1月9日よりオスモカラー下地塗装に掛かっています「ブラックチェリー150S挽き板フローリング」です。
ここ数年はアルブルインクの定番になっています。
よく似た挽き板フローリングはありますが、全てと言って良いほど「艶消し」となっているのに
艶がある商材ばかりで、その塗装も塗布量が少ない様な薄っぺらい仕上で
アルブルインクの挽き板フローリングとは全くの別物の様なフローリングです。
当然ですよね、わたしが一枚づつ手塗りにしてるのですから、中国の流れ作業塗装とは
気持ちの入れ方が違います。
塗装したては艶がありますが、乾燥したら「しっかりとした艶消し」になります。
オスモ社の標準塗装仕様に基づきしっかりと「下地塗装」「仕上げ塗装」を行っていますから
耐久性、撥水性、防汚性が高く簡単なお手入れだけで美しさが長持ちします。
【商品情報】
ブラックチェリー150S挽き板フローリング/オスモカラー塗装仕上げ
サイズ/1818mm×15mm×150mm
形状/表層3mmほぼ無節挽き板1枚貼り、床暖房対応複合芯材
下地塗装/オスモカラーフロアークリアーエキスプレス#3362艶消し
仕上げ塗装/オスモカラーフロアークリアーエキスプレス#3362艶消し
入り数/1ケース、6枚、1.636 m2
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