本実加工を施しフローリングの姿になって行きます。短いのを繋げるからユニ(ユニット)と言うのです。
長さも1820ミリで統一されている事が多く乾燥の為の桟木も縦横の二種類ですみます。
しかし今回のランダムは500、600、700、900ミリの四種類
さて、これをどのようにして場所を取らずに乾燥させるかがホイントになります。
当然、桟木の数も最少にしなければなりません
しかし、慣れた物でパッパッと決まりました。
何事も経験です、以前はユニはあまり扱わずランダムばかり手にしていましたので問題はありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/9d/02dc16c45a3e09827559c2a12a72cb6e.jpg)
本当の問題は場所が結構必要なんです。
画像は6ケース目です、今回のオーダーは18ケース
ランダムフローリングは敷き詰めると、とても美しいです。
連休あけに納品します。
改築工事ですので、かなり早く見る事ができます。
完成画像も必ず紹介しますので、お楽しみに・・・・
無垢フローリングとオスモカラーの事ならアルブルインク
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