フローリング娘達のお化粧は何故か連休になっていますので、その間にパソコン娘に仕事してもらっています。
フライアーの作り直しに、ショップサイトの入れ替え、カットサンプル作成のためにフローリングを切って塗装作業、いくらでもする事があるのです。まあ言ってみれば雑用係、職人、デザイナー、事務、会計、ついでに社長業と全部一人でやってますから大変です。
さて今回は過去に作った事がほとんどない「クリアー艶消し仕上げ」を作りました。
ショップサイトの見せ方を変えるので要るのですね。
まず1番は
▲なら150N挽き板フローリング/クリアー艶消し
▲くり120Nフローリング/クリアー艶消し
▲なら120Nフローリング/クリアー艶消し
▲なら125N挽き板フローリング/クリアー艶消し
何故、クリアー塗装を嫌っていたかと言うと、わけわからん中国の工場が、わけわからん塗料を塗ったのと私が手間暇かけて塗装仕上げたフローリングを並べてみても違いがそんなに分からないのです。塗布量が少なくても、性能の低い塗料を使っていても、新品の時は区別がつきにくいのです。
だから、分らないのなら安いのを使おうとなるのです。
でもね、一年もすれば違いはキッチリ出てきますよ、その時は比べる物が無いので気がつかないですけど・・・
キッチリ仕事しないとダメですよ。
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