材種は「くり」なんですが、形状がユニットでは無く
「ランダム」なんです。
張り上がりがすごく美しくゴージャスに映ります。
ちょっとした違いなんですが、世の中が楽に楽に進む中、
手間隙かかるランダムフローリングを選んで頂いた工務店さんは
今でも手刻み加工で、造作材も無垢材を使っておられます。
正直言ってオスモカラー塗装も手間隙かかり、なんと言っても
乾燥養生での保管場所に困ります。
くりランダムフローリングのオスモカラー
フロアークリアーラピッド#3232 2回塗装仕上げ
アルブルインクで手間隙掛かったフローリングが現場にて
美しく施工して頂いたらとても嬉しいです。
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