コームインは公僕だ

デリバリーヘルスを経営し少女に売春させたとして、児童福祉法違反罪などに問われた元福岡県警巡査部長＝懲戒免職＝に対し、福岡家裁小倉支部は懲役２年、執行猶予５年、罰金３０万円（求刑懲役２年、罰金３０万円）の判決を言い渡した。

一方で執行猶予の理由を「必ずしも利益を上げておらず、既に社会的制裁を受けている」などとした。

裁判長殿!!
違法な商売をしても利益がなければよいのでござるな。
この論法で行くと殺人未遂は執行猶予、強盗に入っても何も奪えなければ
執行猶予でござるな。

問題は利益云々ではなく、売春を取り締まるべき立場の警察官が少女の
売春を斡旋しておったことを犯罪とするのが庶民感情なのですが・・・。

いやはや一般人は、社会的制裁と法的な制裁を受けるのが当然なのですが、
天下の公務員様は違うのですな。　

麻薬使用、飲酒運転事故ウラ金作ったり、巨額のタクシー代、運転手から
金品までせしめる等一般人より酷い。

警察官の飲酒運転・教師のワイセツ行為・政治家の巨額収賄事件

幼い頃、公務員は「公僕だ」と教えられたが、あれは嘘だったのか?
つまり社会に奉仕をする人々だから「公僕」といわれてきたのだ。
最近の多発する公務員による事件は、「公僕」からほど遠いものである。

政治も、司法も、行政も、こりゃ駄目だわ !

公務員が倒せない

政治家は「性事嫁」?

民主党の姫井由美子参院議員は、党本部で記者会見し、提出した離党届を撤回し、渡辺秀央元郵政相らの新党「改革クラブ」に参加しないことを表明した。これにより新党は「国会議員５人」の政党要件を満たさないことになる。

これで新党は新党じゃなくなりました。
一人不足で政治団体扱い、政党交付金も出ない、代表質問も認められない。(笑)
後ろで操っていたらしい二階経産大臣もここまでは読めなかったか。

今この時期民主を出て行ったお二人は当然今後自民へ鞍替えし、
民主に居るより厚遇されるんでしょうね。
「座して死を待つより」という覚悟で出たんだろうが、二人に将来はあるのか。

「党の名前」で比例代表当選した奴が、自分の力で当選したのと錯覚して
党を変わるのはいったいどうなんだろう?
許されることなのだろうか。いつも疑問に思います。変ですよねぇ。

存在感のない代表にお笑い幹事長、この仲良しクラブに道はなさそうだ。

姫井嬢は賢明な選択をした。あなたは代表以上にマスコミには有名人だものネ。
でもあなたはきっと「次」はないでしょう。
多分「虎」の餌食になるのでしょう。

後は、地元で不倫三昧ですか?　政治家は「性事嫁」なのでしょうか?　イイネ!


\"ぶって姫\"姫井由美子議員、不倫相手に告発される　-2

盗撮三昧

昨日は心斎橋の某バンク前で５時の待ち合わせ。
小雨が降って蒸し暑い上、早く着きすぎて手持ち無沙汰。

喫茶店に入って時間を潰す予定だが、レジの横にケーキや調理パンが
並んでいて、小腹の空いた「アリさま」を呼んでいる。

ホットコーヒーとカレーパン１個注文すると店員が「パン２個ご注文
していただくとドリンクは１００円になります」と言う。

パン２個は多いなと思ったが、何せ貧乏生活の「アリさま」は１００円が
耳から離れず「パン２個＋コーヒー」をオーダーしてしまった。

席に座ってからも自分の貧乏性が笑えてきた。
カレーパンは全部食べたがピザの乗ったパンは半分残した。

それでも時間が余って仕方がないので、長堀地下街のクリスタを歩き
食後の運動をした。

ここで、しばし盗撮を楽んだが帰ってアップしようとしたら、なんと
モロに顔が映っているではないか。　これは拙い !

残念ながら、皆様には別嬪の写真がアップ出来ないので、一人密かに楽しみます。


大阪ラプソディー(osaka rhapsody)

人肌恋しい秋

朝晩めっきりと涼しくなってきた所為でスヤスヤと、心地良く眠れる。
まだ８月ですが今年は秋が長いらしいので、美味いものが盛りだくさんの秋！
メタボに気を付けつつ、満喫しようと思っている。

「人肌恋しい秋」いい表現だと思う。
気温も下がって肌寒くなり、気持ちも何となく寂しい秋です。

「人恋しい」は「人に会いたい、人と話がしたいという気持ちである」
多様な場所と時に、色々な人が感じ、満たされる事の少ない想いですね。

だから「人肌恋しい」というのは、更に深いスキンシップを人に求めて
いることだと思う。

異性を求めるときに使う表現かも知れないが、秋の物悲しい季節になると、
「愛する人に側にいてほしい・・・抱きしめて温もりが欲しい・・・・」と
いう気持ちになりそんな寂しさを埋めたい時に使う表現が「人肌恋しい」
だと思う。

「人肌恋し」とは、粋な言葉ですね。

恋しさと せつなさと 心強さと / 石川梨華

化粧品の質とメイクが向上?

近年街中で見かける女性が綺麗になったような気がする。

男性にとってはいい傾向であるが、日本民族が綺麗になった訳ではなく
多分、化粧品が良くなったのとメイクが上手になったのであろう。

美形の女性ばかりになった訳ではないだろう。
化粧を落とせば、昔ながらの芋ネーチャンばかりかも知れない。

ファッションにしても色々コーディネイトして個性的な服装である。
腹や腰を出したり、胸の谷間を見せて女性をアピールしているので、
つい凝視していると「このスケベー!」と言う風な視線で睨まれる。

「アリさま」は言いたい。
見て欲しいから見せているのではないの?　見ていけないのなら隠せよ!

昨日も喫茶店で長時間粘っていたら次々と若い女性が出入りする。
総じてプロポーションも良くなっている。

スラッとした足長のジーンズ姿や、短パンの長いナマ足を見ていると
日本人の体型の変化をつくづく考えてしまう。

背は高くなり、背の伸びた分下半身の割合が増えて欧米化している様だ。
(もっとも例外も居たが「アリさま」は無視しました。)

「アリさま」の体型は、上半身と下半身の区別がつきません。

ユニクロ(UNIQLO)　HIGH RISEジーンズＣＭ　藤原紀香

リバウンド

「アリさま」のダイエットのデータがリバウンド。

一時は改善していたが、少し元に戻ってしまった。

６月１日に比べて、全ての数値が減少していたが、少しずつ悪化傾向。
体年齢　　　　６０歳　　 →５７歳 →５９歳
体脂肪率　　　２７．7％　→ ２４．5％　→２６．7％
内臓脂肪率　 １４％ 　　→ １２％　 →　１３％
ＢＭＩ　　　　２５．9　 → ２４．9　 →　２５．1
基礎代謝　　　１６６７ → １６４０ →１６３５
骨格筋率　　　２８．8 → ３０．2　 →　２９．２
体重　　　　　７４．9kg → ７３．3kg → ７３．8kg

よーく考えてみたら、この二週間ほどオリンピックに浸りっきりで大した
運動もせず、テレビを見ながら夜遅くまでグビッ!グビッ!

ヤット寝たと思っても、エアコンのタイマーが切れて暑く目が覚めて、
冷蔵庫のビールをプシュ、グビリ・グビリ、プファーの日が続いた。

リバウンドした原因の追究と分析をいたしましたが、さながら
オリンピック太りとでも言うのでしょうか?

皆様、深夜のアルコールの痛飲はメタボ防止のため止めましょう。
夏痩せどころか夏太りになってしまいました。

一丁やって見るか! コアリズム。ヘルニアにならない程度にね!

杉本彩さんも夢中 ☆コアリズム

北京花火大会が終了

オリンピックの放送もニュースも日本人選手絡みが中心で、全体を
見渡せないうちに北京オリンピックが終了した。

問題は色々有ったそうだが、大騒動は起こらずに無事閉幕して良かった。

そして各国のメダル獲得数を見ていて、日本はとても厳しい現実を突き
つけられている感じがする。

日本のメダル獲得数は、金9個、銀6個、銅10個の合計25個で、
金メダルの数のランキングでは全体の8番目。

その１つ上の韓国が、金13個、銀10個、銅8個の合計31個で、シドニー
オリンピックに続いて日本よりメダル獲得数で上回る。

二連覇の選手にケチをつける気はないが、もっと新しい選手が出て欲しい。
「金メダルしか要らない」と言いながら銅メダルも取れない現実。
レベルアップした世界スポーツの実力を知るべきだ。

韓国よりもメダル獲得数で下回っている現実は、日本はスポーツ界では
既にアジアの盟主の地位から転落していると言うことだ。

先日国民ひとりあたりのＧＤＰで、日本はシンガポールに抜かされた
という記事が出ていた。

数年後には韓国にも抜かれそうな勢いで、全体のＧＤＰも中国に抜かれる
のは時間の問題であろう。

経済の世界でも、日本はアジアの盟主からいつのまにか転落していた様だ。

オリンピックを終えたことで、中国の経済は一時的に停滞するかも知れません
が、その後爆発的に伸びてくることは、日本や韓国と同じ軌跡と考えれば
明らかである。

ガンバレ停滞気味のニッポン、チャッ!チャッ!チャ!
どうする?　福田君!　君で何が出来るの?

2008 北京 奧運 奧運閉幕禮 鳥?體育館 運動場 同一個世界 同一個夢想

シンクロナイズドスイミングチームテクニカルルーティン

舌をかみそうな、長いタイトルです。

シンクロナイズドスイミングのチームテクニカルルーティンは、４位と中国に遅れを取った。
チームフリールーティンで逆転メダルに挑んだがメダルには届かず５位に終った。

しかし、この競技は「宜しいやおへんか」
一粒で二度美味しいどころではなく、一競技で八人の水着美人が楽しめます。

しかし、メイクは凄いですね。
遠くから見ても目立つ様に大胆な化粧をしているのでしょうが、朝ベッドで目が醒めたら隣にあんなメイクの女性が寝ていたら如何します?

多分ウォータープルーフ商品なので擦ったりしなければ落ちることは少ないとは思うが念の為に濃い目に塗るのでしょう。

髪の毛は、競技中に崩れないようにゼラチンやポマードやワックスで固めるのかナ。
ヤンキーの兄ちゃんのリーゼントと一緒かも。

問題は、鼻を摘んでいる道具ですな。
此れを使用している為に、折角の美形が台無しです。
水が入らない様にするなら、鼻の穴に何か詰めれば良いのにと考えてしまう。

余り色々と書くと「鼻つまみ者」になりそうですナ。

しかし、凄かった。トップの写真は過呼吸で失神していた小林選手です。
１６秒の激しい動きが影響したのでしょう。
「日の丸の為に自分の命を捧げても」と考えると、流石大和撫子とまたまた感動。

あれ ? 　その写真の中の右側の男性は、ウエスト８５ｃｍどころか・・・・。
メタボの特定検診に行きましたか?

シンクロチーム　日本初めてメダル逃し５位タイ　中国銅

またまた、負けてしまいました。

韓国に負けて、３位決定戦に進むことになった「星野ジャパン」。
マスコミが煽り続けていただけに当初から可能性が高い結果だったのかも知れない。

①コーチ陣の人選と作戦
「星野ジャパン」の問題は、コーチ陣の人選にあったこと思われる。
星野の友人を集めた「お友達内閣」のコーチ陣は、直前に導入された。

「タイブレーカー」対策も立てずに本番に臨んだと伝えられている。
奔放な野球を目指すのであれば細かい作戦など不要なのでしょうが、目指していた方向は異なるはずだ。
その意味で「お友達内閣」は機能しなかった。

②目指す野球と選手の人選
目指す野球は「スモールベースボール」。
緻密な作戦を立て、少ないチャンスをものにする野球を目指していたはず。

しかし、最終的な選手の人選に違和感を覚えた人は多いと思う。
選びたい選手の怪我や不調などはあったにせよ、目指す野球と人選に綻びを生じていたのは事実です。

③選手との心中
星野監督は、プロや野球の監督時代も「この選手と心中」という事を、よく口にしていた。
そして、長いペナントレースをともに戦った選手で日本シリーズも戦いたいというスタイルを取っていた。

しかし、短期決戦においてそれらは生かされることは無かった。
星野監督は、同じ轍を踏んだことになる。

選手の人選時に疑問に思ったバランス。
そのしわ寄せが結果として、細かい野球のできる選手枠２名を奪った様だ。
そして、それが最後まで響いたのは結果に表われている。

韓国戦は、結果論かもしれないが、継投策を誤ったと思う。
選手の調子とか活きの良さより、実績と名前に頼ってしまった結果ではないかと思う。
低迷するプロ野球人気を盛り上げるチャンスだったのに・・・・・・。

ところで、「監督名＋ジャパン」は…
いつから、球技などの団体スポーツで「監督名＋ジャパン」という呼称が一般化したのだろう？

その「監督名＋ジャパン」の呼称の成功例はあるのか？
少なくとも、北京オリンピックでは「星野ジャパン」、「反町ジャパン」、「植田ジャパン」、「柳本ジャパン」は、不成功に終わった。

「史上最強」とか「メダル請負人」とか枕詞のついていた「××ジャパン」もあっただけに、これらは単にマスコミが煽る為につけた無責任な呼称であり、各監督も「××ジャパン」に踊らされた被害者かもネ。

それにしても男子４００mリレーは、凄かった。
他国のバトンリレーミスがあったとは言え、よくやったと言える。
感動で鳥肌だって、何故か目頭が熱くなり、ポロリとやってしまった。

ポロリといっても「涙」ですよ!


これが星野ジャパンの舞台裏　「星野さん家の球児・浩治」

ブス・デブに優しくないスポーツ

北京オリンピックも新体操が始まった。

北京五輪新体操団体の日本代表チームが昨夜、予選に臨んだ。
合宿生活で磨き上げてきた演技を、いよいよ披露する日がやってきた。

厳しい練習と選抜を勝ち抜いてきたメンバー6人は、全員が平成生まれの
ピチピチ選手だ。未成年なのだ!

女子種目は多くの国で行われており、オリンピックの種目でもある。

男子種目は日本発祥のスポーツで女子と平行して国体やインターハイ、
インカレ、全日本選手権などが行われているが、五輪種目ではない。

男子の新体操がどんなものか知らないが、想像しても余り興味は湧いてこない。

「アリさま」が若かりし時代に「山崎浩子」という選手がいて、TVを凝視して
胸をときめかせたり、ビデオに撮ってスロー再生した時代があった。

各国ともこの種目の選手には、美形でプロポーション抜群の選手が多いのである。

その所為で、タレント・アナウンサー・俳優・ファッションモデル・グラビアアイドルに
転進する選手が多いようだ。

残念ですが、「ブス・デブ」に優しくないスポーツなのです。

北京プレ五輪新体操　リボン優勝　オルガ・カブラノワ（Olga　Kapranova)

貴方の彼女は電車の中で化粧しますか?

本当に最近は10代～20代も若い女性に多く見られる。

それも堂々と大きな鏡を出して、入念なお手入れ、男性から見ると、
何だか見てはいけないものを見てしまった感じがありますねぇ。

バリカンの様な器具をだして、睫毛の矯正までしている。
昔の大和撫子は男性の前では、化粧姿は見せないものだった様に思う。

それが電車の座席に座った常態、ひどいのになると電車の床に座って
化粧をするバカ女もいるのには呆れてしまいます。

「アリさま」は通勤時に約３０分特急に乗る時がある。
乗車時はスッピンで降車時は完成品のネーチャンと同席する事もある。

少しは周囲のことも考えてほしいものである。
顔も良いけど、精神や思考をもう少し化粧しろよ!

公衆の前で、アホ面を晒して大口を開けて化粧する様は、同じ人類として
情けなく感じるのだが、あんた如何感じていますか?

日本の化粧品は素晴らしい?　猿にも化粧ダワ!
本日は、ぼやきブログになりました。

何れは車内で着替えもするかも・・・・・。それは是非見たいカモ!

口紅を塗る21歳。ちょいセクシー(;´Д｀)ハァハァ

クロスカントリー

５０歳以上で日常的にジョギングをしている人は、運動の習慣がない人に比べ、１９年後の死亡率が半分以下で、健康的な生活を送れることが、米スタンフォード大の研究チームが行った長期調査で分かった。米科学誌アーカイブズ・オブ・インターナル・メディシンに１７日までに発表された。調査を始めた１９８４年当時、高齢者のジョギングは関節などの故障が起きやすくなると考えられたが、そういった心配はなかった。８０歳代でも運動効果がはっきりしていたという。　

ジョギングの最中に「バッタリ倒れた」という話も聞くが、それでも走ったほうが良いのか?

「アリさま」の家の前を朝晩ジョギングしている若者がいます。
今にも死にそうな顔をして、土佐選手以上に呼吸も乱れています。

いつも「何も其処までして走らなくても・・・・・」と思って見ています。
いつか「大丈夫ですか?」と声を掛けてやろうかと迷っています。

「アリさま」は、ロードレースではなく、クラブを担いで芝生の上を右へ左へ山超え谷超えてクロスカントリーしています。

結構、足腰は鍛えているつもりですが、一気に始めても無理があるので早朝散歩をしています。

貴方は体にいい事を何かやっていますか。

朝のジョギング

シンクロが、 グゥー ! グゥー ! グゥーッ !

オリンピックもたけなわです。

昨日は「アリさま」の大好物の「シンクロナイズド・スイミング」で
楽しませて頂きました。

プロポーションが　　グー!
水着が　　　　　　　グー!
ハイレグが　　　　　グー!
笑顔が　　　　　　　グー!
メイクが　　　　　　イマイチ!

何故か長時間水中に居るのを見ていても全く息苦しくならない。
柔道やレスリングとは感じ方が違うのだろう。

暫らくは「アリさま」の至福の期間です。
日本チーム「ビューティ マーメイドＪＡＰＡＮ」ガンバレ!

あんた「シンクロナイズド・スイミング」嫌いですか?
間違っても「男子シンクロナイズド・スイミング」種目できるなよ!

世界水泳2007　マーメイドＪＡＰＡＮ

美人アスリート

北京オリンピックも別の楽しみ方がある。
所謂女性美の祭典でもある。

ダニエラ・ハンチュコワ　　スロバキア　　　　　　テニス
マリア・シャラポア　　　　　ロシア　　　　　　　　テニス
郭晶晶　　　　　　　　　　　中国　　　　　　　　　飛び込み
ステファニー・ライス　　　　オーストラリア　　　　競泳
スコブロニスカ　　　　　　　ポーランド　　　　　　バレーボール
ゼイナ・シャバン　　　　　　ヨルダン　　　　　　　卓球
ミャオミャオ　　　　　　　　　オーストラリア　　　　卓球
リージャウェイ　　　　　　　シンガポール　　　　　卓球　　
リーゼル・ジョーンズ 　　 　オーストラリア　　　　競泳
エレーナ・イシンバエワ　　ロシア　　　　　　　　棒高跳び
レベッカ・ロメロ　　　　　　　イギリス　　　　　　　自転車ロードレース
アマンダ・ベアード　　　　　アメリカ　　　　　　　平泳ぎ

最後の二人はフルヌードでも有名ですので、写真をリンクしておきますネ。

中国の「郭晶晶」選手の傍若無人な態度は有名らしい。
　「五輪でのライバルは誰ですか？」とのインタビュー問いに、
　「カナダのデブ（ブライズ・ハートリー）よ!」と答えたと言う。

Chinese Guo JingJing　(郭晶晶)


「アリさま」は、やっぱり最後は大和撫子美人アスリートですね。

中国の別嬪

お盆も終わりましたね。

今年のお盆は、何か北京オリンピックで盛り上がり終戦記念日の話題、
高校野球など少し地味な感じになっているようです。

一昨日の女子柔道の試合は本当に惜しかったです。
残り８．５秒のまさかの背負い投げ、周りで惜しいというより本人が
一番悔しかった試合だと思います。

でも結果はどうであれあんないい試合を見せてくれた事に対して
いい評価をしてあげたいと思いますね。

決勝の試合になってきて楽しみが増えた。
表彰式で見られる中国の別嬪を見ていると何故か元気が湧いてきた?

そうです、メダルや花束を運んでくるネーチャンの事です。
背はスラリとプロポーション抜群。化粧は少しケバいが、顔は中国美人。
一度でいいから・・・・・・・・・・・・・・・・・・本物をみたい。

お陰で「アリさま」は昨日同様に「引き籠り」をやっていました。

そんな感じで取り敢えず、明日「爺さんは山へ柴刈り」に行って、
来週からは仕事場に復帰する予定です。

北京オリンピック 北島 金メダル 表彰式