ヘリンボーンフローリングをさりげなく敷き詰めた部屋は憧れます。
昭和初期のお屋敷には必ず使われていた床材ですが
合板のフロアーが主流になり、コストダウンが当たり前になった現在では
このような洒落た床板は化石に近いのかもしれません。
アルブルインクがお勧めするミャンマーチークのヘリンボーンフローリングは
今でも銀座を初め上質な空間には採用されています。
価格も直接メーカーより仕入れているので、比較的手が届く様に設定しています。
参考として50m2を輸入してお届けすると500.000円程度になります。
50m2とは8帖3部屋と6帖1部屋とチョット余る位です
100m2の場合は輸入コストは50m2と同じだから
トータルではもう少し安くなります。
(提示価格はあくまでも参考です、レート等条件に依り変動します)
床が良いと気分も当然良くなります。
簡単に変えられない床には、こだわりを持って頂きたいものです。
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