追加注文を戴きました!
「琥珀」フローリングの虜になった業者さんがまた一人増えました。
「なら」の油分により表情が異なる「琥珀フローリング」は同じものが存在せず、長い間紫外線に当たり付けた様な美しい経年変化が魅力なんです。
結局、この現場は2階全ての約80平米が「琥珀Cならフローリング」を採用いただきました。
それどころか1階にもかなりの数量を採用いただいていますので「琥珀の家」と言っても過言ではありません。
採用頂いたのは、京都市東山区ウェスティン都京都のすぐ隣にある大きくて歴史のあるお寺の庫裡改修工事なんです。
だから「琥珀フローリング」が自然に溶け込んでいます。
倉庫に空きが目立ちだしましたが、年末に向けて掃除がしやすく助かります。
今年も2週間で終わりますが、「なら120NRフローリング」と「ベイツガパネリング」のオスモカラー塗装仕上げが残っています。
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