アルブルインクのオリジナルフローリング「琥珀」シリーズ第4弾
「ミモザ琥珀」が山形県の古民家焼肉店に嫁入りしました。
ミモザ琥珀の製作方法は秘密ですので、
オスモカラーフロアークリアーエキスプレス#3362艶消し塗装の仕上げしか
お見せできません。
塗装仕立ては100%ツヤツヤですが、乾燥するとしっとり艶消しになります。
オスモ社は3〜4時間で感想すると言ってますが、春とはいえまだ肌寒いので
一昼夜感想させています。
感想すればこんな男前になります。
フローリング娘なのに男前って・・・・あっ宝塚の男役ですね
「柿」のフローリングみたいですね!
着色塗装はしていません。自然の反応でこのような色合いになりました。
琥珀シリーズは4種類同じ工程で商品化しています。
今回の「ミモザ」「くり」「なら」「かば」どれを取っても
美しい経年変化を表現しています。
【商品情報】
ミモザ琥珀120フローリング/オスモカラー塗装仕上げ
サイズ/1820mm×15mm×120mm
形状/ユニタイプ、小節付き、赤白込み
塗装/オスモカラーフロアークリアーエキスプレス#3362艶消し
入り数/1ケース、7枚、1.5288m2
最新の画像もっと見る
最近の「作業場」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2008年
人気記事