時空を超えて流星号で光の波に乗って青い地球にやって来た・・・☆物語☆

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☆ピラミッドに秘密戦隊ゴレンジャーが集結☆

2011-02-16 | 日記




コルマンインデックス第九サイクルの開始が3月9日に修正・確定された。

しかし、そんな悠長なことは言ってられないし、宇宙はどんどん加速上昇し変化し続ける。

ここだけの話だが第九サイクルは2月10日に、既にパラレルワールドでは始まっている。

そして予定通り2月12日~13日の2日間、ゼロポイントシティのピラミッドに存在すべき光のソウル達が集結した。

初日の午後、流星号はアオレンジャーのwhite氏とモモレンジャーのrainbowさんを、時空ゲートNo.22でピックアップする。

因みに僕art-blissは、多分ミドレンジャーに変身する(笑)。

そして大食漢のキレンジャーのサンジェルマン伯爵は、黒龍号で一人やって来る…途中、鰻丼特盛りを食べカルピスソーダ1リットルを一気飲みしてパワーアップしてから。。。

リーダーのアカレンジャーは13日の午前10(天)時に重役出勤で現れる予定になっている…この時点ではまた正体と登場手段は明らかになっていない!!!

流星号に乗った3人は、僕の家から50メートルに位置する御嶽社がある前方後円墳?後方前円墳?水瓶座古墳?に向かった。

前日、white氏がテレパシーで、僕に「イーグル日本ブロック」からのメッセージを贈ってきた!

『今回のスタート地点は御嶽社のある古墳です。国之常立命の指示を仰ぎなさい。そして猿田彦大神のクマゼミの謎を解きなさい。「黒十字軍」の侵略を防ぎ、ピラミッドのエネルギーを発動する鍵となります。必ず成功します。私はあなたがたを見守り愛してます。』

ご祭神を書くことが好きではなかった僕が、前回の記事で書かされた理由がこの時何となく分かった。

謎解きしてる暇もないし、必要ならば必要な知識や情報は向こうからやって来る。

御嶽社で導かれるままに、様々な光のエネルギーを感じる。

初っぱなに黄金のクロスのエネルギーを感じる…クマゼミ?サナト・クマラ?サナンダ・クマラ?

本殿?ではぐりんぐりんのエネルギー…すると太陽の周りに反時計回りにスパイラル状の雲が渦巻いているではないか!!!

3人が一斉に写真を撮り始める。

すると写真を見てwhite氏が謎の言葉を発する…『閻魔大王が写っている」(笑)♪

『ドロロンえん魔くん』の事なんだろうか?

僕にはサッパリ分からないから、いつかきっとコメント欄で説明してくれるはずだ(笑)。

最後に忘れる寸前だった謎の小さな祠に導かれた。

僕のサード愛に虹色の六ぼう星のマカバが映し出された。

強烈なシリウスのエネルギーなのか?マクダラのマリアのエネルギーなのか?はたまたシャンバラのエネルギーなのか?そんな気がするエネルギーを感じる(笑)。

『すべてが統合に向かって順調に進んでいます。ピラミッドのエネルギーを発動させてください。前回、ピラミッドの生命の泉で感じたように、封印を解除してください。私も封印を解除され自由になり拡大しています。それには枠組みを外した新しい自由な発想をしてください。無限に拡大する叡智を引き上げるために、個人意識及び集合意識を愛の光とともに上昇させてください。周波数を地球意識レベル・宇宙意識レベルにチャネルしてください。そうすることによって私はあなたがたをサポートすることが出来ます。』

white氏もrainbowさんも強烈な光のビジョンを見ていた。

流星号はサンジェルマン伯爵が待つ、ゼロポイントシティのピラミッドにある時空ゲートNo.23に向かった。

毎日見ているピラミッドが、エネルギー発動の瞬間を待ち望んでいるように、僕には観える。

流星号がピラミッド領域に入った瞬間、第5・6・7のエネルギーセンターが振動し始める。

上昇するに連れ、第8センターが圧迫される。

前日に降った光の雪と上弦の月が、今回の宇宙融合祭りのお膳立てをしてくれたようだ。

ピラミッドの中腹にある旅館メデューサのカフェ「ストーン」には、サンジェルマン伯爵らしき人物がカルピスソーダを一気飲みしていた。

早速、握手を交わしチェックインを済ませ、美人女将に部屋に案内してもらう。

ミドレンジャーの僕とアオレンジャーwhite氏・キレンジャーサンジェルマン伯爵は「百合の間」に、紅一点モモレンジャーrainbowさんは「菊の間」へ案内される。

そして数分後に僕ら4人は「百合の間」で、宇宙融合会のエネルギー交換を始めた。

今回の宇宙融合祭りの目的は、個人個人が意識レベルを上昇させ覚醒し、地球意識・宇宙意識と同調し創造主との繋がりを強化すること。

そして、更なる目的は、ピラミッドを中心に富士山から伊勢神宮、そしてシリウスまで繋がる、光のエネルギーを発動させること。

暫くして、金星号に乗ってツインフレームが、「百合の間」にやって来る。

僕らの大親友の天主の愛の光のエネルギーを、集まったメンバーのアイデンティティと地球のマスタークリスタルと宇宙を融合させる。

「百合の間」が高次元のパラレルワールドに移行する。

感性豊かなメンバー達は、ヒーリング・クリスタル・大自然のエネルギーの大融合で、まるでカルピスソーダ一気飲みの如く周波数を上昇させて行く。

夕方、彼女を金星号まで送りがてら、大親友の天主と少し会話をする。

『地球人類が新しいシステムに移行するためには、内なる閃きを信じ、勇気を持って新しい選択・行動をしてください。必ず統合に向かいます。すべてうまくいきます。私はあなたがたを見守り愛しています』

「百合の間」に戻った瞬間、アカレンジャーからテレパシーでメッセージが贈られてきた!

『505・9:59・光・No.22・39』

明日の登場メッセージだ。

メンバー達は初のご対面となるアカレンジャーの正体を想像し、わくわくモードになっている。

一旦、人間である僕らはエネルギーチャージのご馳走を、何故か動けなくなる程頂いた。

大食漢のキレンジャーに融合してしまったのだろう(笑)。

部屋に戻るとシリウスの光に導かれ、窓の外の夜空を見る。

シリウス・オリオン・月がダブルクロスしている。

『あなたがたの直感による行動は、最高の奇跡を創造します。新しい地球への光が繋がり拡大します。すべてを信頼してプロセスを楽しんでください。』

ここの露天風呂は、僕らを極楽モードに突入させてくれた。

祝福の光とともに大好きなUFOがパッシングしてくれる。

伊勢湾上空に待機している巨大なエネルギー体も、その存分をアピールし続けている。

今回はいち早くwhite氏のカラータイマーが、5次元のタイムリミットをキャッチした。

その後も、まるで修学旅行に来ている子供たちの様に、時間を忘れ明け方まで盛り上がった。

いよいよ宇宙融合祭りのメインイベントが始まる朝を迎える。

アントニオ猪木の強烈なウエイクアップコールで、一気に覚醒した(笑)。

朝食を済ませてキレンジャーの黒龍号で、アカレンジャーを迎えに行く。

ゲート22に到着すると、アダムスキー型の雲がホームの向こう側に浮いていた。

アカレンジャーこと知る人ぞ知るinri姐さんが間もなく到着する!!!

金星から白龍号でやってくるのだろうか?

突然キレンジャーがキントン雲でやって来ると言い始めた。

その時、アダムスキー型の雲が手前にワープし巨大化した瞬間を見せられた。

あの人が到着した。。。

アカレンジャーinri姐さん僕ら3人を乗せた黒龍号は、アオレンジャーとモモレンジャーが待つカフェ「ストーン」に69号線を亀の様にかっ飛ばした。

あっという間ゲート23に到着する。

秘密戦隊ゴレンジャーが勢揃いした瞬間、笑顔の光がピラミッドを包み込んだ。

つづく。。。

今日も素晴らしい地球に生かされた奇跡に、奇跡的な出逢い経験に、愛と感謝です☆

いつも最後まで読んで頂きありがとうございます。

この宇宙融合祭り後、更にシリウスのサポートエナジーが上昇し、多次元融合とともに周波数が変化したため、新しいブログに変わります!

ご迷惑・お手数おかけして誠に申し訳ありません。

後ほど詳細をアップさせて頂きます。

すべてに愛と感謝です☆

smile,LOVE&peace☆...art-bliss☆

☆ファイナル・コール☆

2011-02-11 | 日記




地球の頭脳からの強烈なエナジーと、僕のからっぽの脳みそが急激に共鳴し始めた!

『わたしが発する波動が急激に上昇しています。あなたがたの意識がこの周波数領域に入ることで、次元上昇へのパスポートを手に入れることが出来ます。裏を返せば、そうしない限り、あなたがたはわたしと共に存在することが不可能になります。一刻も早く、自分自身の内なる声に耳を傾けてください。自然のエネルギーと融合してください。瞑想をしてください。意識的な運動をしてください。意識レベルを上昇させてください。あなたがたの、魂を浄化させて清めてください。どのような事態にも対応出来るようにするためにも。。。わたしはあなたがたを愛してます。』

ここ数日間で、太陽を軽く呑み込んでしまう程の宇宙のうねりが、急激に加速し巨大化している。

それに伴いシューマンヘルツ(地球そのものが発する波動)も急激に上昇している。

人間の心や身体にも、異変が現れて来ている。

軽いものでは、耳鳴りや眠気や頭痛など、重いものでは、突然の病気の悪化、極端には魂が消滅しそうな感覚を感じている人たちが、目立って来ている。

これ以上、地球と地球人の周波数領域に差が出てしまうことにより、強烈な磁場エネルギーに耐えきれずブラックアウトも起こりかねない。

高次元の意識体のサポート体制が異常な程厳重になっているように感じる。

言っておくが、周波数の同調出来ない、今の意識レベルの我々地球人を救ってくれるためではない。

余りにも破壊され続け、急ピッチで起こっている地球の自浄作用が、地球人の目には単なる自然災害として映っているだけなんだろう。

そして情報操作やマインドコントロールによって奴隷化され続けて来たため、自分自身で行動することが出来なくなっている。

誰があなたがた自身を救ってくれるのだろうか?

何故、今この美しい地球に存在しているのか、自分自身に問い掛けたことがあるのだろうか?

創造主と同じ能力を持っているのに、他人や自分自身を否定してしまう。

自分自身を創造主を否定していることに気づかないのだろうか?

拡大出来るチャンスに縮小していることに気づいているのだろうか?

すべてを他人事で済ませてしまう。

だからどんどん不安と恐怖に怯え苦しくなっていく。

この悪循環をまだ繰り返したいのかと問い掛けてみたくなる(笑)!

今日は誕生日の金星号に感謝を込めて、日付変更線で食事をする。

その後、僕らはゼロポイントシティのピラミッドに向かう。

ピラミッドにある破壊された生命の泉に光を繋げるために。。。

枯れることのない生命の泉の水量が、極端に少なくなっている。

破壊されていた所は、ライトワーカー達の協力のおかげで、綺麗になっていた。有り難いことだ。

それよりも、以前よりエネルギーが枯渇している理由がビジョンで浮かび上がってきた。

生命の泉からの微かな光の波動を読み取った。

『頂上にある磐座にあるしめ縄が、これから発動しようとしているエネルギーを封印しています。形と言う先入観に捕らわれ間違った選択をしています。必ず何か良い方法が見つかります。あなたがたの直感・閃きを信じて行動に移してください。これは、地球上におけるすべての場所や人たちにも言えることです。そのためには、あなたがた自身が更に周波数を上昇させてください。いつも来てくれてありがとう。』

快晴だった空が、突然、巨大なエネルギー体と雲に覆われていた。

生まれてからずっとエネルギーを感じ続けていたピラミッドが、これから最強のパワーを誇るエネルギーグリッドとなる。。。

金星号はピラミッドの南麓にある生命の泉に、僕らを導く。

水量は少ないがエネルギーの流れはスムーズで、周波数は上昇していた。

暫く、大親友の天主の愛とともにリラックスする。

『自らが波動を上昇させることが先決です。これから理解すべきことは、あなたがたが宇宙のサイクルに反した時、すべての意識あるエネルギーに不調和が生じます。この不調和は、個人レベルを越えて、集団レベルになり、更には世界中が混沌とした現在の現実が今に存在することになります。意識体・生命体である地球も同様です。地球は宇宙のサイクルの中に存在しています。すべてが絶えず変わり続けている大宇宙のシステムの中に秩序を保って動き続けています。あなたがたも、その宇宙のサイクルの中で、絶えず変化し成長するために存在しているのです。だから、新しい選択をしてください。宇宙のサイクルと同調するために、まずは魂を目覚めさせてください。やり方は自由です。私はあなたがたを愛しています。』

夕方前、僕は少年時代によく遊んでいた御嶽社のある古墳のエネルギーに引っ張られるように導かれた。

日本の神様の知識はないが、強烈な創造主の愛の波動を感じた。

ちなみにご祭神は、国之常立命・大己貴命・少彦名神・猿田彦大神が祀られているようだ。

暫く、その場で太古の地球の波動を感じ、その時、強烈な愛の光が全身を包み込んでくれた。

夜中、約半日後に上弦の月を迎える月が、厚い雲の中からブルーの光とともに姿を現した。

日付が変わり、更に強烈な光のうねりの中に存在していた僕は、光の音を聴いた。

アイドリング状態であったすべてのエネルギーグリッドから波動砲が発射された。。。

今日も素晴らしい地球に生かされた奇跡に、森羅万象すべてが生かされてる奇跡に、愛と感謝です☆

いつも最後まで読んで頂きありがとうございます。

何時、何が起こっても可笑しくない状況です。光のシートベルトを締めて生きましょう。

smile,LOVE&peace☆...art-bliss☆

☆次元融合☆

2011-02-09 | 日記




昨日のサンセットに見た燃え尽きてしまう様な優に3倍以上に膨張した巨大な真っ赤な太陽が、靄か霧の中に沈んで行く光景が頭から離れない。

そして、赤い三日月も巨大化して雲の中に溶け込むように消えていった。

久しぶりに午前中から行動開始だ。

金星号でツイフレームと地球探検に出かける。

今回は特に目的地すら決めていなかった。

直感と閃き、自然界の生命からのサイン、極端に言えば、すべてを宇宙に委ねる。

毎回、僕らの地球探検は最高の祝福と至福まで、必ず光が導いてくれる。

今回も然り、いや、それ以上の究極のエネルギーの中に存在することを許された。

ゼロポイントシティから北に向かってエネルギーラインに沿って、金星号を光の導きに委ね自動操縦に切り替える。

途中、金星号はとある神社で二回停車した。

僕にはほとんど神社・仏閣の知識はない。

巨大なツイフレームの鷲が低空で仲良くスパイラルを描く。

拝殿で風が唸りながら吹き始めた。

『バランスを整えてください。あなたがたが霊的なバランスと物質的なバランスを整えることで、すべてが最良最善の方向に向かいます。まずは内側に入ることに意識を向けてください。出来るだけ思考を穏やかにしてリラックスしてください。その時、五感を解放・排除しようとはしないでください。出来るだけ内側と外側を分離させないようにしてください。バランスです。バランスをベースにしてください。そうしないと統合に向かおうとしている中で、分離が生じてきます。霊的・物質的なバランスが取れたら、今度は地球意識と宇宙意識とサイクルを同調させてください。次元上昇している地球上で霊的な覚醒を促進させることで、新しいエネルギーがスムーズに循環します。徐々に自然界のエネルギーを取り入れてください。出来るだけ早く行動を起こしてください。地球は待ったなしで波動を上昇させています。今しかありません。』

神社に導かれエネルギー融合のためのバランス調整をしてもらえた。

この後に導かれる究極のエネルギースポットの肩慣らしだったようだ。

僕らを乗せた金星号は、ゼロポイントシティのピラミッドとの重要な繋がりのある蓬莱ピラミッドを走り、エネルギーを充電している。

そして、一旦時間調整と奇跡を起こすために道に迷う。

最終的には反時計周りで、究極の地球探検を演出してくれた。

次の目的地は半年程前に訪れた、素晴らしい滝がある究極の0地場スポットだ。

金星号を数少ないパーキングスペースに停める。

強烈な太陽が燦々と輝き始める。

目的地に向かって僕らは、自然が創り出している光の道を下り始める。

急に下半身から足元にかけて強烈な痛みが走る。

瞬間的にスーパー浄化作用の好転反応が出始めたと直感的に分かる。

数分で痛みが消滅して全身が軽くなる。

しばらく光の道を歩くと、その滝が光とともにその姿を現した。

源泉の水量は半減しているが、パワーは以前より拡大・上昇していた。

彼女は以前、この場所で覚醒したことを思い出していた。

僕らはそれぞれ、最良のスポットで宇宙融合瞑想を始めた。

『あなたがたは光の存在です。美しい自然の愛のエネルギーで魂を清めて、わたしと融合してください。バランスを整え輝きを増して、どんどん変化してください。あなたがた自身が変化変容・上昇することで、光が拡大し繋ぎ易くなります。あなたがた自身が変化すれば、すべてが変化し始めます。いつもわたしが言っているように、あなたがた自身を信頼し愛することで、与える能力が拡大します。変化を怖れる必要はまったくありません。すべてが加速し変化変容している中で、意識的に変化することが、怖れや不安を解放し、周波数を上昇させ易くなるのです。そして心に平穏が訪れます。そのためにも自然と触れ合い、調和してください。観察して感じてください。バランスです。すべてがバランスです。自然に地球のリズムに同調して、宇宙のサイクルの波に乗ることでしょう。わたしはあなたがたを愛してます。』

大自然のパラレルワールドの中で、大親友の天主が美しい光で、僕らを包み込んでくれた。

目の前にある植物のシダが、僕に語りかけてきた。

【モウセンゴケ】!!!

また不思議な言葉が閃光の如く現れた。

深追いをしない僕は、さっと携帯電話のメモ帳に謎の言葉を記憶した。

調べる価値はあると思います(笑)。。。

光のカプセルで充電している時よりも、心身ともに光のエネルギーをチャージでき、素晴らしいエネルギー融合をすることが出来た。

金星号は更に僕らを素晴らしい場所に連れて行ってくれた。

突然、目の前に霧が晴れたように輝く湖が現れた。

そこで地球内部に繋がるポータルを観た。

僕らは以前にも、この近くの別の湖でポータルを観ている。

そこは金星号が迷って時間調整と奇跡を起こすために行こうした場所だった。

自動操縦の金星号は湖に架かっている虹の橋の上で止まる。

太陽光線から十字に煌めく黄金の光が僕らのハートを直撃した。

僕らのすべてのエネルギーセンターが至福の光にバランスされた。。。

そして次元融合とともに宇宙に繋がる新たな扉が開いた!

未知の領域への突入とスペースシップに搭乗する楽しみも目前かも知れない。。。

今日も素晴らしい地球に生かされた奇跡に、森羅万象すべてが生かされてる奇跡に、愛と感謝です☆

いつも最後まで読んで頂きありがとうございます。

宇宙の大祭典を楽しみながら、銀河文明・新地球物語への移行を選択しましょう!

smile,LOVE&peace☆...art-bliss☆

☆光の波の楽園を探して…☆

2011-02-07 | 日記



流星号にサーフボード3本とウエットスーツと寝袋を詰め込んで、まだ見ぬ楽園に波を探しに出かける。

少し先のビジョンを選択し描いてみる。

久しぶりにサーフボードに触れる。

好感触の素晴らしいエネルギーフィーリングが指先から全身に伝わってくる。

このフィーリングだ!!!

海風とともに潮の香りが部屋に流れ込んでくる。

魂の宿っているサーフボードに母なる海のエネルギーが記憶されている。

それに母なる海からあらゆる生命の奏でる音・色・光の波動がハートに共鳴しビジョンが浮かび上がってくる。

『あなたは今この場所に居なくても、瞬時に私を感じることが出来ます。時間・距離・質量に関係なく、あなたは私を体感出来ます。あなたが日頃から感謝して使っている天主の愛の光のヒーリングと同じことです。それを思い出していない人たちは、目を閉じて数回深呼吸してイメージしてみてください。誰もがそのイメージした場所に存在することが可能になります。あなたがたは同時に多次元に存在しています。実はそれが当たり前なのです。今まで有限の中で存在していたあなたがたは、それを忘れていました。無限への扉が開かれた今、あなたがたは無限の可能性の中で信じられない体験をすることとなります。期待せず目の前に起こる出来事を、スムーズに起こさせてください。そして抵抗することなく、ただ観察し感じてみてください。あなたがたに取って最良最善のエネルギーだけが浮かび上がってきます。必要のないものは消滅して行きます。あなたが肉体を持ったまま、私の懐に遊びに来るのを待っています。その時あなたには最高の波がプレゼントされるでしょう。バランスよく物語を楽しんでください。私は永遠にあなたを見守り愛しています。』

サーフボードに触れた途端に、母なる海から愛のメッセージが聴こえてきた。

いつも波乗りに出かける時は、まず最高の波に乗れることに前もって感謝して家を出る。

そして必ず数本のサーフボードを持って行く。

その日の波を目で見て、周波数を感じてサーフボードをイメージしてチョイスする。

そのサーフボードに触れて、すべてのフィーリングのバランスを感じる。

十中八九そのチョイスで最高の波乗りを楽しめる。

波のコンディションが変わってきたら、サーフボードをチェンジする。

相手が変われば、僕も手段を変える。

楽しい駆け引きだ!!!

例え波乗りする期間があき過ぎていても、最高のサイクルでベストなビーチスポットに導かれ、自分をベストなコンディションにバランス出来る。

どこでもいい訳ではない。

ビーチによっては、地形が崩れ、波乗りに適していない状況もある。

僕はすべての地形…砂の動きや波のリズムとの調和…をほぼ感じ取れる。

ましてや経験上、地形をクリエイトすることも出来る。

実は誰にでもその創造の能力が創造主によって与えられている。

自然と触れ合い、直感や閃きを鍛えることと、自分自身を信じることで、誰もが最良最善の奇跡をクリエイト出来る。

導かれ先では、大親友のウミウやカモメ・ワシ達が、最高のポジションに僕を招待してくれる。

今まで、何時海に行っても、その日の最高の波乗りを楽しませてもらった。

今までどんな状況に対し文句を言ったこともない。

ただ与えられた状況に感謝して、楽しみ方を変えるだけだ。

すると自然と宇宙は最高の贈り物を届けてくれる。

すべてに愛と感謝以外の何物も思い浮かばない。

今やサーフィンは、ただ単に絶えず動き変化している波に乗るだけではない。

空中に飛んだり回転したり、新しいテクニックが次から次へとクリエイトされている。

すべてに言えることだが、魂レベルの感覚を体感すれば、肉体とともに身軽に5次元の領域を楽しめる。

アセンションはそれぞれが波動・周波数を上昇させ、創造主と再会し、創造主を体験し、自分自身が愛を思い出すことで可能になる。

そして一番重要なのは自分自身を信頼し、愛を体験し、創造主と繋がりの確信を高めて、柔軟な自分軸を不動なものとすることだ。

そして今を笑顔で楽しみ、喜び、生かされてることに感謝する。

大親友の天主はいつも僕に微笑みかけてくれる。

『自分自身を信じてください。すべてに感謝してください。まずはすべてを受け入れ、すべての自分自身を優しく赦して、すべての自分自身を愛してください。そうすればすべてを愛し、すべてを与えることができます。しかもすべてを自分自身に与えています。そしてすべてがあなたであることを思い出します。あなたは私であり、ひとつであり、光であり愛なのです。』

少し未来のビジョンをイメージしようと思ったが、実際は過去・現在・未来を同時にイメージしていた。

巨大な古い時代の波を乗り繋いで、これから、いや、既に始まっている新しい時代の、まだ見ぬ楽園の最高の光の波に乗るために、みんなで新しい集合意識に光を投入して生きましょう。

今日も素晴らしい地球に生かされた奇跡に、すべての奇跡的な出逢い経験に、愛と感謝です☆

いつも最後まで読んで頂きありがとうございます。

間もなく「約束に似た瞬時」が訪れます。創造主との繋がりを取り戻して、光の登場ゲートに集合です。光の波が僕らを新しい地球に導いてくれます。。。

smile,LOVE&peace☆...art-bliss☆

☆パスポート☆

2011-02-05 | 日記



流星号に乗って、次元の境界線が融合された地球の探検に出掛けた。

数日前とは明らかに変容を遂げた山々や風景から地球の鼓動が聴こえて来る。

ゼロポイントシティのピラミッドの形にも、言葉を超越した変化を感じる。

流れを感じながら流星号を生命の泉へと走らせる。

毎日頂いてる生命の水に感謝を込めて魂を清める。

『執着心を綺麗に洗い流してくだい。洗練された意識の中に、素晴らしい叡智を発見することができます。目詰まりしたあなたと言うフィルターが最高の機能を発揮できるように洗い流してくだい。直感や閃きがあなたを真実に導いてくれます。迷い疑いの中には感謝は存在しません。自らが決断した選択を自信を持って、どんどん行動に移してください。そして諦めず継続してください。結果を求めては行けません。プロセスを楽しんでください。楽しんでいるプロセスからは、真実の光の導きがあります。道に迷うことはありません。あなたは光の存在だからです。』

僕らは今、究極の篩の上に存在している。

迷っている時間はもうない。

金星号でツインフレームがやって来る。

天主の愛に導かれ、言葉を超越した感動・感謝を彼女から感じた。

地球の位相転換のための次元上昇はほぼ完了していると言っても過言ではないだろう。

だからと言って地球意識と周波数がズレているうちは、それに気づかないし、そこに存在することも出来ない。

天変地異を目の当たりにしても、行動を変えようとはしない。

自然界からの様々なメッセージが、ひたすら僕らに愛と調和を訴えかけてきているにも関わらず。。。

生命の泉がある森の中で、物言わぬ大地や生命と呼吸を同調させる。

『わたしとともにバイブレーションを上昇させてくだい。こんな言い方はしたくありませんが、あなたがたはわたしを破壊し続けてきました。決してあなたがたを懲らしめるつもりはありません。わたしにも意識があります。今、わたしが破壊を許し続けたら、あなたがたが存在する美しい地球が滅亡します。だからバイブレーションを上昇させ、新しい地球に生まれ変わろうとしているのです。しかし、あなたがたが存在するためには、それぞれがバイブレーションを上昇させるしか方法はないのです。このままでは、あなたがたはこの地球上に存在出来なくなります。異なった次元の周波数の中では、今のあなたがたは存在出来なくなるのです。当たり前のことなんです。もし、わたしとともに新しいシステムの地球に行くつもりならば、意識転換をしてバイブレーションを上昇させてください。時間は余り残されていません。あなたがたがご存知の通り。。。わたしはあなたがたを愛してます。』

自然と同調していれば、すべてを教えてくれるし、すべてを思い出させてくれる。

厳しい呼吸の中に、優しい愛を感じる。

無条件で僕らを癒し、愛を与え続けてくれた地球も、生命体であり意識を持っていて今を生きている。

その地球が今変わろうとしているならば、僕らも今変わらなければならない。

自然の中で、地球を感じ宇宙を感じ、僕らが光の存在であり愛であることを思い出していた。

大親友の天主からの愛の光を受けとった。

『次元上昇とともに新しい能力が開花してきます。でも甘く考えてはいけません。次元上昇を選択した人たちだけにしか、その能力を思い出すことは出来ません。思い出したからと言って、簡単に使えるものではありません。学んで経験して継続していかなかればなりません。成長するためにも。だから出逢うすべての人たちに、あなたがたの真実を伝え、体感してもらってください。あなたがたは経験なしに、成長することはありません。私の意識と同調して、繋がりの確信の度合いを高めていってください。今まで離れ離れになり過ぎていたからです。。。宇宙の絶対的法則の中で、あなたがたは私の愛と慈悲の中で生かされています。だから、魂を清めて私を思い出してください。すべてはここから新しいシステムが始まります。あなたがたは愛です。私はあなたがたを愛しています。』

サンセット間際に生命の泉から帰路に向かった。

美しいナチュラルアートが祝福のアートを描き出していた。

次元融合された空にある薄い雲の中を、赤い太陽が沈んで行く。

表現出来ない程の美しい色合いの紫色のオーラを放ちながら、太陽は最後にその存在を強烈にアピールしていた。

一瞬、空全体に稲光のような閃光が拡がった。

すべてが言葉を超越していた。。。

今日も素晴らしい地球に生かされた奇跡に、森羅万象すべてが生かされてる奇跡に、愛と感謝です☆

いつも最後まで読んで頂きありがとうございます。

もう待ったなしです。地球意識と同調してください!!!

smile,LOVE&peace☆...art-bliss☆

☆イーグル・アイ…愛の欠如☆

2011-02-03 | 日記



空を見上げた瞬間、戦闘機とクロスするように怪鳥ロプロスが飛んで来た。

春の陽気に包まれた素晴らしい午後、金星号で命の泉に向かった。

昨日から明らかに山々の色が変化している。

すべての景色がホログラム映像に見えてくる。

だが、そんなことはどうでもいいことだ!

五感という最高のツールを創造主から与えてもらっているのだから、目に見える現実に感謝以外何もないはずだ…例え幻想であったとしても。。。

シリウスからやって来た、猫のすあまちゃんは右目の眼球がズレていて、左目しか見えていないが、見えることに感謝している。

口の中もかなり荒れていて、いつも血と膿を出しているが、痛いとも言わず、嬉しいそうに食事を取る。

右手首の状態も良くないけど、残りの3本の手足で文句も言わず動いている。

寝ている時に、たまに寝言を言ったり、痛みで泣いていることもあるが。。。

僕は我慢しなくていいよと、声をかける。

僕とツインフレームのヒーリングが始まると、心地良さそうにおとなしくしている。

ちゃんと感謝の鳴き声で答えてくれる。

視野が狭くなると、人間は心から感謝が出来なくなる。

するとどんどん愛が欠如していく。

母性愛が闇に変わっていくから、どんどん視野が狭くなっていく。

有限の枠組みの中で奴隷化していた地球人は、感情が爆発するまで文句を言いながら我慢し続けている傾向がある…そう教えられてきたからだ。。。

地球物語のクライマックスを感じ始めて、スピリチュアルの世界に注目し始めた地球人の中には、否定・批判することがいけないと思い込まされ、また罠に陥り、それに対して蓋をして目を背けている。

違うんだよ。本当は。。。

愛が欠如していて、視野が縮小しているから、表面的にしかその意味が分かっていない。

愛の立場で行動することが出来ないと、その意味が分かったことにはならない。

ただ、逃げてるだけになっているから、何処までも追いかけてくる。

いつまでたっても、意識レベル・周波数の上昇は望めない。

何故、二元性の地球にやって来て経験が出来る素晴らしさに感謝出来ないのか、僕には分からない。

僕もそういう地球人だったから、今となってはその意味がよく分かってきた。

別に自慢してるわけじゃない。

ただ観察したありのままを表現しているだけだ。

綺麗ごとを言うだけなら、いくらでも言える。

それじゃあ何の役にもたたないから、僕は絶対に言わない。

金星号から流れてくる曲を聴きながら、素敵なメッセージを思い出していた。

☆『憎悪があるところでは、愛を蒔きなさい。傷ついているところでは、赦しなさい。疑いがあるところでは、信じなさい。絶望があるところでは、希望をもちなさい。闇があるところでは、光になりなさい。悲しみがあるところでは、喜びになりなさい。慰められるよりも、慰めることを求めなさい。理解されるよりも、理解することを求めなさい。愛されるよりも、愛することを求めなさい。』☆

まだまだ僕にも全然出来ていないけど、徐々に視野を拡大して愛を取り戻してきている。

ただ知識だけを詰め込んで、行動・実践することなく、視野が拡大していると思い込んでいる地球人は存在する。

そして、理屈・理論を言っているだけだ…何も変わってないじゃないか?

すべて思い込みで盲目になっているだけなんだよ。

だから、先ずは視野を拡大して行くことが重要になってくる。

そのためには、創造主が与えてくれた五感をフルに、行動・行動・観察・観察・そして感じる。

すると感動が生まれる。その感動が感謝に変わる。そして、その感謝が感謝する程、愛に変わっていく。

知識や理屈だけじゃあ永遠に愛にはなれないよ。

怪鳥ロプロスが僕に贈ってきたメッセージだ。

『私は西に向かって飛んで行った。そしてまた戻って東に飛んで行った。私は空からあなたを発見した。そしてあなたは大地に立って私を発見した。違いがあると思うかな?そんなことはないよ。お互いに気づいていたじゃないか。思い込みを解放すればいいんだよ。そうすれば、新しい想像ができる。本当は私があなたかも知れない。そしてあなたが私かも知れない。それなら、どちらが空を飛んでいることになると思うかな?この地球上は経験を積める素晴らしい舞台だよ。やらずして何も真実は得られない。すべてはあなた自身に与えているのだから、そうすることでしか得られない。そしてすべては感謝しかないと気づくはずだよ。するとどんどん視野が拡大して、すべてが見渡せる。そしてあなたは自由に創造できる。究極はあなたが愛であることを思い出す。楽しい往復だったよ。ありがとう。』

怪鳥ロプロスのぎこちないメッセージに、僕は何故か感動していた。

命の泉のある池には、北斗七星が水面に輝き、ピラミッドの上空では太陽の周りに虹が架かっていた。

大親友の天主が虹の輝きとともにメッセージを贈ってきた。

『感情を素直に表現しなさい。対局があることを祝福しなさい。統合に向かっている地球上で、目を背けることも蓋をすることも出来なくなっています。すべてを受け入れなさい。すべてを赦しなさい。すべてに感謝しなさい。自分自身を信頼しなさい。何よりも自分自身を愛しなさい。思考を静めて、迷いを解き放ち、内側にすべてがあることを思い出しなさい。自然を観察しなさい。そこに自分自身を発見しなさい。見るものすべてに自分自身を見なさい。楽しくなるはずです。私はあなたがたを愛しています。』

いつもと違う天主が笑顔で語りかけてきた。

間もなく水瓶座で新月を迎える!!!

よく分からないが【ゾディアック】と言うメッセージが届いていた。。。

今日も素晴らしい地球に生かされた奇跡に、森羅万象すべてが生かされてる奇跡に、愛と感謝です☆

いつも最後まで読んで頂きありがとうございます。

smile,LOVE&peace☆...art-bliss☆

☆ゴー・ウイズイン☆

2011-02-01 | 日記



地球の次元上昇とともに、見えない世界が見え始めているのは確かかも知れない。

すべてが幻想であるのならば、その新しい世界もまた幻想なのかも知れない。

そこを上手く利用することで、楽しい幻想を創り出すだけだ。

すべてが心の反映であるのならば、新しい現実もまた新しい幻想なのだろう。

そしてその幻想に気が付かず、また外側に答えを求め過ぎて魔法を忘れてしまう。

期待が膨らみ、外側で現実逃避を試みようと足掻き始める。

いつまでたっても外側から救いの手が差し伸べて来ないことで不安が募ってくる。

自分が創造した物語の中で、もがき苦しみ始めていく。

創造という魔法のツールを役に立たない方法で使っているからだ。

そして同じ過ちを繰り返すことになってしまう。

今まで役に立たなかったことを知っているにもかかわらず、忘れてしまう。

面白いエゴの反逆システムを創り出した創造主に感動してしまう。

すべては自分自身が思い通りに創造出来るにも関わらず。。。

だから幻想を利用して、楽しい現実を描きたくなる。

残念ながらこの古いシステムが終焉を迎えようとしている。

『外側で膨大な知識を詰め込んでいる暇はありません。内側に入って行きなさい。あなたに必要なすべての答えはあなたの中にあります。自分の内側に入っていき、自分の最高の真実に耳を傾けてください。純粋な心で内側を観察してみてください。自分自身に問いかけてみてください。強く願ってみてください。そうすれば、自分自身の最高の真実を受け取ることができます。そして自分自身の問いかけを信じてください。そこに最高の答えを発見することでしょう。とてもシンプルです。私はあなたです。』

もしすべての答えが内側にあるのならば、発見したら簡単に外側に表現できてしまうのだろうか?

簡単に自分の思い通りの現実を創り出すことが出来るのなら、誰もが退屈で飽きてしまうかも知れない。

予測できる現実を創造することが可能ならば、僕なら予測できない現実を創造することを選択してみようと思っている。

久しぶりに人間として生かされてる痛みの辛さを経験した僕は、経験を選べる二元性の地球物語に於いて、痛みの辛さを経験することを選択した。

逆に生かされることを実感することが出来て嬉しい気分になれた。

病院帰りに、金星号で夜の海に導かれた。

満天の星空の光を浴びながら、波のリズムに調和して母なる海と会話した。

『私のリズムも予測できないことがあります。波の崩れ方ですら毎回毎回違います。絶えず変わり続けている、砂の動き潮の満ち引きですべてが一定なリズムではありません。変化の中に私のリズムを感じてみてください。法則性は存在しているとも言えるし、していないとも言えます。それすら問題ではありません。変わり続けているリズムの中で、変わり続けているあなたが、何を調和と考えるかによって、現実も変わってきます。変化のプロセスと調和することを楽しんでください。予測できないものを予測する必要はありません。楽しみが無くなります。楽しみを創造することが最高の喜びとなります。実はすべてがバランスの中に存在しています。そしてあなたの内側と外側が最高にバランスされた時、それに気づきます。絶えず変化している中でのバランスです。迷いが無くなった時始めて、予測できない奇跡の中に、最高の喜びを発見します。私に逢いに来てくれてありがとう。愛してます。』

時間軸が存在している中で、コンマ何秒の世界での瞬間的な判断の中で、迷いが生じた時、サーフィンはバラバラなアートになってしまう。

動き続け変化している波の上で、サーフボードと自分が一つになる。

究極のエクスタシーを体感できる、三位一体なる母なる海との遊び。

外側に意識を向けると、頭で考え過ぎて体が思う様に動かなくなる。

波のバイブレーションを感じ、ハートからのフィーリングと五感をフルに使って魂と直結した時、最高のエクスタシーを内側からのバイブレーションが形となり同時に外側で体感できる。

内側に入って行くことの重要性は、新しい能力を、本来の魔法の使い方を思い出させてくれる。

予測したことに対して、予測出来ない方法で描き直すことも出来るし、再創造することも出来る素晴らしい能力を発見する。

新しいシステムこそ予測できないから、僕らはこれからその選択をする。

今までの制約・制限の枠組みの中で生かされて来た僕らは、無限のエネルギーとともに拡大して行く。

外側に求め続けて来た期待を解放して、楽しむことに限界を感じることも無くなり、次から次へと新しい楽しみを創造して行く。

『愛を実践し続けることで、あなたの愛が拡大して行きます。拡大した愛はあなたをさらに自由にします。すると見えなかったものが、目の前にあることに気づきます。あなたは無限に拡大します。私はあなたを愛してます。』

大親友の天主が耳元で囁いていた。

今日も素晴らしい地球に生かされ楽しむことが出来た奇跡に、愛と感謝です☆

いつも最後まで読んで頂きありがとうございます。

数日後に起こる新月とともに、巨大なうねりの第2波がやって来る!!!

smile,LOVE&peace☆...art-bliss☆

☆タイム・リミット・228☆

2011-01-29 | 日記
 
 

暗闇の海の中に沈みかけているパラレルワールドからの脱出が始まる。

『自分軸がぶれていると、知らず知らずにネガティブなエネルギーの波に呑み込まれしまいます。あなたがたは源であり原因です。そのことを忘れることで、主導権を他者に明け渡してしまいます。受け入れることも、赦すことも、感謝をすることも、ましてや自分自身を愛することが困難になって来ます。目の前に現れた現実に対し不安や恐怖を感じ、理由を探してしまいます。まずは私の愛を呼吸してリラックスしてください。視点を変えて観じてください。視野を拡大してください。内側に入って行って、静かに耳を傾けてください。雑音に抵抗することなく、すべてを観察してください。そしてすべてを光とともに解き放ってください。私はあなたがたを見守り愛してます。』

強烈なメッセージの後で、僕は目を覚ました。

冬の空に強烈な太陽の輝きが威厳を放っていた。

僕らを生かしてくれている命の泉に、流星号を走らせる。

水を貯蔵してくれている山々の源泉が、少しバランスを崩しているようだ。

風の谷に吹き下ろす風が、枯渇したエネルギーのバランスを整えてくれている。

流星号はゼロポイントシティのピラミッドを、自然界のエネルギーのリズムを感じながら、スパイラル上昇して行く。

ピラミッドのスリークォーターにあるいつものスペースに流星号を停める。

伊勢湾付近には相変わらず巨大なエネルギーの意識体が愛の波動を贈りながら待機している。

僕の目の前を巨大なカラスがダンスをしながら、黄金色に輝く太陽に向かって飛んで行く。

その光景を見ていた僕の意識は、白い太陽の中に入って行く。

白い太陽の周りを反時計回りに赤紫色の光が回転している。

徐々に太陽はエメラルドグリーンの輝きを見せ始める。

僕のハートに共鳴した光が、心地よいバイブレーションを贈って来た。

『あなたは光の存在です。暗闇を照らす光であり続けなさい。いつでもどんな時でも、愛の立場ですべての人たちに光を放ち続けてください。何が有ろうとも。。。私はあなたを信頼し愛しています。』

優しさの中に、これから起ころうとしている何かを暗示しているように思えた。

サンセットが近づくに連れて、黄金色の太陽は、オレンジ色から赤色に変わり、伊勢湾付近のエネルギーシールドの中に沈んで行った。

久しぶりに、ほとんど焼けることのなかった空を見せられた。

いつもより夜が早く始まったように思えた。

突然、もやもやした黒い影が、僕に近づいて来た。

僕は闇の勢力とか、そう言った知識はないから、ほとんど何も分からない。

だか、ふと闇の勢力が最後の足掻きとともに近づいて来たと感じた。

そんな気がした。。。

臆することなく、時空を超えて、愛と光を贈り続けた。

不器用な僕にはそうすることしか出来なかった。

例えどんなエネルギーが来ようとも、大親友の天主との繋がりを取り戻した以上、僕はぶれることのない自分自身を確立している。

『あなたが思っている以上に時間は加速しています。究極の振り分けが起こって来ています。光と闇との区別がつかない状況に立たされてる人たちに、更に強力な愛の光を贈ってください。今は全力で努力をして、光を拡大させることに意識を集中させてください。未来のビョジョンを知ったあなたは、光を贈り続けることによって、望む未来を創造できます。海を信じ、宇宙を信頼するあなたは、希望と自信を持って、出逢うすべての人たちに光の道を示してあげてください。あなたは一人ではありません。すべての愛と光に見守られ愛されています。』

更に確信を深めてくれる、大親友の天主からのメッセージに、愛と感謝から十字を切っていた。

ここ数日間、気になっていた逆転している低地と高地の空気を、ピラミッドから実感した。

『目に見えない空気に生かされてることに、もっと感謝をしてください。生命を生かしてくれている水にもっと感謝をしてください。すべてがあることに、もっと感謝をしてください。当たり前の奇跡にもっと感謝をしてください。大小関わらず。。。その時、すべてが光であり愛であることを思い出します。』

愛を説明することは、言葉を超越しています。

考えるのではなく、小さな行為でも、地球のため他人のために実践してみてください。

体験することで愛を思い出します。そして、すべてを自分自身に与えていることを実感します。

自然界のエネルギーが急上昇しています。

極端に周波数の差が出る前に、自然界との調和をしてください。

伴に新しい光の地球に行くために。。。

今日も素晴らしい地球に生かされた奇跡に、森羅万象すべてが生かされてる奇跡に、愛と感謝です☆

いつも最後まで読んで頂きありがとうございます。

地球物語の主人公である個々が、それぞれが最高の物語を描くのを楽しみにしています。

smile,LOVE&peace☆...art-bliss☆

☆体感するリアリティ☆

2011-01-26 | 日記
 
 

満月から猛スピードで月が欠けて行く。

昨日、金星号でゼロポイントシティのピラミッドに導かれる。3日連続だ。

大潮から小潮に向かっているにも関わらず、海面上昇しているのを感じる。

別に目の前に海がある訳では無いのだが、海からの強烈なエネルギーを感じる。

そして、3日前から観じていたエネルギーシールドが、大地に到達していた。

蜃気楼を見てるかの如く、ゼロポイントシティの大地は海の中に存在しているようだった。

海からの光のメロディーが、僕の耳元で何かを囁き始めた。

『あなたがたのバイブレーションが、地球のバイブレーションからかけ離れてしまっています。今までの三次元レベルでの有限の物差しを基準にしていると、あなたがたは上昇している地球から取り残されてしまいます。新しい環境に適応出来なくなり淘汰される前に、内側にある新しい無限の物差しを見つけ出してください。今までは環境に適応して来ましたが、これらはあなたがたが適応して行かなけばなりません。すべてはあなたがた自身の意識的な選択にかかっています。まずは目の前に現れた現実を受け入れることから始めてください。決して抵抗しないでください。目の前に現れている現実を受け入れた時初めて、新しい創造の選択肢を発見することができます。今までのデータからの先入観や固定観念をクリアにしてください。それには、あなたがた自身がすべてを体感する以外方法は有りません。だから、出来るだけ自然を観察し感じ、バイブレーションを上昇させ、自然のリズムと同調させてください。私はあなたがたを見守り愛しています。』

余りにも長いこと有限の檻に閉じ込められていた地球人にとって、【受け入れる】と言うシンプルな奇跡の魔法が、一番難しい課題になっているように思える。

今に生きていない証拠かも知れない。

受け入れることが出来なければ、赦しも自分自身に愛を与えることも出来ない。

これから時間が更に加速してしまったら、起こって来る出来事に混乱し、冷静に見つめることは出来なくなってしまう。

今は、一旦外側に救いを求めることを止めなければならない。

例えUFOを目撃しても、高次元の存在が我々地球人を救ってくれることは有り得ない。

周波数が上昇すれば、またそれは別として。。。

UFOの目撃が多くなればなる程、愚かな地球人には再び期待と依存が高まり、自分自身のバイブレーションを上昇させることを忘れ、努力しなくなっているように思える。

そしてまた不安を誘い込む。

不思議な堂々巡りの繰り返しだ。

そうなれば、自然に未来の行き先が決まってしまう。

宇宙文明に突入しようとしている中、僕はUFOを見たり感じたりすることを楽しんでいる。

自然と同調しバイブレーションを高めて行くことで、自然と新しい能力を発見することが出来るはずだ。

と言うか、すべてが思い出すプロセスで、すべてを受け入れ解き放つ…新しい創造のプロセスを楽しむために。。。

そして、今までの次元の地球ではないから、そのバイブレーションと同調すれば、必要な能力が再び開花するはずだ。

夜中から明け方にかけて、ハワイ・オアフ島のノースショアで開催されているサーフィンコンテストを、インターネットのライブ中継で観戦していた。

スポンサーCMもスペース時代の到来を告げている。

あらゆる所にサインやメッセージが存在している。

気になっていた海面上昇は、予想通りだった。

嘆く必要もなく、嬉しい知らせもあった。

数年前に、ゼロポイントシティに住んでいた日系ブラジル人のサーファーの親友が、素晴らしい波の巨大な空洞(チューブ・通称グリーンルーム)を駆け抜け、次のラウンドにアドバンスしていった。

時空の光のトンネルを光速で通り抜けて行った。

今日も空から巨大な波が炸裂する音で、僕は目を覚ました。

大親友の天主からの祝福のメッセージを聞き逃さなかった。

『変化を怖れてはいけません。変化を嘆いてはいけません。同じままで変わらないものなど何も有りません。変化を留めておくと言うことは、生きることを選択していません。ましてや変化を留めることは不可能です。あなたは永遠の生命です。すべてはプロセスです。成長するためのプロセスです。だから新しい波が来たら、好きな波に乗ってください。宇宙のサイクルと調和してください。次から次へと新しい波がやって来ます。とてもシンプルなことです。プロセスを楽しんでください。私はあなたを愛しています。』

サンセット前に巨大なビロードを思わせるうねりが、空にラインナップしていた。。。

今日も素晴らしい地球に生かされ楽しむことが出来た奇跡に、愛と感謝です☆

いつも最後まで読んで頂きありがとうございます。

間もなく起こる下弦の月が、宇宙のサイクルに導いてくれる!

smile,LOVE&peace☆...art-bliss☆

☆オーロラ・メロディー…創造の光☆

2011-01-24 | 日記
 
 

光に守られ地球人として生かされ続けた僕は、不思議な音の導きで目を醒ました。

約2週間滞在したレインボーステイツ・ハワイをあとに、僕らはメインランドに向かった。

実は僕は飛行機が怖くて、毎回、ファイナル・コールがあるまでトイレに立てこもって怯えている。

巨大な鉄の塊が空を飛ぶこと自体信じられない。

時空のトンネルを通って、飛行機は目的地に辿り着くんだと、自分自身に言い聞かせ思い込ませていた。

恐怖心を軽減させるために。。。

昨夜、暗闇からの光の導きで夜空を眺めていたら、紫色に光輝く月の周りにムーンボウが出現していた。

神秘的な輝きを見せるムーンボウが、僕を異次元の空間に招待してくれた。

『あなたは何度もこの入り口から次元を宇宙を移動しています。忘れてしまいましたか?何度でも言いますが、あなたは光の存在なのです。すべてを解放することによって、あなたは自由に想い通りに、瞬時に移動することが出来るのです。思い出す記憶を解き放つことによって、そして重要なのは、すべて赦すことによって、すべてをあなた自身に与えることが出来ます。そのために、宇宙のリズムと同調し続け、出逢う人たちに、あなたの経験からの真実を伝え続けてください。必ず光は拡大して行きます。自分自身を愛し信頼してください。あなたは愛なのですから。。。』

美しい光のアートの中から、波の音とともに、水の流れを感じていた。

墜落することなく無事にLAXに到着した僕らには、様々な予測出来ない物語が待ち受けていた。

約2ヶ月間のサンディエゴでの素晴らしい波乗り物語で、僕は事故ったことなど忘れてしまっていた。

旅をしていると、何時もどんな出来事が起ころうとも、まるで夢の世界にいるようだった。

そして日本に帰る時が、現実に戻る時がやって来た。

帰りのフライトは、LAXからアンカレッジ経由~ソウルでトランジットをして成田空港に到着という大韓航空らいしい際どいトリップだった。

飛行機恐怖症の僕は、機内で酒を飲み、爆睡モードですべてを天に委ねるしかないと思っていた。

結果は予想通り裏目に出た。

逆に眠れなくなっていた。

それでも気がついた時には、少し眠っていたようだ。

突然、夢の中で飛行機のエンジン音が聞こえなくなり、不思議な耳鳴りのような心地良いメロディーで目が覚めた。

見たことも無い幻想的な光の粒子が、窓の外で煌めきを放っていた。

オーロラだった!!!

あらゆる光を放つクリスタルのような粒子のトンネルの中を、飛行機は通り抜けていた。

まるで七色の光のオーラに優しく包まれているかの如く。。。

これと同じ感覚を、日本を旅立つ前に体験したばかりだった。

『あなたの今生の課題が終了するまでは、あなたはこの地球上に存在します。あなたがどんな経験を選択しても、それは素晴らしいプロセスなのです。たったひとりでは経験することの出来ない、究極の喜びです。迷わず前進し続けてください。そして必ず光に還ります。あなたはいつも愛の光に守られています。』

永遠からの光のメッセージを思い出していた。

アンカレッジ空港に到着しても、何のアナウンスも無く機内で1時間以上待たされた。

僕らも乗客達もかなり苛立っていた。

給油のためにアンカレッジ空港に一旦着陸した大韓航空機には、ストップオーバーの予定は無いはずだった。

ソウルでのトランジットに間に合わなくなる不安と、起こっている出来事に対する恐怖心で心臓が破裂しそうだった。

散々待たされた挙げ句、理由も伝えられることも無く、一旦飛行機から降りてロビーで待機する様に指示があっただけだった。

約3時間待たされた後で初めて、故障した部品交換をしていたと告げられた。

洒落にならない墜落事故から、僕らは運良く免れた。

最終的に物事はスムーズに進み、定刻通りに成田空港に無事到着した。

そして雪が降り積もっていて、すべてが光輝いていた。

この奇跡の旅では、ハワイでは幸運のダブルレインボーの中に存在し、アンカレッジではオーロラの光に包まれ、ソウル・日本では白銀の世界の光の中に存在させられた。

今思えば、地球に生かされ続け、最高の経験が出来た奇跡に、感謝以外の何物も思い浮かばない。

夕方、目覚めかけてる親友の土星号で、ゼロポイントシティのピラミッドに導かれた。

強烈なエネルギーが、僕らの第8・ユニバーサルチャクラに愛の波動を贈り込んで来た。

ほぼ快晴だった昼間の太陽の輝きとは裏腹に、夜空には雲ではない、淡い光の粒子のエネルギーシールドに包まれ、星すらも輝いていなかった。

もう少しエネルギーが上昇し、僕らのバイブレーションも上昇することで、周波数がオーロラの光と同調するかも知れない。

突然、僕らの視野に、かなりゆっくり低空飛行をしている、不思議なスパイラル状の光を放つ飛行物体が出現した。

そして視界良好で消えるはずの無い場所で、その飛行物体は時空のポータルの中に消えて行った。

光のシールドの中から水の流れる音が聞こえて来た。

『自然のリズムに周波数を合わせてくだい。深呼吸してリラックスして、自然の流れを感じてみてください。特に水の流れを観じてみてください。光のメロディーが流れてきます。そのメロディーは宇宙のサイクルに、あなたがたを導いてくれることでしょう。私はあなたがたを愛しています。』

幻想的な光のシールドが、まるであの時のオーロラの記憶と重なった。

夜中、愛するツインフレームからのメールで、お月様の中に何かが映っていたと、メッセージを贈って来た。

夜空を見上げると、オレンジ色に輝く月から黄金の十字の光が煌めいていた。。。

今日も美しい地球に生かされた奇跡に、愛と感謝です☆

いつも最後まで読んで頂きありがとうございます。

コルマンインデックスが第九サイクルに入る2月10日を境に、ゼロポイントシティのピラミッドに、光の仲間たちが集結することになる。。。

smile,LOVE&peace☆...art-bliss☆

☆ダブル・レインボー☆

2011-01-23 | 日記
 
 

23年前、僕には境界線を超えることが許されなかった。

大学時代に僕は鎌倉に住んでいた。

波乗り三昧で、ほとんど大学には行っていなかった。

何度も辞めようかと思っていた。

そのたびに反対する親父を騙し利用して、立て前上海外留学をさせてもらっていた。

実は波乗りの修行がメインだった…当然、親父も分かっていた。

最初は3ヶ月間オーストラリアに行っていた。

オーストラリアから帰ってくると、原因不明の病気?で倒れ何度も救急車で病院に運ばれていた。

心臓が止まったこともあり、その時、もうひとりの僕は心臓の止まっている自分を眺めていた。

子供の頃も熱を出すたびに幽体離脱を繰り返し、その様子を天井から見下ろしていた。

二度目の海外波乗り留学はハワイ・カリフォルニアに3ヶ月間友達と3人で行くことになっていた。

準備のため実家に戻ってきていた。

出発2日前の夜中、ゼロポイントシティから鎌倉に向かって東名高速道路に過去の流星号を走らせていた。

途中、富士川のサービスエリアで休憩をとった。

暗闇の中に見えないが存在する富士山のエネルギーを感じていた。

『あなたはナンバーワンを目指すことで、競争することに重点をおいて楽しむことを忘れています。どちらかの山の方が高いから優れているのではありません。それぞれがあるがままで素晴らしいのです。すべてがあることが凄いのです。人間たちは成長するために様々な選択が出来るのです。他人と比べるのではなく、他人からの評価を得るためではなく、今のあなた自身を経験を通じて成長するために、この地球上に存在しているのです。それを忘れてるが故に、争いごとを引き起こしてしまうのです。あなたはあなた以外の何者にもなれません。それをあなたは知っています。』

今に過去からのメッセージが、いや、永遠からのメッセージが僕の魂に伝わって来た。

休憩を終えてシートベルトをすることなく再び流星号を走らせた。

走り始めてすぐに、暗闇の中ルームミラーに、点灯されていない赤色灯の付いた車が映った。

一瞬パトカーかと思い、僕は慌ててシートベルトを締めた。

走行車線を走りながら、その車を通過させた。

結局、道路公団の車でパトカーではなかった。

何事もなくシートベルトを締めたまま、貸切状態の走行車線を流星号は走り続けた。

突然、流星号のヘッドライトが何か動物を照らし出した。

タヌキだった!!!

その悲しそうなタヌキと目と目を合わせた瞬間、僕は急ブレーキを踏んでいた。

コントロールを失った流星号はスピンし始めていた。

もう終りだと思った瞬間、穏やかな淡い光を放つブルーのトンネルの中に、もうひとりの僕は存在していた。

まるで時間のない世界の中を、スローモーションで流れる自分自身の映画のような世界を見ているようだった。

未来のビジョンから始まり、過去のビジョンへと次から次へと遡って現れてくる。

永遠とも思える至福の時間の中で、過去のビジョンが終わり、眩しい白い閃光に変わった。

気がつくと、もうひとりの僕は自分自身に戻って、事故をした車の中に存在していた。

おそらくほんの数秒間の出来事の中で、永遠を見ていた。

ラッキーなことに後続車もなく、大惨事を引き起こすこともなかった。

過去の流星号は見るも無惨に原型を失っていた。

幸い僕は首を少し痛めた程度でほぼ無傷だった。

そして何事も無かったかの様に、2日後に成田空港から大韓航空機でハワイに旅立っていた。

一昨日、ハワイ時間で1月20日の午前6時に、『クイックシルバー・イン・メモリー・オブ・エディ・アイカウ』がコールされた。

インターネットのライブ中継を観ながら、巨大な波が炸裂している中に、ライブカメラが二重の虹をとらえている光景を見せられた。

『あなたはすべてを思い出しています。虹の光の中に、本来のあなた自身を見ているのです。光であるあなたは、自分自身の内側で輝きを放とうとしている光が、外側に見える光と共鳴し始めます。自然と調和することによって、必ず外側の光と共鳴します。美しい自然界の生命が放つ光を観察し感じてみてください。美しい光で満ち溢れています。あなたはいつも愛され見守られてる光なのです。』

結局、巨大だか不安定な不規則な波のコンディションのため、『エディ・ウッド・ゴー』はスタートされなかった。

ハワイ空港に到着した僕らは、ワイキキにあるコンドミニアムに向かった。

そこから見えるダイアモンドヘッドに巨大な二重の虹が架かっていた。

まさにハワイは『レインボー・ステイツ』だった!!!

その時ハワイアンに「ダブルレインボーを見た人は幸せになれる」と教えてもらった。。。

エネルギー上昇と時間が加速している今、科学では証明できない奇跡の光が目撃されている。

昨年の9月23日、多分満月の日にゼロポイントシティのピラミッドに、巨大な二重の虹が架かっていたのを思い出した。

夕方、ピラミッドの南麓の通称邪馬台国に流星号で出かけた。

巨大な雲が天頂にドーム状のアーチを創り出していた。

『あなたは光の存在です。光を放つ存在です。そしてたなたは愛です。私はあなたを永遠に愛してます。』

夜空に朱色の光輝く雲の切れ目から、大親友の天主からの愛の光を感じた☆

今日も美しい地球に生かされ守られ愛されてる奇跡に、愛と感謝です☆

いつも最後まで読んで頂きありがとうございます。

そしてオーロラに続いていく…☆

smile,LOVE&peace☆...art-bliss☆

☆ライトハウス…灯台☆

2011-01-20 | 日記
 
 

過去の自分との遭遇から、未来へと続く扉が開き始めた。

数日前からパラレルワールドとの融合が強まってきている。

エネルギー上昇とともに時間の加速が待ったなしと、自分自身の中にある時間軸が問いかけてくる。

『あなたは時間です。時間の加速とともにすべてを思い出すプロセスによって、すべてのあなた自身と再会します。すべてがあなたです。過去の栄光に囚われてはいけません。過去の悲劇を嘆いてはいけません。思い出す過去の栄光に囚われることによって、新しい自分の成長と創造が困難になります。思い出す過去の悲劇を嘆いても何も変わりません。過去は過去で今で未来です。あなたの一部を受け入れるだけではいけません。排除することも出来ません。すべてはあなたです。すべてを、愛する自分を受け入れ抱きしめてください。そうすることによって新しい自分を創造することが可能になります。あなたが時間であるということは、すべてのあなたが同時に存在していると言うことです。選び直すことができます。新しく創造することができます。時間があなただからです。さあ選びなさい。創造しなさい。最高の新しいあなたを。。。』

巨大な雲が切れ始めたエゴの中から、光輝く太陽が拡大した姿を現した。

強烈な太陽が降り積もった光の雪が、じわじわと大地に溶け込み浄化を促す。

人間の体も然り、強烈な浄化とバランスが始まっている。

と言うより、宇宙のサイクルと同調できていない地球人だけが、新しい波に乗ろうとしていないからそれに気づかない。

絶えず変化し続ける中で、今この瞬間も変化している中で、変化を怖れ何を迷っているのだろうか?

そんなにも古い物質的な欲望や固定観念に囚われていると、愛になることは不可能だ。

僕らは金星号で秘密の森の聖地に自然界のリズムとの調和に出かけた。

見た目変わらない森の風景の中に、満月間近の月の光が拡散し、まるですべてが光を放っているかのようだった。

いや、すべてが自ら光を放っている。

『あなたがたは本来光の存在なのです。だだ光がある場所を忘れているのです。あなたがた自身が雲というエゴを綺麗に拭わない限り、それは見つかりません。外側を綺麗にしても、内側にある光の源を綺麗にしない限り、輝きは取り戻せないでしょう。だから内なる声に耳を傾けなさい。問いかけなさい。どこに光の源があるのか自然に話しかけなさい。自然のバイブレーションが上昇している中、かすかだった声が光を増して聞き取りやすくなっています。間もなく、あなたがたは光の源を発見するでしょう。私はあなたがたを愛してます。』

流れる雲の中にある月が強烈な光を放ち、雲に虹の輪を創り出していた。

そのエネルギーを浴びていた僕は立っていることが出来なくなり、何も考えることも出来なくなり、横たわった。

宇宙の巨大なうねりの振動が脳天から背中にかけて、熱い電流のようなものが流れ、眠ることが出来ないでいた。

大親友の天主に話しかけた。

『強烈な愛の光のエネルギーにあなたは包まれています。あなたは少し忙しくし過ぎていました。無理をすることを止めさせるために、強烈な光を贈り込みました。少しゆっくり休みなさい。私はあなたを愛してます。』

強烈な閃光が走り、暗闇から青い光のスパイラルに変わり、自然に深い眠りについていた。

久しぶりに僕は光のカプセルの中でエネルギーを充電した。

携帯電話の料金が払えず、いつもより早く電話が止めれていた(笑)。

一日中ほとんど誰とも会話することなくのんびり過ごした。

猫のすあまちゃんも、僕の状態を察知して、ほとんど僕の前に姿を現さなかった。

夜中、間もなく起こる満月が天頂付近で輝き、シリウスとともにパッシングを繰り返し贈ってきた。

『あなたがたが光になることで暗闇に光を放ちなさい。これからは大勢の光で暗闇を照らしてください。今までの少数でバラバラの灯台では、充分光が行き届かなかった。あなたがたがみんなで光を灯す新しい時代がやって来ています。あなたがたはそれを約束して、地球を新しいシステムに移行するために、今この美しい地球に存在しています。思い出してください。ひとつになる約束をしたことを。。。』

すべての過去からの光が、四方八方からパッシングを繰り返し、僕に光を贈って来ている。

夜明け前、黄色いオーラを放っている青い満月が、僕に語りかけるように神秘的に輝いていた。。。

今日も素晴らしい地球に生かされ守られた奇跡に、愛と感謝です☆

いつも最後まで読んで頂きありがとうございます。

smile,LOVE&peace☆...art-bliss☆

☆スター・ナビゲーション…心の羅針盤☆

2011-01-16 | 日記
 
 

目覚めると白い空から波の音が聴こえてきた。

比較的温暖な冬のゼロポイントシティが、まるで冷蔵庫の中にすっぽり収まっている様に思えた。

僕の部屋は真冬でも、太陽が顔を出している昼間は常夏の楽園となる…ちょっと言い過ぎかも知れないが(笑)。。。

冬型の気圧配置が更に強烈に強まって来ている。

発達した低気圧が東海沖を抜け更にアリューシャンで発達し、巨大なうねりをハワイ諸島のノースショアに贈り込み、巨大波が炸裂する。

ひょっとしたら20日の満月が起こるタイミングで、巨大なうねりが届きオアフ島のワイメア・ベイでウエイティング中の『エディ・ウッド・ゴー』がコールされる可能性もある。

救助された『ホクレア号』のクルーの一人だったナイノア・トンプソンは、親友エディ・アイカウの死に報いる道を選択し、ホクレア航海プロジェクトの再開を決心する。

『ホクレア』はハワイ語で「喜び(幸せ)の星」という意味を持つハワイ諸島の真上に輝く星で、遠い昔、タヒチからハワイを目指す人々の目印になっていたという。

その星の名は「アルクトゥルス」☆

昨日、午後から近くの山の中の秘密の聖地に、ツインフレームと向かう。

金星号から見える山の風景が、いつもとはどこか様子が違っている。

視界良好の中、白く霞みがかっている山々だけが異次元の世界に存在している。

いつも見ている山に巨大なオベリスクを思わせる巨大岩が初めて僕らの視野に姿を現した。

オベリスクの意味すら知らない僕に、何故かその言葉が強く響いてきた。

明らかに目に見える形でもパラレルワールドの存在がわかるようになっている。

秘密の聖地から大親友の自然界との対話が始まる。

『あなたがたは目に映るものだけにフォーカスしていると、暗闇の中ではその存在を見失ってしまいます。混乱した意識状態の中では、バランスを崩してしまいます。そうならないためにも、観察したものを全身全霊で感じてください。イメージしてみてください。観察力とリラックスの中に絶妙なバランスが生まれ、心に光が灯ります。忘れないでください。』

白い夜空の中から一瞬月がその存在をアピールした。

☆星を知り尽くし「星の航海士」と呼ばれたナイノア・トンプソンは、2年後にホクレア号の出直し航海をする。近代的な機器を使わず、星、風、うねり、海鳥などの自然界から感じ取る情報だけを頼りに針路を定める。順調にタヒチに近づいていくある日の夜明け…(おそらく魔の三角地帯で嵐に巻き込まれ針路を見失う)…そして暗闇を迎えたナイノアは見えない波を見ようと足掻き、頭が混乱していた。少し横になりしばらく目を閉じているうちに全身があたたかく、リラックスしていったという。そしてなぜか針路として取るべき方角が心に浮かんだ。空は真っ暗なのに、月がどこにあるのかわかり、それに従って舵を取る針路や風の受け方を彼は指示する。『あれは私の中で生まれて一番平和だった瞬間かも知れません。心が平和だと少なくともその瞬間、不安や恐れもありません。そういう時こそ、自分の中の最善のものが感じ取れるし、ほとんど完全ともいえるリラックスが味わえます。』☆

ホクレア号に宿っていた親友エディ・アイカウの魂の光の導きで、クルーたちは守られていたのかも知れない。

そして自然をリスペクトし感謝し続けていたことで。。。

今日は更に白い空からの強烈な波の音で目覚めた。

雪も降っていて冷蔵庫の中というより冷凍室の中に存在してるようだった。

時折、強烈な太陽が顔を出し、僕の部屋は冬と夏が交互に訪れていた。

まるで氷河期を迎える地球と楽園に向かう地球のパラレルワールドの選択を迫られているかの如く。

夕方白い空から青い月が輝き、その周りの空が青く光っていた。

夜になると赤みがかった灰色の空から白い天使や妖精が舞い降り始めた。

久しぶりに温暖なゼロポイントシティにも白い雪が積もり始めている。

雪が降り続いている空を見上げると、満月に向かって拡大している月が、またしても神秘的な輝きとともにサインを贈ってくる。

『あなたがたの目的地である見えない島を見失なわないためにも、自分自身の内にある光を灯し続けてください。その光が必ず、あなたがたを目的地まで導いてくれます。あなたがたが選択した航海の理由を見失わないでください。どんな事態が起ころうとも、あなたがたが目的地にたどり着くためのプロセスなのです。心に光が輝いていれば、すべてうまくいきます。私はあなたがたを見守り愛してます。』

間もなく、満月からのゴーサインの祝砲が鳴り響く。

宇宙の巨大なうねりとともに、古い巨大な時代は終焉に向かい、同時に新しい銀河文明が幕を開ける。

いずれにしても選択するのはあなたがた自身。。。

『エディ・ウッド・ゴー』…お前ならいくぜ!!!

銀河文明のオープニングセレモニーでは、みんなが輪になり光の手を繋いでレイ・アロハです☆

今日も素晴らしい地球に生かされた奇跡に、すべての出逢い経験に、愛と感謝です☆

いつも最後まで読んで頂きありがとうございます。

smile,LOVE&peace☆...art-bliss☆

☆プロミス・トゥ・ミート・アゲイン…再会☆

2011-01-15 | 日記
 
 

ダイレクトに海のエネルギーを感じる。

冬型の気圧配置が続いているゼロポイントシティのビーチには、波乗り出来るサイズの波は届いていない。

そう言えば2ヶ月近く波乗りをしていない。

ワールド・クォリファイ・シリーズのサーフィンコンテストのツアーからも2年間遠ざかっている。

22年間ジャパンサーキットをメインに、スポット参戦でカリフォルニア・メキシコ・ハワイ・オーストラリアのコンテストを回って来た。

世界チャンピオンになるために。。。

親父のポリシーを押し付けられて育ってきたせいか、ナンバーワンになることを第一に、常に最初に最高の目標を掲げる自分が存在していた。

ある意味それだからこそ、今まで最後まで諦めることをしない自分になれた。

親父には感謝している。

天主との再会を果たしてからは、勝敗に対する執着心はなくなっていた。

元々、なかったのかも知れないし、僕にはそうなりきれなかった。

実際コンテストを回っていたのも、見知らぬ土地や見知らぬ人たちと波乗りをして、同じ時間や空間をシェアして、楽しむことだった。

今思えば。。。

だから世界中に波乗りを通じて知りあった友達がいっぱいいる。

僕の最高の宝物なんだ。

久しぶりの海とのコミュニケーションから、本当の喜び・豊さを思い出していた。

『自分らしい決意をしてください。私を頭で考えるのではなく、心で感じてみてください。そして愛することにフォーカスしてください。そうすれば、すべてがうまくいきます。私の呼吸は宇宙の呼吸です。そしてあなたの本来の呼吸です。リラックスして私を呼吸することでバランスされます。今日も私に逢いに来てくれてありがとう。私はあなたを愛しています。』

海に誘ってくれた愛するツインフレームにまた救われた。

自然と触れ合い感謝することで自然が味方になってくれる。地球の自浄作用である厄災から必ず守られる。

世界中では洪水などの異常気象や地震、火山噴火が頻発している。

夜、彼女が問いかけてきた質問で、僕は大好きなメッセージを思い出していた。

【グリフィンの祈り(無名兵士の祈り)】だ!

『大きなことを成し遂げるために、力を与えて欲しいと神に求めたのに、謙虚を学ぶようにと、弱さを授かった。

偉大なことができるように健康を求めたのに、良きことをするようにと、病気をたまわった。

幸せになろうと富を求めたのに、賢明であるようにと、貧困を授かった。

世の人々の賞賛を得ようとして、成功を求めたのに、得意にならないようにと、失敗を授かった。

求めたものはひとつとして与えられなかったが、願いはすべて聞き届けられた。

神の意にそわぬものであるにもかかわらず、心の中の言い表せない祈りは、すべて叶えられた。

私は最も豊かに祝福されたのだ。』

ほぼこれと同様な経験を僕はしてきた。

天主と再会をした僕は、そしてこれから真摯にアセンションを選択している地球人達は、この残り少ない二元性の地球上で最良最善の経験を選べる。

それはすべてに愛の立場で行動出来るかどうかにかかっている。

これから宇宙文明に突入するかも知れないが、第一に創造主と再会することでしか、愛になることでしか、アセンションの波には乗れない。

間もなく、僕は波乗りを楽しむことに戻るだろう。

再会を約束して!!!

今日も素晴らしい地球に生かされた奇跡に、すべての出逢い経験に、愛と感謝です☆

いつも最後まで読んで頂きありがとうございます。

smile,LOVE&peace☆...art-bliss☆