東京優駿（ダービー）回顧

日曜の感動とショックを引きずりつつ、忙しくて写真がアップできず、作っておいた安田記念のページのみアップする。
キンカメは本当に強かった！　だから余計に”クロフネ”にように反動があるのでは？と心配でならない。
日曜の馬場が、馬にとってかなりの負担になったことは、ブルック・サンビームの事から、私でも分かるくらい。
開催期間をもう少し分けられないの？
そして新聞等では、大敗したコスモバルクの五十嵐騎手について、
岡田オーナーが、指示通りに騎乗できなかった事に立腹との事。
中央の騎手に、乗り変わりになってしまうのでしょうか・・・。
私は、”五十嵐騎手＆コスモバルクのコンビ”で勝ってほしい。同じ思いの人は、たくさんいると思う！

話は写真の事に。
周りは、バズーカならぬ波動砲なみのレンズをつけたカメラマンばかり！
パシャパシャとリズミカルな音。
私はというと、ピントあわせに時間のかかるこのカメラと必死に戦っていました。
あれだけ天気よかったのに、私の写真は最悪でした・・・。
逆光で顔が真っ黒！　ピントが後ろにあってる！　遠い！！
一眼レフが欲しい・・・。切実に思ったのでした。
プチバズーカくらいのレンズをつけたカメラが買えるよう、貯金しようと決意するのでした。（馬券には期待できないので＾＾；）