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オスモカラー塗装仕上げフローリングとDEESAWATモザイクフローリングはアルブルインク

話題のリノベーション

築35年過ぎた都心のマンションをリノベーションして住むのが巷で流行しています。
先日も大阪西区の設計事務所が主催していましたリノベーションセミナーに出席しました。

今回は竣工後10年も経っていない分譲マンションのリノベーション現場に納品させて頂きました。
リフォームとリノベーションの違いなんですが、私が思うにリフォームは構造体をそのまま使う
木造住宅を主とした改築工事、リノベーションはマンション等のコンクリート住宅で間仕切り、
天井等を全て取り外してワンルームのむき出し状態にしてから生活に合わせた間仕切りを作り直す
改築工事。


淡いセージ色のタイルと仕立ての良いソファーが昭和の香りを出しています。

どこで仕入れてくるのか「古びたテーブル」
鉄製の脚はサビサビになり、3枚板を繋いだ天板は使い込んだ色合いです。
まるで「三丁目の夕日」に使っていた様なかんじでした。

イギリスのアンティークソファーを丁寧にメンテナンスを施し
クッションスポンジを入れ替えたらしいです。

キッチン床はタイル貼り、かなり前に廃盤になったタイルらしいです。

ところで、アルブルインクの納品したフローリングは
チラチラと見えていますね。
アメリカ産ホワイトオークの巾広グレーオリーブ色
400~1000ミリ×19ミリ×150ミリ
オイルUV塗装仕上で少し小節があります。

床下地はL-45同等の性能を発揮する「静かな床」を採用する事で
マンションにも無垢フローリングを貼ることが可能になります。

無垢フローリングの事ならアルブルインク


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