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あらよる

http://blog.goo.ne.jp/arayoru

リーダー兼父親

2007-08-09 19:38:42 | magazine
『女性自身』は立ち読み(ノリがつかめない…)、
『日経エンタ』は保留してましたが、帰宅時、電車の待ち時間にkioskでふらっと購入、
『ガイド(青)』『週刊ザテレビジョン』、コンサート速報につられて購入。
明日は『CUT』と『GINZA』ですね。。。はーーてんこもりだ。
(10日追記:『CUT』は来週の誤り、きょうは『オリスタ』でした)

嵐の記事もいろいろ感想あるのですが、
今回、『TV LIFE』だったかな、V6の坂本くんと岡田くんの対談記事に大笑い。
坂本くんは、岡田くんのお母様が上京してきたらプロポーズするかもですって!ははは。
お母様、シングルだから問題なし。坂本くんが岡田くんのお父さん…、ウンいいかんじ!!
年齢が近い嵐の雰囲気もかわいいけど、
彼らのようにちょっと差がある関係もオツですね。

あすから3日間はお盆休み。表向きには帰省ですが、実際はコンサート兼帰省。
うちわ、ペンライト、もろもろ嵐関連の装飾品がけっこうかさばる。。
こういうものを持って帰るのって、
「この年になってどうなんだろ…」とほんのり悩むところではありますが、
炎天下、グッズ売り場に並ぶ(広島は外のみ)のは耐えられそうにないしなぁ。
長崎から来る嵐友と急遽会えることになり、
それもたいそうたのしみです。
台風の影響などなければよいのだけど。。

”さわやかな魅力”

2007-07-19 08:24:14 | magazine
仕事帰りに立ち寄った閉店まぎわの本屋さん、
ガイドの表紙裏に、C1000夏バージョンの白嵐!!!すてきです…。
なんか、キマッてる。無敵なかんじ。オーラがすごい。
”売れてる””きてる”ってこういうことなのでしょうか。。
カルチャー誌コーナーでは、
ちょうど一冊分のスペースが空けてあって、
あぁ、あしたはここにどんな顔のニノが収まってるんだろうと想像し、
それだけでうきうき、ハッピーなきもちで満たされて、
長い階段をすととととっと駆け降りる。

今朝の朝日新聞のラテ欄には、山田太郎評のはがき投稿が掲載されており。
”嵐が歌う明るい主題歌に始まり、
主演する二宮和也くんと櫻井翔くんのさわやかな魅力にあふれている”
さわやかな魅力……いい言葉だなぁ。。まさにまさにそうなんです~!

そしてそして今朝のビッグニュースは相葉ちゃんの舞台決定!
あああーーーうれしいな。舞台のお仕事、待ってました。
「燕」を観にいけなかったことをいまも残念におもっているので、今回はぜひともっ。
また同じ宮田さんとのお仕事なんですね。よかった。

もこもこARASHI

2007-06-29 20:12:49 | magazine
●オリコンスタイル
しらんやった…。裏表紙に「Time」の広告がばーんと掲載。
レジでバーコードを読み取るため裏返された瞬間、
びっくりして「(ングっ!)」と息を飲み込んでしまいました。
黄色と黒のコントラスト、ちょっときついけど、だからこそくっきりはっきり目立ちますね。
嵐の顔がかっこよくて、端からじ~っくりチェックしてしまいました♪

じつは立ち読みで済ませるつもりだったのですが、
ニノの鉄コンインタビューが思いのほかいろんなことを語ってくれていたので、購入。
鉄コンDVDはまだ開封さえできてなくて…。
ニノインタビューがあるんですよね?どれくらいの長さなのかな。たのしみ。

視線

2007-06-19 18:01:18 | magazine
●anan
はっかどろっぷさまのエントリに触発され、わたしも投票してみました。
嵐のこの一年の活躍っぷり、人気上昇っぷりからすると、
今年は多くのカテゴリーで票が積もるのではないかと。

抱きたい、とか、抱かれたいに選ばれたら、やっぱりうれしいのかな。
きょう、朝イチから図書館で苦手な法律の勉強をしていて、脳が限界に達したのか、
♪キーポンダンシン♪で腰をふってる翔くんの姿がふっと頭をよぎりまして(笑)、
たいそう癒されたのだけど、同時に、
何万という人の視線を受けながら笑顔で腰をふるというのは
どんなきもちがするもんなのだろう、と、妙に冷静なことをぼんやり考えたりしてしまった。

ちなみに、わたしの回答は
「抱かれたい」「王子」は、大野智
「恋人にしたい」は、櫻井翔
「結婚したい」「おしゃれ」は、相葉雅紀
「好きな有名人一位」「友だちになりたい」「かわいい」は、二宮和也
「抱きたい」「セクシー」は、松本潤

いま一番すきなのはニノ。
かわいいとセクシーが、そして少年のカケラと大人の男性の魅力が同居して、
今、この瞬間にしか観ることのできないニノの、
なんだろ、混在した、混沌としたかんじがたまらなくすき。

すこし長めだけど、いまのざくざくした髪型もいい。
雑誌などの速報では、ニノが山田太郎でモテモテな男前役をやるということに、
なんとなく「お手並み拝見」といいますか、「どう演じるか」的なムードで語られてますが、
アンタタチわかってないっ!ニノがその気になったらどんなことになるかわかってないっ!!
きざでキメキメのかっこよさも、キラースマイルも、華やかなオーラも、
もともとニノがたっぷり持ってる要素じゃないか!

そうそう、関係ないですが、
この投票をするためマガジンハウスへ登録をしたのですが、
そこのフォームの名前の欄の見本が「山田太郎」でした。プチうれしい。


あとは…
嵐のミスターセクシーは、ほんとは大ちゃんなんだけど、
自ら「女性にとってそういう存在でありたい」と意識し、
このまえもananでヌード披露してくれた潤くんに、
日頃の感謝の意をこめて一票ってことで。ンフフ。
あ、大ちゃんの欄には、
「めったに脱がないけど脱いだらすごい」と猛烈アピールしてきました(笑)。

でもほんと冗談じゃなくてさー、ユーもananで脱いじゃいなよー。
(ってジャニさん指示して!)
っていうか、究極脱がなくてもいいから(え?)、
とにかくその気になればおそろしくかっこいい系なんだってこと、
そろそろ世間にばらしていいじゃん?
DVDやコンサートで観てはじめてわかるって、もったいなさすぎます。。。

助手席の岡田くん

2007-06-13 15:03:23 | magazine
●ヤングマガジン
これまで、『セブンティーン』『ちゃお』『小学3年生』等々、
嵐愛を試されるような雑誌購入&立ち読みをしてきましたが、
ついに水着のねーちゃんだらけの雑誌にまで。。
書店で表紙見て、「……いやいやいや(笑)、……無理だよこれ」と。

対談、いちおう読みましたけど、
ニノがこの作品を推しまくってることはかろうじて理解できました。
ふだんのニノは、聞かれたことを答える(もしくはそれさえも答えないv)というスタイルですが、
ここではめずらしくがつがつと積極的にお話ししてるもの。ファンなんだね。かわいいな。
きっと、ニノのツボどころってマニアックなんでしょうけど、
この雑誌や作品を愛する方々、それこそニノに興味など持ったことなかった方々に、
「こいつ、ほんとに好きなんだな。なんかへんなヤツ」とかおもってもらえたらうれしいな。

それにしても、『ヤングマガジン』ってまたずいぶんと直球勝負な誌名ですね。

●ベイスト
夏コンについて。この段階でニノが構成について語るのってめずらしい気がします。
断言はしなかったし、収録の時点では明確なビジョンはなかったとおもいますが、
イメージとしては、あれこれと出尽くした感のある移動装置をいったんリセットして、
もっとシンプルで力強いかんじ、
花道を走って、声だしてみたいなコンサートになるのかなと。

コトバノチカラというツアーサブタイトルがつきましたが、
私自身は、うーん、よくわからない。
意図する方向はなんとなくイメージできるのですが、
そっち方面だと、ちょっといやだな。
ニノがラジオで言っていたことって、もっとちがうかんじだったのにな。

嵐のコンサートで、あまり理屈っぽいことは考えたくない。
もっと肉体的な、身体的な体験。そういう出来事。
抽象的だけど、”嵐が体が表現するものを、ファンが体で感じる”
みたいな関係で成り立ってるとおもうので。
スポーツをやったあと、振り返って、あぁいい試合だった、と、
スポーツマンシップにのっとったいい試合だったと清々しい気分になる、そういうのに近い。

……これって、きっと変わった受け止めかたなのでしょうね。
話すことを仕事としているからでしょうか、
言葉のパワーってすごいな、こわいなって、わたし自身は日々感じており、
だからこそ、そのパワーを使うことを意識的に控え、またコントロールしています。
あまりさ、がつーーんとくるような(それはいいことでもわるいことでも)ことを、
いいたくないんだ。
小石のようなささやかなことばでも、水に投げ入れれば波紋が重なるわけで、
それくらいで十分だとおもってます。
ひとの気持ちを必要以上に揺らしたくないの。



以下はオバオタの妄想。

●なぜか岡田くん登場
打ち合わせ終わって職場に戻る途中、歩きながらぼんやりと空を見上げていたら、
横をV6岡田くんが乗った乗用車が通り過ぎた。
…あ、岡田くん。とおもったけど、こういうとき案外なにもできない。
そうしたら、車が10メートルくらい先でぐぐっと減速して、
助手席の岡田君が「SOY JOY」というスティック菓子を頬のあたりにやって、
「(どした?元気だせよ?)」というふうに口をきゅっとして、
まるで野球やってるときのぶっさんみたいにシャイなかんじで微笑んでくれた。

いや、別に疲れてるとかそういうんじゃなかったけど、
イイ男ってやっぱいいなぁー!元気でたなー!と、ばかみたいな感想を抱きつつ職場に着いた。
そしたら机にメモがおいてあって、
「岡田准一様よりお電話ありました。”さっきは大丈夫でしたか?
疲れてたみたいなので心配で、電話してみました”とのこと。」とあり、
「rinさん、よかったですね!○○○(職場長の名)」と添えられてました。

…そんな夢らしい夢をみてしまいました。てへっ。
SOYJOY、CM見て気になってたんでしょうね(笑)。今度食べてみようかな。

ん~言っちゃう?

2007-05-31 20:10:40 | magazine
この季節、つばめの子が軒下で鳴いてるとおもわず覗きこんでしまう。
視線を感じてふと見上げたら、親鳥が近くの電線からこちらを見てたりする。
巣の下あたりにはふんを受ける紙箱が置いてあったりして、
そういうのを見ると、ここんちはこの親子を受けいれてくれてるんだなーとほっとする。

●杞憂
潤くんは、疲れると顔がむくんでしまいやすい体質なのかな。
肌が荒れるのは、なにも特別なことじゃないとおもうけど、
むくむっていうのは珍しい気がします。
さらに、その顔はわたしの苦手な女優さんとやや似ており、
もこみてぃのCMじゃないけど、だめだめ、きょうは彼女の顔になってるよ潤くん!と(涙)。

●白ブレザー
テレビ誌で制服姿の翔くんとニノを見ました。
頭にのっかった王冠が唐突過ぎて、ちょっとびっくりしてしまいましたが、
ニノのほほえみにやられてしまいました。
うはー二枚目スマイルばりばりっ!やる気だな~~~~っ。わくわく。

でも、この写真みても、どんなドラマになるのかまったく見当がつかない…。

●AAA 一日一つぼ
韓国。大ちゃんの家という設定でニノが撮影してるところ。
メイクし終わった翔くんと相葉ちゃんが合流して、
「じゃあ最後に」とニノが家の値段を尋ねるくだり。
3人ともすごくきれい……。うっとりだよ。
しっかりきれいにしてもらってて、きらきら。ほんとうにかわいい。


朝はないのね

2007-05-25 23:08:45 | magazine
●夏コン追加
そうですかー、そうきましたかー。
むしろ追加のほうに振替されたい的な、すてきなスケジュール。
っていいますか、まんまと敵の術中にはまったという感もありますが。
わたしの12口って、はずれる前提の大量申し込みだけど、
当たったら当たったで行ってしまいそうな自分が怖い。
ところで、今年は再追加で3公演とかはないのかな。朝、まだ空いてるし……どきどき。。

●会報
予想してないタイミングでした。
「黄色い涙」って特集してなかったのですね?そうかそうか。
ひとりずつのインタビューと写真。
個々のオールアップの際の写真がちゃんと載ってて、それがうれしい。
あいかわらず、ニノと相葉ちゃんのこの映画への視線、とらえかたが深い。
写真のお気に入りは、表紙。
ミッションを終えた4人が「さかえや」のとこの辻で別れるシーン。
すこし下の角度から見上げるように撮ってあり、
お芝居中だとおもいますが、5人とも華やかさをすっかり消しさってて、
ふつうの青年の顔、田舎出の芋兄ちゃんの顔。とてもすてきな瞬間だなぁとおもいました。
あとは、P2の上、監督の話を聞くニノの凛々しいお姿と、
押入れの上段で正座して同じく監督の話を聞いてる相葉ちゃんのショット。
このサングラスのとっぽい感じ、いいですねぇvv

あとは、道明寺と一平くんも。
裏表紙の肖像画のような道明寺さまがすごい。。。
シャツの襟と比べると、顔のちいささがよくわかるの。
つい最近までこんな髪型の潤くんだったなんて。なんかうそみたいですね。
そして、ニノは父上様はだれかを知ってるのね!!!ほほぉ~~~。
こちらでは、来週から再放送が始まります。
わりと早いですよね。嵐って人気なんだなーって実感してしまいます。
あ、最近、同居人はなぜかこのタイミングで夢子さんのまねがマイブームのようで、
「バスがね、なかなか来ないのね」とか、いかにもそれっぽく言ったりしてます。


ふさふさのうずうず

2007-05-16 08:28:00 | magazine
きのうは、潤くんのからだをじっくりながめてしまった。
体毛のつむじとでもいうのかな、あちこちにぐるぐるの小さなうずまきが出来ていて、
それがとても愛らしい。
あたりまえながら、触る機会なんて一生ないモノですが、
もし触れることがゆるされるのなら、あのほくろとうずうずを、指でなぞってみたい。。

体毛とか、顔のうぶ毛とか、すきです。体毛フェチv
腕に毛がふぁさ~っと生えてて、それが風にそよいだりしてるのを見ると、
いいなぁ~生きてるってかんじだよ~、っておもう。
毛が気持ち悪いなんておもわない。ほのぼのしてていい。惚れる。
アイドル誌ではつるっつるに修正されていますよね。あれはとってももったいない。

これから、「黄色い涙」を観てきます。
仕事前に嵐主演の映画を観る。なんというぜいたく。
キャッツアイWSをDVDで観てわかったことは、
大好きな映画こそ大きなスクリーンで観るべきなのだ、ということ。
当地では今週で上映終了ですが、あともう一回、恵比寿に行く予定です。

無抵抗

2007-05-15 13:27:25 | magazine
振込用紙の控えが12枚。
嵐ファンになって、毎日幸せだなーとおもえることがあって、
それってなんて素晴らしいの!っておもってて、
ふだんはそれでなんのモンダイも感じないのだけど、
こんなふうに束になってる紙切れを見ると、
アディクションということばが頭をかすめたり…。


ささ、すべて忘れて、っと(えええ~?)

●『女性自身』
だめだ。
若い男性の裸にはムラムラしないタチなのに、
最近の嵐はかなりやらしくって、おとなの色気みたいなものがあって、
いけないおばさんの目で見つめてしまう。

先日、携帯に保存したH画像がきっかけとなった殺人事件がありましたが、
世の嵐ファンのパートナーのみなさまが
どうかどうか広い心の持ち主であってほしいなと願うばかり。
まぁ、あれは男性側が保存してる写真だったのだけれども。
嵐がかっこよすぎて、そろそろ本気で事件とか起きそう(←この発想がそもそも…笑)。

●動き出した~
まごあらのエンディングで、嵐メンがわいわいとおしゃべりしてるとき、
突如大ちゃんが♪動き出した~♪って歌ったの。すごくうれしそうに。
あのときの嵐メン(大ちゃん含む)「(えっ…なにそれ)」みたいな空気、
どうしたらいいかわかんない間があいちゃった感じ、すごくかわいかった。
最近トークがうまくなってるしね、レアだわーっておもいました。

「夏の名前」の♪風が吹いた~♪のメロディだとおもいます。
ごっちゃになってあせってる大ちゃん、超ラブリーv

●宿題
倒れた雅紀くんに、どきどき…。
仰向けになったときの相葉ちゃんの、無抵抗な感じがすき。
イノセントな…、というか、少女的魅力にあふれて。
とにかくそっち系のオーラがばんばん出てて、こころのへんな部分がぞわっと刺激される。

30脚

2007-05-11 21:28:25 | magazine
●ケモノ道
すこし前、嵐友さまから松本美香さんというかたのブログを教えて頂きました。
まず、開いてびっくり。ぎっしり文章。そして、ぎっしりジャニ…。
ジャニファンの間ではすごく有名なかたらしいですね。
「黄色い涙」の大ちゃんのことをがっつりほめてらして、なんだかうれしかったです。
先月には『ジャニヲタ 女のケモノ道』という本も出されたらし。
読んでみたいなーと。…お店にあるでしょうか。注文するのは、チトはずかし。。

●オリスタ
「COOL&SOUL」のドームバージョン歌詞、うれしい!
「第二章」は「既に幕開け」…か。うんうん、そうだね。
コンサート前の会見、なんなんでしょ、もうかわいくってだめだ…。
なんといっていいかわかりませんが、とにかくすべてがかわいらしい!!!

…あのですね。
どうでもいいことですが、きょう、まぁ、いろいろあったのです。
でも、昼休みに自分の机であれ開いてにまにまと読んでたら、すっかり気分転換できて、
午後からまた元気に勤めることができました。
職場のかたにも、「嵐チャージ、効くねぇv」と。ええ、ええ。そうですとも!

●Mステ
なんか、意外なアングルで映ってませんでしたか?
ここってこんなことしてたんだ、とかおもいつつ。
ニノ&大ちゃんうちわを両手にもって、きゃいきゃいと応援して、超ハッピーvv

楽屋のはなし、おもしろい。
ニノが楽屋でキレた潤くんのまねしたとこと、
翔くんの「気を遣って寝てみた」というはなしを横で聞いてる大ちゃんの思い出し笑いが、
つぼでした。

性的魅力て

2007-04-20 22:46:44 | magazine
●雑誌
『cut』は嵐登場かと勝手におもってたのですが、犬童さんのみのインタビュー記事。
最近は性的に魅力、とのコメントにびっくり。監督ーーー!
一瞬なんのことか分からなくて、セクシーになってきたってことかしらと理解したのですが、
ロリコンかもしれない、と続いてるあたりから考えると、
監督が嵐に性的な魅力を感じておられる、ということなのでしょう。おそるべし嵐。

『SWITCH』は大宮近辺の大書店2箇所は早々に売り切れ。売れてる臭~~vvv
東京はまだあるのかしら。。
日曜は、本屋さんのハシゴになりそうです。

困るよな

2007-04-13 08:39:26 | magazine
きのうのよるは嵐友さんと晩御飯。
おいしいエスニックをごちそうしていただきました。
さらにお土産にPVまで。うれしい!ありがとうございます!

辛いシーフードカレーを食べながら、ウェーターさん(外国のかた)にお水を頼むと、
なんと飲んだ後のカクテルのグラスにどどーーっと入れてくださった!
「新しい!実に新しいv」と喜びあうふたり。。
ちなみに彼は、ついたて越しの女性グループにも同じサービスをし、
やはり彼女らの目をキラキラにさせてました。ははっ。

●『TVぴあ』
表紙に赤の柄シャツ着て悪魔的にほほえむ潤くん。北村一樹さん風味。
あの笑顔には催眠効果でもあるのか?たいして検討もしないままふらふら~~っとレジへ直行。
緑ゾーンのアイドルスマイル潤くん、かーわーいーいー。
P3左下の顔!これで二十歳すぎた男の子だなんて信じられない。アイドルって美しい。。
富士額もきれいですよねー。完璧なハート型。きゃあああ甘いわぁ。
P5のメインの写真もすきです。
耳まわりといえばいいかしら、
もみあげとかうなじのあたりの髪の生えかたが、生命力あふれてますっ!てかんじ。

智くんもひっそりとP133「今号のもうひと言』にピックアップされており。
ほんと、さらっと革命的。でも世間はそれをしらないっていうね。
智くんの魅力は嵐ファンだけが共有する秘密って気がします。

●『Wink up』
5人の座談会企画だと、やはり欲しくなる。
ぐだぐだ、きゃっきゃとおしゃべりしてる嵐。はぁーーーいいねいいねv
「バンビ~ノ!」の話題になったとたん「バンビーナ」を歌う大宮、
そして「ナ行をあと4文字、…惜しい!」と細かいことをくやしがる翔くん。ははは。
テレビでのパンストかぶり、事務所の人に「意味が分からない」と言われたという話では、
5人の反応がかわいいv 揃ってごにょごにょ言ってるの。
「意味求められても困るよな」という反抗期のガキんちょっぽい潤くんのつぶやきがツボ。
映画の話題になれば、相葉ちゃんがあの時代に行ってモデルになると興奮してるし。
「がぜん行く気になってきた」。「がぜん」はひらがなね(笑)
でもさ、相葉ちゃん、わざわざ時代さかのぼんなくてもいいかとv

P147のニノのおちゃめアイドルスマイル、んもう、チャーミング!!

同じものでも、誰と食うかで

2007-03-14 22:50:32 | magazine
●ついに…
最後の砦がくずれました。っていうか、これまで毛嫌いしててごめんなさい。
『女性自身』最高!!ありがとう~~~!
いやーーー、このカメラマンが直感的に本質を突いているのか、編集者の目がいいのか。
単にグループで集まって写真とりましたー、ではないのね。
その場の空気や会話まで伝わってくるようです。
犬童監督が愛でてくれた、嵐が持つ、仲良しが放課後コンビニでパン食べて、
食べ終わったらじゃあねって家に帰っちゃうかんじって、きっとこんな雰囲気かと。
かつて自分にもあったはずなのに、二度と取り戻せないもの、
それは、おだやかで素朴で透明感があってきらきらとした、とてもきれいなもの。。
そういうのが嵐の5人にはあるんですよね。はぁーー嵐ってば奇跡だよ!

ページと写真の大きさのバランス(レイアウトというのかな)も絶妙なんでしょうね。
表紙を含め、すべての写真がすてきですが、
あえて一枚を選ぶなら、とびらの写真。後ろにそった相葉ちゃんを大宮が支えてるぶん。
相葉ちゃんの表情や手の雰囲気がとってもかわいくて、うれしそうで、
それを伏せた目で見遣ってる4人が、やわらかでおだやかで。ほんとにすてき!

●みのりちゃんへ
『クロワッサン』P56。
犬童監督から妻・みのりさんへ宛てた手紙が、愛。
”世界中手をつないで二人で歩きました。楽しかったなあ。”
もぉ、監督ってばv 

みのりさんは嵐ファンなんですって。
インタビューでは、”『黄色い涙』はみのりちゃんのためにつくりました”
とおっしゃってました。すごいな。愛だなー。

この号は、手紙がテーマでした。
巻頭には倉本聰さんが載ってまして、製作記者会見で語った、
ニノに書いた「ラブレター」のようなドラマ、というコメントが取り上げられてました。
いまあらためて、その言葉を意識して父上様を観ると、
またちがった感動があるような気がしました。

ひとときスクールガール

2007-03-05 20:45:42 | magazine
●カレンダー

折れてる……。折れてるのはかなしいよー。
写真はこんなにきれいなのに、はぁぁ。オタのきもちがわかってない!
架けて使用する予定のないわたしは、
泣く泣く折り目を全部反対に、山折に折り直しました。しくしく。。

個々の白シャツの写真は、ベージュ系の大理石色、ミルクティー色という感じの、
とても繊細でやわらかい色調で整えられており、5人とも女性的な気配です。
はじめて開いたときは、舟越桂氏の彫像をおもいだしました。

じっくり鑑賞して感じるのは、5人ともほんとにきれいな顔をしてるの!
どうしてこんなに美しいかたちをしているんだろう、と、
そのまゆ、目、まつげ、耳たぶ、鼻、唇、輪郭…のひとつひとつを
珍しいもののように見つめてしまった。


……
………関係ないのですが、もし戻れるなら何歳の春がいいですか?
わたしは、13か18、かなー。


14歳

2007-02-26 11:35:41 | magazine
一週間経つのがあっという間。もう月曜日です。

不在中に注文していた雑誌たちを、やっと引き取りに行きました。
『ピクトアップ』、イイっ!期待どおり!!
P18の5人が立った写真がおきにいり。それぞれが、いかにも”らしい”雰囲気で。
この写真もそうだけど、今回の特集は相葉ちゃんがすばらしかった。
P10~11のソロページを何度も読みかえして、その都度じーんときて…。。
あのやさしい語り口を想像しながら、テキストを脳内で音声化。
演じた章一君へのまなざしがあたたかいですよね。
だめなんだけどそこさえも愛らしい、という受け止めかた。大人です。
自由とは捨てていくこと。
でもそこまではできないし、むしろそうはしたくない。…とのこと。
いろんなものを引き受けていく覚悟はとっくについているんでしょう。
天然といわれている彼の強い心。頼もしい!としか言いようがない。

犬童監督の、
「挫折した3人に対して『必要なことを必要なときにした人たち』という尊敬の念がわいてきた」
「感動の質は14歳の時とすごく一緒なの」のコメントにもぐっときました。
すばらしいなぁ。ほんとうにすばらしい。