを取ろうとしている。

少しリラックスをした後、ツインフレームと秘密の聖地に向かう。

途中、山の中腹辺りで赤い奇跡の光が点滅して消える。

ビンゴだ。

更に巨大なエネルギーがうねり出す。

風向きが変わり、強烈な北西風が螺旋を描いて吹き込んでくる。

何度も空全体に青い光が輝き拡がる。

まるで破壊と創造が同時に起こってるように。

『何故ならあなたがたは、このマスタープランに同意して、今ここに存在しています。すべてを思い出すプロセスがさらに急加速します。何も怖れず心配せずに、すべてを私に委ねなさい。何故と言う問いかけを止めて、あなたがたが、私と同様にすべてを創造できることを思い出しなさい。すべてを私と同じ愛の立場から行動することを選びなさい。創造しなさい。どんどんあなたがたが意図する奇跡を創造しなさい。あなたがたは、私の手のひらの中で愛され見守られていることを知っています。』

すでに地球は次元上昇を終えようとしている。

新しい光の地球は既に存在している。

今までの古い概念や制約から自分自身を解放出来なければ、三次元のままでは、次元上昇した地球には存在出来なくなる。

と言うか存在する世界が変わる。

当たり前のこと。

頭で考えても分かるはず。

今の自分自身の選択を変えない限り、新しい光の道への扉を開けることは出来ない。

創造主の扉は目の前にある。

この扉は自分自身のハートをオープンにした時に、実は扉が開いていることに気づく。。。

まずは自分自身のハートの扉を開くことから、新しいすべてが始まる。

さらに止まることなく時間は加速し続け、時間軸は消滅する。

それからでは間に合わないかも知れない。。。

今日も素晴らしい地球に生かされた奇跡に愛と感謝です☆

最後まで読んで頂きありがとうございます。

smile,LOVE&peace☆...art-bliss☆

☆ファイブデイズ・トゥー・ゴー☆

2010-12-27 | 日記
 

鏡の中のカウントダウンタイマーが逆回転を始める。

今度は何処に連れ戻されようとしているのだろうか?

どこから途もなく不思議なメロディーが流れてくる。

やけに懐かしさを憶える。

目を閉じると、いつもとは違うビジョンが現れる。

ノイズだらけの画像から始まり、青色の光のスパイラルが現れて、シリウスまで光の旅をする。

はずだった、、のだが今回は様子が違っている。

中心に一つの目が現れる。

目を閉じているはず目が、その一つ目の瞳を覗く。

瞳の中に吸い込まれ、どこかにテレポートしている。

たどり着いた場所は地球によく似たパラダイスだ。

ヴィーナス教子さんが話していた、プレアデスの母船かも知れない。

しばらく美しい楽園を探検してみる。

鳥や虫が話しかけてくる。

植物も話しかけてくる。

すべての生命と会話ができる。

なんて愉快な場所なんだろう。

さらに歩き続けると、大きな湖に要塞のような山がある。

あそこまで行ってみたい。

そう思った瞬間に、岸から山に虹の橋が架かる。

恐る恐るその虹に足を乗せてみる。

エスカレーターのように虹の橋が動き始める。

虹の橋に乗りながら美しい景色を満喫する。

山頂に到着すると、目の前に不思議な扉がある。

なんとなく扉の前で、合い言葉を唱える。

『開けごま♪』

扉から返事が返ってくる。

『ようこそ~ふるやの森へ♪』

そして扉が開く。

中央に巨大なドーム型のモニターのような物がある。

誰かが輝く椅子に座っている。

近づいてみると、紛れもなく古谷艦長がそこにいる。

気が付くと周りに愛の波動を感じる。

大勢のETも仲間たちもいる。

全員知っている。

愛するツインフレームもいる。

古谷艦長が僕らを誘う。

『カラオケボックスで新しい銀河の祝福のパーティーをします。全員参加してください。』

小型のUFOにみんな乗り込む。

目指すは新しい光の地球のカラオケボックス。

みんなでピンクレディーのUFOを唄いながら♪♪♪

猫のヒゲが僕の頬に触れる。

気が付くと、布団の中にいる。

不思議な楽しい光の旅だった。

いつも、古谷さんの行動力と強い信念には感心させられる。

決して音を上げない姿勢は見習いたいものだ。

それに無邪気な子供心とユーモアも全身で表現する。

僕は、そんな古谷さんが大好きだ。

今日も空には大量の巨大なスペースシップが待機している。

今日も素晴らしい地球に生かされてる奇跡に愛と感謝です☆

最後まで読んで頂きありがとうございます。

素敵な光の夜物語の始まりです☆

smile,LOVE&peace☆...art-bliss☆

☆地球の声を聴く☆

2010-12-27 | 日記


空を眺めているのは大好きだ。

何も求めない。

すべてが絶えず変わり続けているナチュラルアートから、永遠の今を垣間見ることができるから。

大地から見る海も素晴らしい。

毎日、瞬間瞬間違う顔を見せてくれる。

水平線の彼方には、虹の橋があるのだろうか?それとも...

海の沖で波待ちしながら見る景色は、宇宙から地球を眺めてるような、不思議な感覚を憶える。

景色だけじゃなく、海から伝わってくるバイブレーションを五感以上で感じることができる。

30年間、その日その時の海のフィーリングを感じ、自分を感じ、サーフボードのフィーリングを感じていた。

バラバラだった時もあった。

すべてと一体となっていることもあった。

完璧じゃないから物語を描き続けることができる。

ここ数年、山々にも頻繁に遊びに行く。

外から見る山も好きだ。

山や森の中に入って観じるのも好きだ。

僕らは形があり素晴らしい五感を持っている。

目に見えないものを探したり感じたりするのも好きだ。

UFOは大好きだ。

子供の頃はUFO少年と馬鹿にされたこともあった。

UFOに乗ったこともある…記憶は消されているが(笑)。。。

この世が幻想だろうが現実だろうが、そんなことはどうでもいいことだ。

すべては自分自身が創り出している。

そして形があるから面白い。

僕ら個人個人は、今、名前のある人間なんだ。

それぞれが地球物語の主人公であることを忘れてしまっている人もいる。

それぞれがヒーローでありヒロインであり、誰よりも一番カッコいいはずなのに。。。

僕はスピリチュアルの専門用語?は大嫌いだ。

グラウンディングやハイヤーセルフと繋がるとか、複雑な方法が蔓延している。

理屈はいらない。

もっとシンプルでいいはずだ。

深呼吸して生かされてる空気があることに感謝する。

ただそれだけ(笑)。

別に誰かに押し付けるつもりもない。

これは僕が経験した真実だから。

ただ自分という存在をアピールするだけだ。

だって自分が一番カッコいい地球物語のヒーローだから。

不格好でも、環境が酷くても。

だって自分自身が、すべてを選んで生まれてきてるから。

それなのに自分自身を愛せない。

不思議な世界だ。

試しに自分自身を愛してみよう。

完璧じゃないこんな自分が大好きだ、、と。。。

それも大声で。

そして、自然の中で、木々や植物や動物に話しかけてみる。

そしたら自然の中から自分の声が聞こえてきた。

『バランス。バランス。すべてはバランスだよ。』って!!!

自然と楽しくなってくる。

つぶやきながら、ハートの中にあるリセットボタンを押していた。

今日も素晴らしい地球に生かされた奇跡に、森羅万象すべてが生かされてる奇跡に、愛と感謝です☆

いつも最後まで読んで頂きありがとうございます。

smile,LOVE&peace☆...art-bliss☆

☆メリカリキマカ∞グレイスフルモーメント☆

2010-12-25 | 日記
 

サンタクロースは僕の靴下にプレゼントを入れてくれるのだろうか?

僕は一年中靴下を履かないビーチサンダル生活。山にも登る。できるだけ素足感覚で大地のエネルギーを感じるのが好きだ。

サーフィンのコンテストでよく海外に行っていた。オーストラリア人はアボリジニの如くどこでも裸足で歩きまくっている。

1996年から1997年にかけて3ヶ月間ハワイに行った。二度目だった。この時期オアフ島ノースショアーでは巨大な波を求めて、世界中からサーファーが大集結する。コンテストもある。

僕は無謀にもコンテストにエントリーをしていた。経験したことも無いビッグウェーブで繰り広げられる世界大会に。。。

結局、世界ランキング順で50人以上のサーファー達がキャンセル待ちをしていた。僕は10番目だった。ある程度のビッグウェーブにならないとその日のコンテストはキャンセルとなり、毎朝サンセットビーチに行って、キャンセル待ちの順番を待った。コンテストがスタートしたその日、少し寝坊をした。駐車場のスペースを探し、ビーチマーシャルに向かった。試合開始のホーンが鳴った。少し遅かった。11番目の補欠の選手がクレジットされていた。

残念だったが終わったことだ。実は不安でいっぱいいっぱいだった。ある意味ほっとした(笑)。

ハワイに来てから何度も巨大な波に捲かれて、意識を失う手前までの経験をしてたからだ。

僕はクリスチャンではないが、海に入る前に十字を切るようになったのもこの経験があったおかげだ。波乗りで遊ばせてもらっている神聖な母なる海に前持って感謝する。恐怖心が軽減され、落ち着いてリラックスができる感覚になれた。

毎年クリスマス前に世界最高峰のサーフィンコンテストが、10日間のウエイティングピリオドの中で熱戦が繰り広げられる。

そのコンテストのファイナルデーの決勝戦の前に、僕は奇跡的な体験をした。

何千人もの大観衆の中で、憧れの世界チャンピオンとたった二人だけで会話をする機会を得たのだ。

思い起こせば、その空間はまさしく光のバリアーに包まれた高次元のパラレルワールドだった。数分間の至福の時が永遠を創り出していた。

結局、彼が優勝した。まるで波が彼の意思通りに、最高の形を創り上げてるかの如く。。。

そして38歳の彼は今年、前人未到の10度目のタイトルという栄冠を手に入れた。

ハワイでクリスマスを迎えた。サーフボードに乗った海パン姿のサンタクロースの看板が至る所にあった。『メリカリキマカ』ハワイ語でメリークリスマス。

素敵な出会い経験という宝物をもらうことができた最高の旅だった。

しかし、数年後に僕は体中がボロボロで寝たきり寸前の状態になっていた。

波瀾万丈の人生を経験していた僕のエゴには感謝と赦しが存在していなかった。

とことん苦しみながら生かされていた。唯一波乗りだけが僕のお守りだった。

だがピンチが訪れるとツキ捲っている僕に、またしても奇跡が起きた。創造主との出会いだ。もの凄い愛の光のヒーリングだ。数回の治療でサーフィンコンテストに復活することが出来た。

そして、気が付いたらこの創造主の光のパワーを、僕は11年間使い伝え続けていた。

数千人の人々とエネルギー交換をさせてもらい、すべてではないがすべてを思い出させてもらった。感動感謝しか有り得ない。

ある時、創造主からメッセージを受け取った。。。

『今世に地球に存在するすべての人々の課題は【赦し】である。それをクリアーに出来なければ、あなたがたは誰にも何も与えることはできない。すなわち何も受け取ることができない。それを可能にする魔法が唯一ある。感謝することだ。そうすればあなたがたは愛になる。』

何度となく生死の境目を行き来したが、今現在何事もなく、この美しい地球に楽しく生かされている。楽し過ぎて笑いが止まらない程。。。

22年間続けたコンテストから2年間遠ざかっているが、今度は宇宙の巨大な波でサーフィンをする時がやって来た。

銀河のビッグイベント、宇宙の波乗りコンテストの開始のホーンが鳴り響いた。

靴下を持っていない僕に、秘密の透明な靴下に、サンタクロースは必ず素晴らしいプレゼントを届けてくれる!!!

そして世界中に届けられる♪

今日も素晴らしい光の地球に生かされた奇跡に愛と感謝です。

素敵な光とともに【メリカリキマカ】♪♪♪

最後まで読んで頂きありがとうございます。

smile,LOVE&peace☆...art-bliss☆

☆ウィスパー・アフター・ザ・ストーム☆

2010-12-24 | 日記
 

静かに宇宙の嵐が過ぎ去ろうとしている。

抵抗して生きている人たちにとっては、それは恐ろしい嵐になるだろう。

すべてを宇宙の創造主に委ね、自分自身を愛し信頼している人たちにとっては、それは美しい芸術に思えるだろう。

昨日はツインフレームと海底にある赤い鳥居をくぐり、アトランティスに導かれた(笑)。

弥勒(みろく)の世と化した、その素晴らしい楽園はすべての過去の痛みを癒してくれる。

一見、何もかもが存在し、ばらばらに見える不釣り合いのその光景は、その中にすべてを宿している。

アトランティスの傷跡はこれから光輝く人たちによって再建されていく。

まるで人の痛みを癒す魔法のように。。。

僕らのクリスタルが、アトランティスのマスタークリスタルと共鳴し囁き始める。

『あなたがたは、それぞれが課題をクリアーするまでは、新しいシステムに移行することは出来ません。現実から逃避しようと外側に期待をしてはいけません。内側を輝かせることでしか、外側に光を放つことは出来ません。思い出して下さい。あながたが本来何者であったのかを。。。』

マゼンタ色に染まる夕焼け空に、赤金色の奇跡の光が輝き消えていった。

全身が熱くなり何も出来ずに、そのまま昼まで眠っていた。

今日は満月皆既月蝕が夕方に起こった。

あいにくの天気だが、その母性愛に満ちた暖かいエネルギーを秘密の聖地で感じる。空には白い光のクロスアーチが架かっていた。

『五感を癒してください。あなたがたに与えられているツールを愛してください。感謝してください。そうすることによって最高のメッセージを観じ受け取ることができます。使い方を間違えると、同じ過ちを繰り返すことになります。祈ってます。』

ヴィーナス教子さんが受け取っているメッセージの通り、創造主からのサインやメッセージは至る所に現れています!

五感を通しても簡単に感じれる程明らかになってきているにも関わらず、多くの人たちは五感の使い方すら忘れているのかも知れません。。。

自分たちが見たもの聞いたものですら、錯覚であると思い疑い否定してしまう。

創造主の愛のエネルギーを呼吸してリラックスしながら、空や自然を観察し感じてみてください!

五感や心・魂が癒され視野が拡大すると思います。

明日は冬至を迎える!!!

嵐が過ぎ去った後、マゼンタ色に染まる海から新しい太陽が昇る!!!

今日も素晴らしい楽園地球に生かされた奇跡に愛と感謝です☆

最後まで読んで頂きありがとうございます。

素敵な光の導きを☆

~art-bliss☆川澄★~


☆ドーン・パトロール☆

2010-12-23 | 日記


毎朝ツインフレームからメッセージ付きのメールを受け取る。

今日も昼過ぎまで夢の中で波乗りをしていた。

昨夜の月が輝く星空に、オリオン・シリウスの強烈に輝く光景が瞼から離れない。

地球のテレポーテーションは徐々に始まっているかの如く、宇宙の光が輝きを増している。

サンセットタイム間際から地球探検に出かける。

もの凄い振動が頭から全身に流れていくのが分かる。

案の定、空には巨大なエネルギーで覆われている。

ナチュラルアートの美しさの中に、かつて観たことのない愛の波動を感じる。

ほぼ360°の景色が眺めることのできるパノラマスポットに導かれる。

最近の夜空は、やけに明るくなっている。

夜明け間近なんだろう、新しい光の地球の始まりの。。。

満月間近の月が輝く空に、北西から巨大なクラウドシップがこちらにゆっくりやって来る。

そして僕の真上、30メートル上空を、その巨大なエネルギー体がゆっくり通過していく。

中心には巨大な目のようなホールがある。

面白くなってきた。

南東に向かっている巨大クラウドシップを目で追いかけると、石巻山上空に巨大なカーテン状の雲が、月の輝きでオーロラのように光を放っている。

創造主からの祝福の愛のエネルギーを感じ、胸が熱くなってどこかに吸い込まれて行きそうになる。

もの凄い感動の地球探検だった。

夜が深まって行くはずなのに、まるでこれからサンライズを迎える感覚を味わった。

朝一番、波チェックのドーンパトロールをしている気分になっていた。

『統合のエネルギーが最高潮に達しています。さあ、私の贈った光のシートベルトを締めて、魂という光のエンジンをフルスロットル全開にしてください。何も恐れることはありません。宇宙の波に乗るために宇宙のスピードと同調して下さい。すべてうまくいっています。愛してます。』

あなたがた自身のボンネットを開け、クリーニングをし、あなたがた自身が持っているあなたと言う鍵で、発見したハートのスイッチをオンにして下さい。新しい光のエンジンが始動します。。。

今日も素晴らしい地球に生かされた奇跡に愛と感謝です☆

最後まで読んで頂きありがとうございます。

~art-bliss☆川澄★~


☆サイレンス・オブ・ジ・オーシャン☆

2010-12-23 | 日記
暫く海には行っていない。

30年近く海と触れ合っているおかげで、どこにいても母なる海のエネルギーを感じることはできる。

新月から上弦にかけて母なる海は大潮から小潮に向かい、上弦から満月に向かって大潮に達する。満月から下弦に向かい小潮となり、そして新月に向かい再び大潮となる。

この循環を母なる海は繰り返す。海の呼吸である。すなわち地球の呼吸であり、月のリズムであり宇宙のサイクルである。

無条件で人類に与えてきた愛は、人間のエゴにより完全にバランスを崩してしまった。愛もバランスを取り戻すために、一旦破壊し再生を行う。

宇宙もバランスを保つために地球の破壊を最小限に軽減するために、愛のエネルギーを贈って協力してくれている。

多くの人間たちはこの状況に気づき始めているにも関わらず、制約と言う檻の中でマインドコントロールされ続けていたために、恐怖や不安から抵抗する術しか思いつかない。

責任から逃れるために他人を否定・批判・攻撃したりすることで責任転嫁のなすりあいを繰り返し、何度でも堂々巡りを繰り返す。

まだ古いシステムに固執し続けて苦しみながら生きて行きたいのかと、問いかけたくなってくる。

そこでテレパシーを使って海との交信が始まった(笑)!!!

母なる海よ!いつも楽しく波乗りさせてもらい、そのうえにいつもその日の最高の波をプレゼントとしてくれてありがとう。

すると僕はいつの間にか光輝く海底にテレポートしていた。どこからともなく2頭のイルカが現れた。

『どういたしまして♪こちらこそありがとう。あなたはいつも最高の魔法を使ってるからご褒美がもらえるのよ!それは誰もが使える簡単な魔法なんですよ。』

誰もがそんな簡単な魔法が使えるのに、何故苦しみを経験してる人たちがいるのかな?

『それは忘れてしまってイルカらですよ(笑)!あなたには私たちが2頭に見えるでしょ。何故だか分かりますか?対極のどちらかを選択しているからですよ。あなたが選択したことが目の前に映し出されるからです。自分自身に問いかけみて下さい!あなたは何を経験したいのかと。経験は選べるのです。これがあなたが最初に問いかけた質問の答えです!』

もう一つだけ聞いてもいいですか?

『勿論です。』

地球はこれからどうなるのですか?

『残念ながらその質問には答えられません!代わりにヒントをお見せします。

私たちが今からする動きを見ていて下さい!これでお別れです。新しい光の地球で待っています!ありがとう。』

すると2頭のイルカは虹色に輝き、海面から差し込む青白い光に向かってスパイラル上昇し始めた。スピードを上げ一つの光となり光の中に消えて行った!

数日後に皆既月蝕の満月を迎える。ほぼ新月の様に形光無い状態で出現するらしい。

まるで新月と満月のエネルギーが統合して行くかのように。。。

いずれにしても、古いシステムが終わり新しいシステムに移行することになるだろう!

だが、誰かが助けてくれると期待して、自分自身で自分を救う選択をしていない人たちは、古いシステムに留まることになるだろう!

誰もあなたがたを救うことはできない!

創造主の愛を語らずしてアセンションは有り得ない!

答えは自分自身に問いかけてみて下さい!

すべては感謝から始まる!

今日も素晴らしい地球物語を楽しませて頂きありがとうございます☆

最後まで読んで頂きありがとうございます☆

~art-bliss☆川澄★~