寿迎夢・寿迎夢

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さもしいアホウ首相よっ ! 矜持を正せっ !

2009-03-03 | Weblog
「さもしいアホウ首相よっ ! 矜持を正せっ ! 」と言いたい。
定額給付金の受け取りについて、ブレにブレまくったアホウ首相

昨日、やっと自分は消費拡大の為、受け取る事を表明した。
アホウ首相の発言の流れと発言のトーンは以下の様だった。

「高収入の私は、そんな小銭は受け取らない。貧乏人は別にしても
高所得にも関わらず12000円を受け取る人間は卑しい輩である」

「私のところに来ても受け取らないのが矜持だ。又、俺様の様に
豊かな所に出す必要はない」

と言った様な記憶があるのは、「アリさま」だけですかね~?
しかし、ブレまくったアホウ首相がケロッとした顔で受け取りを
表明したのには参った。

「アリさま」は言いたい「貴様に矜持は無いのか ーーーー !」
アホウ首相は65歳以上の為、受給額は8000円多い2万円。

矜持の意味はというと『プライド』が最適とある。
「アリさま」も大半の人は、低給冷遇で頑張る一般人なので、
「もらえるものはもらおう」と考える。

アホウ君は高給厚遇の立場であっても「納税者の権利」「消費
拡大の御旗」と考えて節操なく受け取るだろう。

君こそ、さもしくプライドの無い人間だと反省しなくてはならない。

矜持の意味が「自信と誇り」であるなら、裏側にはそのプライドを
支える信念と行動があるべき筈である。

総理大臣として発言した言葉を、平気な顔をして、さも当たり前と
言わんばかりにコロコロと変えるアホウ太郎という人間の「政治家
の矜持」がいま国民に問われていることを、与党だけでなく野党の
議員も真摯に猛省すべきであるように感じる。

決してブレまくりアホウ首相だけの所為では無いだろう。
そんな人を選んだり、こんな状況にして日本を混迷に落とし込んだ
すべての権力者に責任と義務がある。

アホウ首相の人相が、猿回しのサルに見えてキターーーーーーーー!


麻生太郎の資質:だめだア、こりゃあ