目は口ほどにものをいう

「目は口ほどにものをいう」などと、いわれているが、確かに視線の動きは
言葉と同じくらい重要なはたらきをしています。

相手の目を見ながら平気でウソをつくことは、普通の人にはなかなかできない。

自分の正直な感情が伝わってしまうぶん、むしろ人と人とのコミュニケーションの
重要な部分になっているともいえるでしょう。

男性は、特定の女性から見られれば見られるほど、相手の女性を好きになる
傾向性を持っています。

だから、好きな男性の心を動かすには視線を差し向けるようにすればよいのです。

ただし、いくら視線を合わせるのがいいといっても、長い時間合わせ続けるのは
得策とはいえない。

逆に、相手に不快感を与えかねないからです。
また、視線を合わせるより、視線をはずすほうがむずかしい。

一歩間違えると「無視された」とか「拒否された」といった印象を与える
可能性があるからです。

とはいえ、男性は女性の視線に好感をいだくことは間違いないでしょう。
あなたの眼の奥に、ハートマークが浮かんていれば、どんな男もイチコロです。

え！　それは、テレビ・ドラマの話ですって……いえいえ、そうではありません。
男性には、女性の瞳に浮かぶハートマークがハッキリと見えるのです。

ウソだと思うなら、あなたの彼氏に聞けばいい……。
ウソでした。。。。

ウイルス

一寸したトラブルで接続障害でしたが本日無事開通しました
接続障害と言うよりはウイルスです・・

従って接続しないようにしていましたが本日ウイルス除去の方法を教えて貰い
無事除去できましたので元に戻しました

折角教えてもらったので除去の方法をお教えしますが（滅多に無いケースですが）
接続している限りは可能性はあるそうです

　スタートボタン→全てのプログラム→
　アクセサリ→システムの復元→コンピュータ
　ーを以前の状態に復元するをチェック→

　「次へ」をクリック→カレンダーが出ます
　→ウイルスに取り付かれた以前の日を選択
　→「次へ」をクリックをして進みます
　　
此れにより元の状態に戻りますが、注意する事は指定した日以降に導入した
プログラムは全て消えます

大抵これで直るそうですが、万一直らない場合は初期化しか方法が無い由・・
無論初期化は全てのプログラム消去です

春らしくなり色々な花が咲き始めましたがつる性のカラスノエンドウと言う
ピンクの花彼方此方で見かけます。
　
花は濃い紫の藤の花ような花が咲きます

断捨離

バスの運転席後部に「捨てたらあ缶」の標語がありました。
そう言われても３月はいろんなモノを捨てました。

長～い月でした。

先輩諸氏には生意気なことですが、
心境は＜わが一代の盛りはもう済んだと心に云いきかせて＞

捨てるあとから　買う癖の「アリ様」は毎月断捨離しなくては
タンスの中や部屋が広くなって、ドンドン買いそうです。

不義密通

不倫は倫理から外れた行為だから不倫と言う。
どんなに綺麗な言葉に置き換えてもやってることは同じ。

不道徳な行為に他ならない。
世が世なら姦通罪、不義密通という犯罪行為。

婚外恋愛など不道徳な行いを正当化したい奴らの造語にすぎない。
この言葉を見つけるたびにバカな奴らの顔を想像する。

不倫なんかしたこともないような態度の女ほど、不倫中だったりするもんだ。
女の嘘に騙された男は俺だがなにか?ww

不倫してる奴らはばれて無いと思ってるだろうがばれてるぞ。
今年に入って修羅場になった話を２つも聞いた。

最近は現実の世界が忙しくてなかなか日記が書けない。
やはり現実の世界が充実しているとこんなところで書いては
一喜一憂しているのと、楽しさが違うな。

［HD］南伊豆・みなみの桜と菜の花まつり Kawazu cherry blossoms in Minami 桜便り

タイムサービス

（タイムサービスか）
女は、行きつけのスーパーののぼりを、ぼんやりと見上げていた。
この店、五時から六時まで、生鮮食品は大安売りになる。　

でも、それだけじゃないのだ。
女は、何も、知らないようだ。

相変わらず、気のない顔で、中に入ってきた。
（なに、作ろうかな）

肉、魚、野菜、果物と、ながめていきながら、ある場所にきてから、
足が止まってしまった。というよりも、とめられたのだ。

（あんたが、今日の、夕方の女王だ）
はっぴ姿の、若い男が、彼女を押しとどめた。（え、なに、それ）
女の目は、点になっている。まだ、よく飲み込めてないらしい。

実は、この店、タイムサービス来店中の客の中から、このはっぴのにいちゃんが、
えらんだ女性客が、夕方の女王になって、願い事が、ひとつかなうって寸法だ。

真相を聞かされた女は喜んだ。
女の願い事を聞いて、男はちょっと困り顔だ。

女は、言ったのだ。
（私の家に来て、夕飯作って）だって。
（しょうがない。　引き受けた。　でも、材料は、全部うちの店で、調達してくれよ）
（わかってるわよ）

女は、笑いが止まらない。
男は、しょうがねえやって顔だ。

夕方になると、こんなスーパー、どこかにあるかもよ。

祇園を歩く

ユルキャラ

日本全国津々浦々、様々な、ご当地商品が存在中。

携帯ストラップ、飲食物・・・etc。

「ゆるキャラ」も、そのひとつでは無いかと思う。

鹿と大仏を組合わせた奈良県の「せんとくん」（平安遷都から？）

滋賀・彦根城の「ひこにゃん」、九州・熊本の「くまもん」

全国の神社仏閣の神様が、出雲大社に旧暦10月に集う（その為、神在月）と
言われている、島根・「しまねっこ」

四国物産展時、グランプリに輝いた。と宣伝のキャラ、愛媛・今治市の
「バリィさん」

北海道・夕張市が、メロン夫妻＝負債だった記憶。

埼玉には、県の鳥・〔しらこばと〕をモチーフにした、コバトン。

千葉県には、県の形をした〔ちーば君」

ちなみに、余り見る機会の無いNHK、確か「どーも君」(笑)

いつ、誰が考えて、どのキャラが第一号かは解らないけれど名前まで面白い。

上品な雰囲気やお色気のある婆

やっぱ年老いても魅力が在る女性って居るな、

今日スーパーへ行った時見つけたけど、

年は６０半ばだが、目元が可愛い女だから、

ついつい見続けていた。

こんな年になると、女なんて幾ら美人でも、

年取れば、と思って居たが、

そんな考えは間違って居ると考え直した一瞬だった。

良い女って、魅力が在ればおばあちゃんになっても、

男はその奴隷になってどんな事でもしてあげたいと思う。

まあそんな魅力が在る女性って男に尽くさせるだけでなく、

自分も精一杯尽くすから魅力が倍増するのだろうが、

［HD］渥美半島の菜の花まつりAtsumi peninsula field mustard festival 花の名所案内

湿疹

友人（６０代、女性）が、いま、困っている。
目の周り、頬、首などが赤くなり、かゆみがひどいんで、彼女は、今日、
皮膚科に行ってみたんだそうな。

すると、医者は彼女の赤い顔を一目見て言ったそうな。
あぁ、これは花粉による湿疹です。塗り薬と飲み薬を出しましょう、と。

塗り薬は２種類、飲み薬は１種類出たんだそうな。

ヘェー知らんかったなぁ。
花粉症の湿疹。ねぇ～～

ネットで検索してみると、たしかにでてくるね。
オトコと違ってオナゴは、化粧をする。

この化粧落としとかで肌が弱る。
冬場は肌が乾燥する。

こうゆうとき、花粉に肌が敏感に反応するんだそうな。

オトコにはないだろうなぁ。花粉症の湿疹。
オトコで良かったよ。


［HD］南伊豆・みなみの桜と菜の花まつり Kawazu cherry blossoms in Minami 桜便り

断舎利

いらないものを捨てよう！と急に思い立って。
取り敢えず自分の衣類。

見ると惜しくなる。
また着ることがあるかも。

まだ使えるかも。
ひょっとしたらオークションで売れるかも！？

一旦全部を部屋一杯に広げて、その中からどうしても必要なものをタンスに。
その他の物は、何も考えずに纏めてゴミ袋に。

「ダンシャリダンシャリありがとうダンシャリダンシャリおつかれさま」
勝手に作った呪文だけど、こう言うと不思議とサヨナラの決心がつく。

とりあえず45リットルゴミ袋４つとミカン箱6個の書類。
我ながらよくがんばりました。
・・・でも、どこを片づけた？ってくらいに氷山の一角。

こんな暖かい日の断捨離、
うちの小さな庭にはヒヤシンスと椿が満開です。

新しい春、なんだか気持ち良い～

風俗嬢

著者、菜摘ひかるの「恋は肉色」を読んだ。

キャバクラ、ヘルス、SM、ソープ、イメクラ、AVにストリップ…
ありとあらゆるセックスの仕事を経験から書かれた体験記である。

この本の特徴はグロデスクなほど生々しい、性でおカネを稼ぐ現場の描写である。

チンコはまず洗ってから来るのが常識だ。
常識と言うか知っていて当然　臭いチンコで平気な顔してくる奴は、よっぽど、
ものを知らないかあるいはわざとやって楽しんでいる人だと思う。

性欲を満たすためとはいえ、少なくともその時間だけは私の存在を必要として
くれている男の人のチンコを、心を込めてしゃぶる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　など・・本文から抜粋

初版は2000年発行なので一昔前となるが、今読んでも面白い。
（エロ本ではない）

一昔前の風俗嬢といえば、借金が有る、ヒモ男がいる・・よほどの理由や事情が
ない限り、やらない仕事だった。

だが、彼女には借金もなければ、お金に困っているわけではない。
結婚していて、ご主人は真面目な会社員でもある。

自分が稼いだお金はすべて、自分の為に使っている。
私にとって風俗は、すごくもなければ恥ずるべき仕事ではない。

頑張れば頑張るほど結果が数字で返ってくる。
いい接客をするという定評がつけば店にそれだけ大事にされ、お金を払った
客である人たちからも喜ばれ、なぜかついでに感謝までされる。

決して人に言えないひどい仕事でもないとわたしは思うのだ。
風俗は、私にとっては素敵な仕事なのだ。

と言っている。

著者　菜摘ひかるさんは、２９歳の若さで亡くなっている。
死因は不明、公表されていない。

女性の生き方、考え方も人それぞれ人生もいろいろですね。

セクシー風俗嬢　オムニバス動画

男の見栄

男という生き物は、女性から見て非常にバカバカしいような見栄を張る場合がある。
たとえば、後輩たち数名と食事をしたときなど、フトコロがさみしいのにもかかわらず
気前よくおごってしまうようなときがある。

女性からしてみれば、「お金がないのだから割り勘にすればいい」と思うだろうが、
男は、そう簡単には素直になれない場合があるのです。

これは男の見栄といっていい。
どうしても体裁や外見にこだわりを持ってしまう。

また、いっしょに歩くとき、女性は男性ほど相手の外見にはこだわりません。
男が不細工だろうが、二枚目だろうが女性は周囲の目を気にせず、好きな人と
歩きたいという気持ちが強い。

ところが男性はちょっと違う。
街を歩くときは、みんなが振り返るような「いい女」と歩きたいと思う動物なのです。

つまり、いま連れている女性の外見にこだわりを持っている。
「なんだあいつ、あんなブス女と歩いてるぞ」といわれたくないないのです。

こういうことをいうと、女性はいい気持ちはしないでしょう。
「何よ、失礼ね」といいたくなるかもしれません。

でも、男性の中には、そういうタイプが多いことを知るべきです。
したがって「男とはそういうものだ」と理解し、なるべく見ばえをよくしたほうが、
女性にとってはトクだと思うよ。

ブスと並んで歩いてて、もし誰かに見られて、よくあんなブスと言われるのは恥辱です、、
出来たら並み維持用の美人が理想です。

でも現実は、厳しいのです。化粧しても、パーツの不出来は隠せないワ。
涙です。

安易に「好きよ」という女！

人間の愛情表現には多少のウソや誇張がつきものといえるが、男性のウソは
ほとんどが他愛のないものに対し、女性の場合は、言葉の裏に意外な心理や独特の
計算が隠されていることが多い。

女性が「好きよ」といった場合、もちろん心のそこから相手を愛しているときも
あるだろうが、たんに相手の気を引くためであったり、その場かぎりの一時的な
感情表現だとも考えられるのだ。

水商売のホステスたちが客に向かって使う常套句に「○○さんて私のタイプなの」
「こんな気持ちはじめて」「あなただけよ」などというセリフがある。

このような言葉をかけられた男たちは、自分が多数の客の一人にすぎないと
わかっていても、悪い気はしない。

つまり、こうした表現が男性を喜ばせるものであると彼女たちは本能で
知っているのである。

一般に女性がこうした極端な愛情表現をするのは、心底から相手に惚れていると
いうより、その場を楽しもうとしていることが多い。

ほんとうに愛している男に対しては、そういう遊びセリフははけないはずだ。

また、このようなセリフを平気で口にする女性は、過去における男性経験の
多さの裏返しであり、機会があれば別の男性に対し、また同じセリフを
言わないともかぎらないのだ。

女性がほんとうに男性を愛しているときは、むしろその気持ちを言葉に出さない
ものだと知るべきである。

吉幾三 - 雪国

桜茶

桜茶とは 、桜を塩漬けにしたものを少し塩抜きしてお湯にうかべて飲むものですが
桜の独特の成分から酔いさまし・じんましん・咳 などに効くそうです。

桜は見るだけでも癒されますが、香りの成分に、リラックス効果の他にも咳止めの
作用などもあります。

リラックスして、ストレスによる食べ過ぎを防ぐ事ができ、ダイエットにもつながる。
桜の葉は、胃腸を整え、下痢を止める作用があるので桜餅は　葉も一緒に食べてもよい。

桜花を水でサッと洗い、水を切って漬け込み容器に桜花を入れて、塩とレモン果汁を
加えゆっくりと全体を混ぜながらもみこみますが花は潰れないよう。

混ざったら、重石をして２～３日置いておいてから花びらを取り出して　汁を絞ったら
陰干しをして一昼夜過ぎれば　陰干し後の重量の１０パーセントの塩と花びらを
袋に入れて　軽く振ってまぶして保存容器に入れて　必要な時に使います。

お祝いの席のお茶に良く使われています。
そう言えば、むかし滋賀のあのゴルフ場では桜茶が出たが、今はどうかな。

桜茶のいれ方

彼岸サクラ

我が家の庭の彼岸サクラが咲いた
チト早いような気がするが、毎年こんな時期かな?

去年は、3月25日の日記に書いているので、今年は10日早い。
ここ数日20℃の日があったからなぁ。

彼岸サクラと彼岸花　季節は忘れずに回ってきて
花や草も間違わずに咲きます。

自然とは良くできたものです。
毎年毎年桜を見ているが、あと何回見られるのでしょうか?

今の内に、アッチコッチ出かけて色んな景色や草花を楽しんでおこう。
自然だけでなく、おなごもイロイロと会話を楽しんでみたいものだ。

彼岸桜

集合会議

以前、会議の招集をかける際に、

メールの案内文書の文中の「集合会議」を誤って、

変換が「酒豪会議」となってしまった。

何時もの悪い癖で、読み直しもせず、メールを発信。

後できずいたが、時すでに遅し。

しかし、参加メンバーを見て、

あながち間違いではなかったかも、と思ってしまった。

何となく納得した。