生年月日は書かれていないのですが、記事の内容からすれば、
80代がそう遠くない方だと・・・
ですが、一緒に掲載されていた近影6枚は表情も豊かで
活き活きとして60代にしか見えないのです。
50年前に本場のフラメンコに感動して、30歳のとき、単身、
スペインへ。
2年後に帰国して新宿でリサイタル。もっとフラメンコを
上手になりたいとすぐまたスペインへ。
のめりこみ過ぎて夫と離婚になったそうですが、そのまま
46年が過ぎたそうです。
今から50年前に30歳で!情熱のフラメンコを踊るに
ふさわしい素質を持っておられたのでしょうね。
インタビュー記事を読んでいますと、小松原さん自身が
小さいときから感情の起伏が他の人よりもあった、と語って
おられるように、真の国際人であるためには、感情の起伏を
大いに現すということがとても大事であるのではと思いました。
そうすれば言葉の壁も体全体からかもし出される豊かな
身体的表現によって、それを補ってあまりあるのでは
ないでしょうか。
~~~夏木 友~~~
火・木・土に更新しま~す
80代がそう遠くない方だと・・・
ですが、一緒に掲載されていた近影6枚は表情も豊かで
活き活きとして60代にしか見えないのです。
50年前に本場のフラメンコに感動して、30歳のとき、単身、
スペインへ。
2年後に帰国して新宿でリサイタル。もっとフラメンコを
上手になりたいとすぐまたスペインへ。
のめりこみ過ぎて夫と離婚になったそうですが、そのまま
46年が過ぎたそうです。
今から50年前に30歳で!情熱のフラメンコを踊るに
ふさわしい素質を持っておられたのでしょうね。
インタビュー記事を読んでいますと、小松原さん自身が
小さいときから感情の起伏が他の人よりもあった、と語って
おられるように、真の国際人であるためには、感情の起伏を
大いに現すということがとても大事であるのではと思いました。
そうすれば言葉の壁も体全体からかもし出される豊かな
身体的表現によって、それを補ってあまりあるのでは
ないでしょうか。
~~~夏木 友~~~
火・木・土に更新しま~す