アルブルインクのフローリングは「艶消し仕上げ」が多いのですが、
グレー系は「三分艶仕上げ」の方が美しく見えると思います。
そう思っているのは私だけの様で、問い合わせや注文は「艶消し仕上げ」が多いです。
「くり」「なら」の2樹種を紹介します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/f8/a47201c9416bd0f310ed64fccf2d0185.jpg)
↑くり120N/グラファイト
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/7e/78984acd53b0b90585b6207e92425ab4.jpg)
↑なら120N/グラファイト
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/b2/a8aecf254940305e72e103012f211f66.jpg)
↑くり120N/ジャコビーン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/e8/42a1cd58df088eb37fa698e34a04ea1a.jpg)
↑なら120N/ジャコビーン
「木」のフローリングが好きな方は必ず「艶消し仕上げ」を選ばれます。
何故かと言うと「自然な雰囲気」だからなんです。
でもね「色」を主に考えると「三分艶仕上げ」も魅力ありますが、なんだか人工物の様です。
やっぱり「艶消し仕上げ」ですね。
そうそう、化粧シート貼りの建材を使った家には「三分艶仕上げ」が良く合います。
【商品情報】
なら120Nフローリング/塗装仕上げ
くり120Nフローリング/塗装仕上げ
サイズ/1820mm×15mm×120mm
形状/ユニタイプ、節付
下地塗装/ウッドワックス、ドライファスト、ワンコートオンリー
仕上げ塗装/フロアークリアーエキスプレス
入り数/1ケース、7枚、1.5288m2
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