五行＠西麻布

午前中はベンダーさんと定例の打ち合わせ。昼飯時になったので少し足を延ばして「五行＠西麻布」へ。以前「焦がし醤油」を食ってすごく気になっていた「焦がし味噌」を食べるのが目的。暑い中、同僚のよっちゃんに付き合ってもらった。



味噌の方は少し生姜の香りが鼻をつく。個人的にはあまり好みでは無い。「焦がし」の関係で味噌の香りも少し弱め。それ以外の印象は「焦がし醤油」とさほど変らない。焦がし味噌の方が“ウリ”だと思って試してみたけれども個人的には「焦がし醤油」の方が好みだった、という結論に達した。醤油の方がいくらか安いし。。。

偶然の再会

今日は午後から神宮の日本青年館でメンタルヘルス研修。お気楽気分で会場に向かうと東京エリアのグループ会社から200人もの人間が集まっていた。そんななかで昔世話になった先輩を偶然見つけた。声を掛け隣に座り近況報告などし合う。研修が終わって軽く飲んだ。ワタシより8才年上なのだが、先輩ぐらいの年齢が一番恵まれた世代だったのかもしれない、この会社では。。。

新橋フルコース(博多天神)

久々に帰りのタイミングが飲み仲間のＫ池さんと合ったので月曜日にもかかわらず飲みに行った。

まずは加賀屋でホッピー＆煮込みなど。そしたら勢いついちゃってカラオケに誘われたのでヒッグエコーへ。1時間半ほど歌って外に出たら、今度は「ラーメン！ラーメン！」と今年48才になるおっさんがダダをこねるので仕方なく「博多天神」へ。

いやぁ、月曜日から新橋フルコース行っちゃいました。。。

らあめん大子＠成瀬

先日取引先の部長さんから教えてもらった成瀬のとんこつラーメンの店、ネットでも調べてみて行ってきた。その部長さんの話しによれば夕方にはスープ切れになってしまうそうな。3年前にはできていたようなのだがネットであまり情報を見かけなかったので知らなかった。



店の名は「らあめん大子」。小奇麗な店内は11:30でほぼ満席。待ち客はいない。メニューの一番右端にある「だいご味らあめん」(580円)をオーダー。



特徴的なのはアオサのような、生ノリのような海藻。これが最後までスープにからみ風味と食感を特徴づける。ほかに赤みのある海藻とメンマとゴマと万能ネギにチャーシュー。スープはトンコツに醤油ダレを合わせた味。醤油ダレはさほど強くない。麺は中細のストレート、九州のように加水率は低く無い。総合的には洗練されたトンコツラーメン。九州的な趣を望む人には期待はずれになるかもしれないが、これはこれでウマイ。関東ではウケる味ではなかろうか。

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【らあめん大子(だいご)】

住所 町田市南成瀬5-1-10 サンプラザ西之久保１階-C
℡ 042-722-8158 創業：2003年4月
営業時間 11:00～20:00（仕込み分終了次第閉店）
定休日 月曜、祭日時火曜

二郎＠新橋

今日は所用があって午後から年休。ということで、久々にニンニク入り二郎を満喫するべく新橋二郎へ。12:30過ぎだったが、店内に10人以上の待ち客。待ってる間は大盛りでも食えそうだな、と思ったけど、いざ食べ始めると普通盛りで十分でした。たまに食べたくなるんだよなぁ…。

あぁ今日もまた・・・

午後からベンダーさんが来て打ち合わせ。急遽「飲みましょう」、というので届出していた残業を取り消し、飲み会へ。最近良く行く「加賀屋＠新橋」へ。ホッピー、煮込みなどの定番メニューで20:00過ぎまで。ベンダーＫ部長より成瀬の耳よりラーメン情報をＧＥＴ。楽しみができました。

和鉄＠四谷

今日は一日外出。午前中は目黒で現場調査立会い。しかし、別件の方が大事だったので、そちらは人に任せて渋谷に移動。よっちゃんとベンダーさんと合流し目的地の四谷へ移動。ランチタイムだったので近場の「和鉄」へ。



ワタシ個人的には食べ慣れた最近流行りの「青葉系」の味だが、よっちゃんはいたく気に入った様子。これ系が好きならまた良い店紹介しましょう。

夕方まで四谷で打ち合わせをして明るいうちから四谷で一杯。「黒じょか」なんていう芋のお湯わりを大量摂取。また今日も飲んでしもた。

今日は残業

20:30までなんだかんだと残業。まっすぐ家に帰っても10:30にはなってしまうので新橋で晩飯。仕事仲間のよっちゃんと何食う？なんて相談しながら入った店は「神戸ランプ亭」。牛丼大盛りとビールでした。ここまでホントに連日飲んでいたので、ホントに帰るつもりだったのに、よっちゃんが「少し飲もう」、と言うので飲み仲間のＫさんとよく行く立ち飲みの「じゃんけんポン」へ。チューハイ3杯づつとおつまみ2品で一人1000弱。安かった。

中川千寿＠北千住

今日は午後から「光ファイバーを用いた情報化ニュータウンとタウンセキュリティ」の提案。職場の芝界隈から延々電車を乗り継いで一時間半、たどり着いたのこんな駅。駅前商店街とかスーパーとかありません。



一応首都圏ではあるが鉄道は単線である。こんなところの宅地開発案件だから、なかなかモチベーションもあがりまへん。

仕事仲間のよっちゃんと訪問の道すがら、「帰りは北千住で一杯やろう」と決めていたので予定通り北千住へ。



大衆酒場とピンクな看板が混在した、なかなか雰囲気の良い町である。「幸楽」という大衆酒場で「幸楽ボール」というチューハイを飲みながら20:00過ぎまで過ごし、その後はｉモードで検索した「中川千寿」へ移動。

どうやら、つけめんがウリの店らしい。二人揃ってつけめんをオーダー。なかなかウマかったです。



この案件、再度対応が必要そうだからまた北千住で「幸楽ボール」と「つけめん」のコース、またありそうな予感が…。

味噌屋せいべえ＠新橋・ぶた味噌

今日は月曜日の提案準備のため仕事仲間のよっちゃんと休日出勤。午前中はわりとのんびり過ごしながら、昼はラーメン。土曜日は営業していない店も多く、駅傍の「味噌屋せいべえ」まで来てしまった。で、以前から食べてみようと思っていた「ぶた味噌」(880円)をオーダー。



味噌味は濃いけれども、にんにくの風味やほんのりしとた甘味がなかなか良い。この濃い味のラーメンをおかずに無料のごはんをいただくのがまた良いのです。

午後から真面目に作業に取り掛かるといろいろと問題が出てきて、なかなか進まない。お互いにもっと早くからやれば良かったねと苦笑いしながら、19:30頃やっと作業終了。重い体を引きずりながら帰途につきました。

神田で寿司

仕事仲間のよっちゃんが神田にウマくてリーズナブルなすし屋がある、ということで仕事が終わるとピンポンダッシュで神田へ。新宿方面から昔の仲間のＫ岡さんも合流。店は「江戸っ子寿司」。刺身、創作メニュー、ウニ、イクラ、カンパチ、アジ、生ビール、吟醸酒、芋焼酎など堪能していたら結構な値段になってしまいました。

その後は三人でカラオケ方面へ。二時間では物足りず延長を希望しましたが、金曜日だからか、断られました。ワタシはそれで帰りましたが、二人はＰちゃんが居る店に行きました。

スープカレー ガネー舎

残業の後、20:30頃から晩飯の食える店を探して仕事仲間のよっちゃんとＩさんと新橋の外れを歩き回る。よっちゃんが行きたいと言ったペルー料理の店は満席でダメ。支那そばやは閉まってた。じゃあどっかで飲もうか、と歩いていたらよっちゃんが「ガネー舎」
を発見。以前に食べたことがある、ということで三人で入店。正直スープカレーは初めてだ。

入店するとラストオーダー間近で飲み物も品切れ続出。三人とも「やさいカリィ」(1,050円)をオーダー。散々待たされて出て来たモノは「ほぅ、これがスープカリィなるものか・・・。」という印象。確かにスパイシーではあるが、この程度のスパイスは我が家にもある。実はワタクシ、外でカレーを食べる事はあまり無い。家でも十分にウマイカレーが作れるから。少々薄味に感じました。悪か無いけど、もういいかな。

ガネー舎でビール一本飲んだけど、よっちゃんの誘いもあってまた「ＭＹ－Ｄｏ」寄りました。バーボン二杯だけ。

元楽＠虎ノ門

仕事仲間のよっちゃんが最近いたく気に入っているのが「元楽＠虎ノ門」。今日も彼の強～いお誘いで行ってきました。ウマイんだけど、カロリーがねぇ…。

のりや＠東京

今日は朝から大手町で打ち合わせ。終わったのは11:30頃。ちょうどランチタイムなので仕事仲間のよっちゃんとＫさんと三人でラーメン。東京駅の地下にある「のりや」に行ってみようということで地下街を八重洲方面へ。数人の待ち客あり。ワタシはのりや定番の「中華そば」と「ぶためし」、合わせて880円なり。



東京駅の店は初めての来店。ひさびさの「のりや」の味は大井町(本店)の良い頃に比べればずいぶんとライトな味わい。もちろんヘタな店に比べればウマイけれど、良い頃の味を知っているだけに、少々残念。

破砕予定日

今日は尿管結石の体外衝撃波破砕予定日。しかし、土曜日の深夜石が出たので午前中、早めに行ってレントゲンなどの診察をしてもらうことにした。結果、石が無ければ午後からの破砕は中止にできるから。

今までの経験によれば朝一(8:30)に病院の受付を済ませても予約が無い場合、診察は11:30頃になる。普段は本など読まないが読書家のカミさんから本など借りて長い待ち時間に備えた。しかししかし、予想に反し9:30には全ての行程を終了し病院を後にした。医者側としても午後の予定を早く決着できるから早めに診察したのだろうか、そうとしか思えない。

結果としてはレントゲン画像からは石の存在を確認できず破砕は中止。一ヶ月様子を見て落着としようということで、来月もう一度診てもらいます。

かくしてワタシの当初の希望どおり、二回め破砕を待たずして自然分娩できたわけだけど、今になって思えばほとんど意味の無かった一回目の破砕は何だったのか、という一抹の不満足感は残る。破砕以前に結構動いていたわけで、今回の石は破砕術を施さなくても自然に出たのではないか、と思うのだ。つまりは医療費60,000円は払わなくて良かったではないか、ということだ。