空を見るとすごく心地よい
青空でも
曇りの空でも
夜空だろうが
朝の空だろうが
夕焼けの空だろうが
季節がいつだろうが
空の色が好きです
空の刻一刻と姿を変えるところも好きです
なんでこんなに空を見ていると
気分がいいのだろう？
きっと
空の果てしない広がり
無限を連想できる
と心がトキメクのだろうね。
でも
自分の中にも空のような無限の広がりがある
だって
自分が想像するもの
自分が思い描くもの
空のように何だって表現して表すことができる
思考は無限のパワーを持っている
なのに
自分の中の思考は
いろいろなことに
制限をかけてくることが多い
よく考えると
制限をかけるほうが
無理があるはずなのに
リラックスして
今を楽しんだり
将来の今とは違う自分を信じたり
するよりも
足りない部分に目を向けてしまいがち。
行動も始めていなかったり
１，2回しか挑戦していなかったりするのに
無理かもしれないって
決めつけようとしている。
そうならない
キラキラ輝く可能性の方が
無限なはずなのにね。
不安でいることを楽しむよりも
将来を信じ
今を楽しみ
今できることに目を向ける
在り方を
当たり前にしようと思いました。
不安を感じちゃったら
感じちゃってもいい！
自分の中に空をイメージしてみる
自分でイメージした空に
その不安をぶちまけて
広げてみよう
空の無限のイメージと比べてみて
自分の不安ってどれくらいの部分を占めるのだろうか？
実際に感じてみる
きっと
どんなに
不安のイメージを膨らませようと頑張っても
絶対に
空を埋め尽くすことはできなそうです。
それが分かると
不安から目をそむけなくても良くなりそうだと思いませんか？
