明らかに違う点は「チークモザイクフローリング」への拘りです。
このモザイクフローリングは全て手作業にて製品化、
輸出された後、豊かな人生を支える
フローリングとして世界中活躍しています。
日本での採用実績は多く、高級ブティックから
喫茶店、個人住宅、共同住宅に渡る
幅広い環境で愛されています。
アルブルインクが特に薦めるチークモザイクフローリングは
「ハドンホール」
少し複雑なパターンが高級感を生みます。
英国のガーデンをイメージした、昔からある
パターンですね。
「フィンガーブロック」
小学校の床によくつかわれていたパターンです。
京都では新々堂やココン烏丸の床として人気があります。
これらのチークモザイクフローリングは
シンプルな空間との相性はバツグンで、
いつまでも古さを感じさせないエバーグリーンな
モザイクフローリングだと思います。
見る限り、高価な雰囲気ですが
メーカーより直接仕入れの為、とてもお手頃価格になっています。
とは言え合板と杢目を印刷した紙で作られた床と一緒に
してもらうと困ります。
本物は永遠に本物で、いつの時代にでも
輝き続けるチークモザイクフローリングです。
違いのわかる貴方に、如何ですか?
販売価格は為替レートや数量により異なります。
ご興味御持ち頂けましたら、ご気軽に連絡下さい。
DEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク
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