混ぜたネタでの着色塗装作業となります。
#3161エボニー単色では、色に深さが無い黒檀色
#3163ウォルナット単色でも、同じ事が言える濃い焦げ茶色
この2色を1/1で混ぜると、
深みのある黒に近い焦げ茶になりました。
レッドパインの特色である「黄色かかった油分」との相性が良い感じで
着色ばあまりしないがアンティーク感のある、しっかりとした
フローリングになりました。
本当に着色作業は手間隙が掛かるんです。
でも、カジュアル調のレッドパインフローリングが
いろんな表情を見せてくれるので、たまには着色も
いい物です。
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