マツケン結婚て!!!
嵐オタ的にはじわっと変な汗をかきましたが、でも、ほんと幸せになってほしいと願うばかり。
会見もお人柄が伝わってますます好きになりました。やったね、マツケン!おめでと。
●7県の虹 (notアラシゴト)
きのう、ガンツの捕獲のために録っていた「スッキリ」で、
九州新幹線祝開業の180秒ver.を流してくれました。
以前からネットでは話題になってましたが、全国放送のTVで取り上げられたのは初めてだと思います。
沿線を映し続けるシンプルなつくりですが、とにかく希望にあふれてて、みてて幸せな気分になれます。
駅名の、せんだい、いずみ、やつしろ・・・読めるかしらん。ぜひ乗りに来てほしいです。
わたし自身、待ち望んだ3.12の全線開業でしたが、
前日の地震を受け、早い時点で祝賀行事は中止の判断になったと聞きました。
それを聞いて正しいと思ったし、遠く九州でその結論に至ったことに信頼を感じたし、
なにより、鉄道の使命である安全を心に刻む意義のある開業になったと思ったのでした。
●ニノミヤマミレ
今日から「GANTZ-PA」が公開ですが、
そもそも「GANTZ」を1回しか観てないことを先日ここにアップしつつ、
彼が雑誌で、この作品が自分の代表作になると思うと語ってるのを思い出し、
そんなに思い入れのあるものなのに、
わたしは怖いだの嫌いだの言って観るのを渋ってるだなんて、ファンとして了見が狭い気がして(笑)、
水曜日に2度目を観てきました。
♪恋も二度目なら 少しは上手に~(セカンドラブ@中森明菜)。
なのか、前回はあまりの不穏さにビビッて、終始目をつぶってたねぎ星人のくだりも、
サイアクのところ以外は観ました。いやいやいや…いまさらですが、あれは怖いっす。。。
ニノの体の一部が欠損したシーンも、胸を押えつつ映像を受け入れました。
玄野なニノがレアな点は、声色を整えて、キメキメにせりふを言うところ。
不自然とまでは言いませんが、ちょっと気負って言い回しをキメているの。珍しい気がします。
声の芯が詰ってて、響くんですよね。歌ってるときの声に近いような気もしました。
そんなわけで、観たばかりだったからかもしれませんが、
きのうの金曜ロードショーのANOTHER STORYは、なんか違うなって。物足りなさが残りました。
意図は分かるんですが、やはり、劇場公開のものが優れてますね。
これやるくらいなら、ユーGANTZまるまる流しちゃいなよ!って思った。
あ、dボタンの情報はどんなものかと一部だけ確認しましたが、
結構へぇ~なネタがあって意外と充実してるなと思ってたら、
最後のクレジットに上田智子さんのお名前発見。んふふ、どおりで~。
「into」のナビDVDは、アマゾンは今週末ぎりぎりの予定だったのに、なぜか発売前日に到着。
多恵が微笑み、玄野が微笑みかえすシーンのニノの表情に恋心そそられました。
隠し映像は2つしか見つからんとです。
「カウントダウンGANTZ」は、放送局が少ないなか福岡はやってくれました!よかったわぁ。
気づけば、山田さんも綾野さんも年齢はニノと近いんですね。
なんか、年齢どうこうではない個性的なおふたりなので意識してませんでした。
みなさんそろってのインタビュー映像も多かったですが、
シャイなんだけどひそかにおもしろいひとが揃ってて、
同じニオイがする役者さんたちだなと思いました。
あ、番宣といえば、「おしゃれイズム」は内容よかったです。
ニノのしゃべりの反射神経みたいなの、ますますすごいことになってますね。
すでに長瀬・国分・岡田センパイ等々が演っておられますが、
ニノ、そろそろ落語モノの作品とかどうでしょうか。
坊主にして、地味な着物きせて、「するってーと」とかやらせたい。
NHKの連続ドラマの枠なんていいんじゃないかなぁ。
映画関係で3~4月にニノは雑誌露出がありましたが、
引越し時にあまりの嵐雑誌の多さに落ち込んだのがまだ効いてて、
結局、ニノがどーんと表紙のananと、作者の先生との対談が貴重なCUTの2冊のみの購入にとどまりました。
といいますが、なんと嵐モノも含めてその2冊のみで、あとは立ち読みなんだよなー。
あとは・・・今週は「大奥」もありましたね。
ブルーレイの初回限定を購入。パッケージが思いのほかコンパクトでめちゃめちゃ好印象。
やっぱさー、あの映画花男のトランクってじゃ・・・(以下自粛)。
内容は、監督とふたりのPとニノで話してるコメンタリーに大満足でした。
ニノは、らしいといえばらしいけど、いつもながら完成した作品に関心がないですね。
あと、ある見せ場の超肝心な要素を、忘れたのかとんちんかんな質問してました。監督絶句(笑)。
あと、メイキングの殺陣の練習シーンで、感じたことのあるぞわぞわ感がする…と思ったら、
練習場の奥に、バーテンダー葛原…ではなくて、お庭番役の金子ノブアキさんが、
あの葛原の眼光鋭い上目遣いと同じ目線で、ニノ・大倉組の練習を見ていたという・・・(笑)。
あれは、演出ではなくナチュラルだったんだなぁ。。ふふふ、金子さんもいい役者さんです。
嵐オタ的にはじわっと変な汗をかきましたが、でも、ほんと幸せになってほしいと願うばかり。
会見もお人柄が伝わってますます好きになりました。やったね、マツケン!おめでと。
●7県の虹 (notアラシゴト)
きのう、ガンツの捕獲のために録っていた「スッキリ」で、
九州新幹線祝開業の180秒ver.を流してくれました。
以前からネットでは話題になってましたが、全国放送のTVで取り上げられたのは初めてだと思います。
沿線を映し続けるシンプルなつくりですが、とにかく希望にあふれてて、みてて幸せな気分になれます。
駅名の、せんだい、いずみ、やつしろ・・・読めるかしらん。ぜひ乗りに来てほしいです。
わたし自身、待ち望んだ3.12の全線開業でしたが、
前日の地震を受け、早い時点で祝賀行事は中止の判断になったと聞きました。
それを聞いて正しいと思ったし、遠く九州でその結論に至ったことに信頼を感じたし、
なにより、鉄道の使命である安全を心に刻む意義のある開業になったと思ったのでした。
●ニノミヤマミレ
今日から「GANTZ-PA」が公開ですが、
そもそも「GANTZ」を1回しか観てないことを先日ここにアップしつつ、
彼が雑誌で、この作品が自分の代表作になると思うと語ってるのを思い出し、
そんなに思い入れのあるものなのに、
わたしは怖いだの嫌いだの言って観るのを渋ってるだなんて、ファンとして了見が狭い気がして(笑)、
水曜日に2度目を観てきました。
♪恋も二度目なら 少しは上手に~(セカンドラブ@中森明菜)。
なのか、前回はあまりの不穏さにビビッて、終始目をつぶってたねぎ星人のくだりも、
サイアクのところ以外は観ました。いやいやいや…いまさらですが、あれは怖いっす。。。
ニノの体の一部が欠損したシーンも、胸を押えつつ映像を受け入れました。
玄野なニノがレアな点は、声色を整えて、キメキメにせりふを言うところ。
不自然とまでは言いませんが、ちょっと気負って言い回しをキメているの。珍しい気がします。
声の芯が詰ってて、響くんですよね。歌ってるときの声に近いような気もしました。
そんなわけで、観たばかりだったからかもしれませんが、
きのうの金曜ロードショーのANOTHER STORYは、なんか違うなって。物足りなさが残りました。
意図は分かるんですが、やはり、劇場公開のものが優れてますね。
これやるくらいなら、ユーGANTZまるまる流しちゃいなよ!って思った。
あ、dボタンの情報はどんなものかと一部だけ確認しましたが、
結構へぇ~なネタがあって意外と充実してるなと思ってたら、
最後のクレジットに上田智子さんのお名前発見。んふふ、どおりで~。
「into」のナビDVDは、アマゾンは今週末ぎりぎりの予定だったのに、なぜか発売前日に到着。
多恵が微笑み、玄野が微笑みかえすシーンのニノの表情に恋心そそられました。
隠し映像は2つしか見つからんとです。
「カウントダウンGANTZ」は、放送局が少ないなか福岡はやってくれました!よかったわぁ。
気づけば、山田さんも綾野さんも年齢はニノと近いんですね。
なんか、年齢どうこうではない個性的なおふたりなので意識してませんでした。
みなさんそろってのインタビュー映像も多かったですが、
シャイなんだけどひそかにおもしろいひとが揃ってて、
同じニオイがする役者さんたちだなと思いました。
あ、番宣といえば、「おしゃれイズム」は内容よかったです。
ニノのしゃべりの反射神経みたいなの、ますますすごいことになってますね。
すでに長瀬・国分・岡田センパイ等々が演っておられますが、
ニノ、そろそろ落語モノの作品とかどうでしょうか。
坊主にして、地味な着物きせて、「するってーと」とかやらせたい。
NHKの連続ドラマの枠なんていいんじゃないかなぁ。
映画関係で3~4月にニノは雑誌露出がありましたが、
引越し時にあまりの嵐雑誌の多さに落ち込んだのがまだ効いてて、
結局、ニノがどーんと表紙のananと、作者の先生との対談が貴重なCUTの2冊のみの購入にとどまりました。
といいますが、なんと嵐モノも含めてその2冊のみで、あとは立ち読みなんだよなー。
あとは・・・今週は「大奥」もありましたね。
ブルーレイの初回限定を購入。パッケージが思いのほかコンパクトでめちゃめちゃ好印象。
やっぱさー、あの映画花男のトランクってじゃ・・・(以下自粛)。
内容は、監督とふたりのPとニノで話してるコメンタリーに大満足でした。
ニノは、らしいといえばらしいけど、いつもながら完成した作品に関心がないですね。
あと、ある見せ場の超肝心な要素を、忘れたのかとんちんかんな質問してました。監督絶句(笑)。
あと、メイキングの殺陣の練習シーンで、感じたことのあるぞわぞわ感がする…と思ったら、
練習場の奥に、バーテンダー葛原…ではなくて、お庭番役の金子ノブアキさんが、
あの葛原の眼光鋭い上目遣いと同じ目線で、ニノ・大倉組の練習を見ていたという・・・(笑)。
あれは、演出ではなくナチュラルだったんだなぁ。。ふふふ、金子さんもいい役者さんです。