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あらよる

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まごまごinブータン

2011-06-04 20:43:16 | tv
だったなと。

成田の登場シーン、おつかれさまの到着シーンでは、かわいらしい私服(ですよね)姿。
ああいうふつうの格好のときにかえって、素の美しさにはっとさせられるといいますか、
やっぱ特別なんだな、きらっきらなんだなって意識させられる気がする。

eco特番としてはおもしろいアプローチで、
キューバもよかったし(「タベチャン」呼び指定ナイスv)、
あと、スタジオでの相葉くんのコメントにもなるほどなぁとうなづけたし、
いい番組だった。


きょうのNHKナレーションもよかったです。
ハスキーなあったかい声、やさしい語尾、すきです。


ニノの新CMが、ゼルダを張ってたブランチ前の枠で捕獲できてしまった。
あれは親子なんですよね?なんか、・・・よそよそしくね?(爆)



わたしの胸の鍵を

2011-05-25 14:11:28 | tv
HEY3のピンクレディー特集、テンションあがりました。
「夜ヒット」の映像なつかしい。
登場のとき他人の歌を一節歌うの、あれは楽しかったな。
あと、彼女たちのヘッドアクセサリーや色違いのきらきら衣装がすごくきれい。
当時はあの服が着たくて…。でも、今見ても新鮮で、かわいい。

映像のなかのミーちゃんとケイちゃんは、意外とスキンシップ激しめで、
腰や肩に手を回しあい、体を密着させてリズムをとったりしてました。
それが妙に大宮風でした(笑)。
彼らもそろそろ本格復活したらいいのに…(同列に扱わない!)。


あ、ひさびさに夢ネタ書いていいですか。
 「生田とーまくんのソロコン(zepp風なハコ)にて、じゃんけん大会に勝ち上がり、
 ごほうびに舞台に上がって、スマさんの「ダイナマイト」を歌い踊る生田くんを間近に見つめる…」
というキテレツな内容でした。
なんとかのレインという曲を踊る生田くんもかっこよかったです。

・・・わたしーーどうした?(焦)。というか、単純に飢えてるのでしょうね、イケメンに(恥)。


●捕獲中
もろもろとりこぼしが発生しつつあります。
翔くんのCMがまだ捕獲できません。
でもこれまだやってんのか!というレアものには遭遇してしまいます。
wii partyのギャロップとか、リアルタイムでも少なかったのにね。
あと、nonno。嵐が載ってるんですよね?
近所の書店やコンビニではまさかの売り切れなんですけど。・・・こわー。

nonnotokaite honnoriburu-ninaru...

『ニッポンの嵐』もあとは到着を待つのみですが、
『FREESTYLE』と同じ版元だったので、一瞬悪夢がよみがえった(涙)。
(←帯が破れたのを「それでもいいです!!」って飛びつくように買った)。
とにかく、今回は無事に予約できてほっとしてます。



すこしずつ

2011-05-16 18:11:11 | tv
ついに、ついに、
これまでに焼いてきたDVDの一部を処分することにしました。おおお~~~!
今日一日かけて選んで、まずは100枚ほど。
これまで、はっきりいって5人分のすべて、
テレビに映ったものすべてを残してきたのですが、
もうそろそろヤバくない?、このへんで一旦整理したほうがよくね?と、
2ヶ月くらい悩んで(長ッ!)、ようやく。

でも途中ね、どうしても観たくなってタイヘンだったよ…。
決心がにぶるね、観ると。
どんなささいなものでも、観るとああこれかってよみがえる。話のオチとかも覚えてる。
そんな自分が執念めいてて若干怖かった(笑)。

夏の軽装の嵐メンって好きだなっておもいました。
派手な色のVネックTシャツ一枚とサンダル履き、みたいなの。

あと、大野くんはフェミニンさがいくらか薄れてきてた…(泣笑)。
観察が足りないんだろうか、ぜんぜん変わってない印象があったんでほんのりショック。
05年、06年あたりは今と比べるとふわっとしてて、笑いかたも可憐。全体的に華奢な印象で。
わたしはあまり過去映像を見ないので(あんなに保存しておいて・爆)(だから捨てる・泣)、
常に最新の大野くんがわたしにとっての大野くんなんですが、
いろいろ観て、ああ、こういうサトシックに萌えるんだって再び意識して、
でも、それは今につながってるというか、
あの頃のイメージは向こう側にずっと在って、
そこに、薄紙のように日々新しい大野くんを重ねてる……と。
わたしのオタ活動ってそういう作業なんだなと、リアルに実感しました。

まあ、これが恋するってこと、ですよね。てへへ。



●おまけ

福岡の音楽番組に出ている、“こけてぃっしゅ隊員”のファンになりました。
手にひごがついてるタイプのちいさなお人形。
頭からティッシュ出てるし(笑)。こけしでティッシュってか?
今回は是枝監督のインタビューに同行してました。
わーーっておめめを隠したり、ウンウンと聞き入ったり。キュートです。





入ってるうちに入るよね?

2011-05-06 18:41:34 | tv
きのうはたこ焼き→パンケーキという粉モン女子会。
ハワイの有名店のパンケーキミックスでしたが、モッチモチでさすがにおいしい。
お酒とお菓子とお寿司を並べ、男や芸能界の話をする。40~50代女子ノリが最高にたのしかった。
お土産に、BGVとして流れてたSex and the CITYの全72話?を焼いたDVDをお借りした。
アンタはぜったいにハマると断言され、好きになる男の予想までしてもらったらもう観るしかない。

●0911.0311.(※追記あり)
月曜日は大きなニュースが入ることが多いと翔くんが言ってましたが、
たしかに、そういう印象あります。
5月2日のzeroのトップはビンラディン殺害の報。
まさしく大ニュース、のはずなのに、なぜかわたしはふわふわと現実味なく感じてしまった。
これで終わる、いやなにが終わる?、むしろ始まるのか……。頭がもやもやしました。
翔くんにとって9.11は、世界情勢やそれを直接的に扱う報道への関心を深める事柄だった訳で、
そこからもう10年経ったんですね。うーん。そうなんだなぁ、と
なにがどうと答えのでない感覚をもって、zero冒頭の立ち姿を見つめました。

3.11以降、イチメンは「わたしたちに、できること」と題して、
その時その時で個人レベルで取り組めることを整理し、
また、それらを行う際の手助けとなる情報提供に徹しています。
(※後日追記:タイトルが「わたしに、できること」に変更されてました。
月曜のzeroを再度観ていて気づきました。HPによると4月25日分から変わってますね。
ちょっとした違いですが、あえての単数形になったことになんらかのメッセージがあるような気がします。
翔くんの意見なのかな)
問題が多すぎるせいもありますが、めまぐるしく違う話題が出ては消えする報道のなかにあって、
ただひとつのテーマを毎週やっているところに、翔くんの決意、心持ちを感じます。

●VS
相葉さんの新髪型はほかでも見てるのに、
VSのはスタイリングがよかったのかおそろしくイケメてて、見ててわなわな……。
一時停止しまくりで、いちいち萌えまくった。他メンがぼやけて見えるほどだわ(ごめん!)。
いやーまじかわいいしー。しばらくこれでよろしくね。
相葉さんは、夏場はチャラい感じの長めの茶髪パーマがそれっぽくていいんだけど、
それ以外の時期は、今やってるような短めの髪を上品にセットした前髪斜め分けの髪型が、
やっぱり好きです。彼の卵形の輪郭の麗しさがバツグンに引き立つと思うの。

●嵐ちゃん
山コンビで一日タブルデート。
富永さん、すてきだなと思った。落ち着いてるのにゴキゲン。あんな方だったんですね。
っていうか、大野くんはリラックスして、かつ楽しそうにみえました。
富永さんのこと、もしやタイプなのか?オーラが居心地よかったんでしょうかね。
あとはね、子ども服を下げてすれ違ったときは、
本人たちと同じくわたしもフクザツな思いが去来。。
彼らにもこんなふうに家族で買い物する日が来ることを心から願っているのだけど、
いやーー、いやはや…。
そのころは、どうか別のイケメンに心変わり完了してますように(ヘンなお願い・笑)。

ボクシングは、
大野くんのかっこよさを誰より敏感にキャッチして、
ことあるごとに先生に褒めコメントを誘導する翔くんがラブリーでした。

マルイのミッションは、最初のほうで口元を隠してこそこそしてるふたりがつぼ。レアだなこれ!
通行のみなさんは遠巻き。うーん、でもそんなもんかもしれないなぁ。
写真確認しながら恥ずかしい恥ずかしいってふたりで言い合ってるのがかわいかった。
ン万人の前で、羽飾りを付けてお手振りする人たちなのに、ああいうのは照れるんですね。んふふ。
「入ってる?」「入ってる入ってる」「入ってるうちに入るよね?」のやりとりがたまらなくかわいい。。。


●NHK若冲
「若冲」のリーフレットのプレゼントに応募したところ、なんと当選しました。

中に例のモザイク式の絵があった。得した気分です。

●NHK歌でつなごう~いま、あなたに届けたい
特別番組に出演。スタジオで、「Happiness」と昨年の紅白の企画曲の「ふるさと」を。
ハピネスは2007年夏の曲。
すこし大人になった嵐があのころのキラキラのまま、いえむしろキラキラをパワーアップして、
いままたテレビで歌っていることの不思議さ、うれしさ。
番組を通して、元気の良いハッピーチューンはこの曲だけでしたが、
嵐がこれを選んだこと、そして曲の幸福感を惜しみなく表現してみせたこと、
それはある種チャレンジだったと思うのだけど、
その姿勢、自分たちに求められていることを全力でまっとうしようとする覚悟が尊いと思いました。
アイドルとして常に揺るがず、肯定感あふれる存在でいること。それでいいんだもんね。
今回、衣装もすてきでしたが、
07年当時は、なぜか衣装だけがぜんぜん似合わないロックテイストで、
その印象ばかりが残ってるのですが、
あらためて振りかえってみると懐かしくて、あれはあれでよかったのかもしれないなって初めて思えました。
森田アナウンサーとのやりとりは、
素直で真摯でバランスが取れてて嘘がなくて、在り方が嵐っぽいなと思いました。





多層構造

2011-04-30 17:51:55 | tv
朝の紅茶を小雪さん方式のジンジャーティーにしてみた。
「嵐ちゃん」のときの彼女はなまめかしかった。肩をうねうねしたとことかね。
あ、マツケンが会見で彼女について、「風呂が好きで」って言い方をしたのがよかった。
実際はもっと高級そうな、エレガントなバスタイムなんでしょうに、マツケンが言うと「風呂が好き」。
とたんに田舎のばーちゃん家の風呂場でイヌを洗った…みたいな響きになる。
でもそゆとこが彼の好ましいところだと思う。

ジンジャーティーはオールメンに好評で、とくに潤くんがおいしいおいしい言ってましたが、
思うに、ああいうのを喜ぶ男子というのは、どこか女子的なマインドがあるような気がする…。
嵐の思想思考志向が実際のところどうなのかは知る由もないですが、
何年か彼らを見ている範囲で感じるのは、
たぶん女子の望むところは彼らはわかってて、理解してくれてるな、とは思う。


●ロイヤルウェディング
もちろん、あちらも華やかなんですが、
スタジオで微笑む翔くんだって負けてなかった。
薄いトーンのコーディネートが繊細で、きれいでした。
月曜のZEROでも感じたのだけど髪がずいぶんのびましたね。
同い年なんだなぁ。。。違う地域の同じ世代、でしたっけ?、
表現忘れましたが、そこにシンパシーを感じる翔くんにとって、
この祝賀にかかわったことは、ごきげんなデキゴトだったんじゃないかと。


●少クラ10周年SP
画質イマイチなBS2っきりかとおもってたので、きれいに残せてうれしい。
はじめて見るのもあった。
「一生懸命遊んでんだよ!」@ニノ。たしかに。
5人ともしゃべる内容も声も今とたいして変わらないなぁ。歯並びはそろったけどv
「One」と「WISH」は覚えてます。
WISHは、5人が映画用の昭和風貌なのに、あの赤い衣装であの振り・・・ラブリー超だった(笑)。


●NHK若冲
すごいゴージャスなつくりの番組だった・・・。
大野くんの目がきらきらして、興味津々で、
テレビでこうやって終始テンション上がってる智くんっていうのはレアなわけで、
なんつーか、そういう思うがままの様子が・・・ぶっちゃけちょっとエロイなって思った(爆)。
ナビゲーターといいつつ、なにかを与えるという役回りではなく、
基本、うひょーとかすげぇとか言いつつ絵に見入ってるだけで、でもそれがかえって好感持てました。
「群鶏図」で、鶏が騒がしく動くさまを説明するとき、
手でぱっぱっぱと形を作って、それにつれて羽がふわっと動く、と表現してみせたけど、
説明する一連の手の動きに無駄がなくて、
それを目指して手の形をつくったみたいに静止した形がきれいで、
ああ、大野くんの動き、大野くんの作る形だなぁ…って心を奪われました。
ダンスもきれいだけど、意識外の、日常のふとしたしぐさがすでに美しいです。
なんなんでしょうね。そもそも大野智が美しく出来ている、のか?みたいな…。

ナレーションは野風さんでしたね。ゆったりまったり。若冲の絵と相性よかったです。


●auCM「もっとつながっていく」篇
いいの作ってもらったなぁ。。5人ともいい顔してる。
一見、がつがつもしてないしふわっとしてるんだけど、しなやかな強さをたしかに感じられる。
企業のメッセージCMって、商品のCMとは違った意味合いがあると思うんですが、
それが嵐本来の持ち味とリンクする形になってるというのは、すばらしく光栄なことと思う。
これまでだってauのCMは、嵐らしい、楽しいものだったし、
嵐人気にあやかって~、みたいなんじゃなくて、
ちゃんと企業のイメージキャラクターとして、大事に扱ってもらっていると感じます。

あと、これは意図してないだろうけど、
相葉くんのナレーションと画面のニノ、大野くんのナレーションと画面の潤くん…と、
それぞれがメンバーのことを話しているように感じられるのがおもしろい。
そのうえ、「僕僕」の歌が、ソロでまわしている部分なので、
ナレーション)相葉、画面)ニノ、歌)潤 → 同)大野、同)潤、同)翔というふうに、
嵐が多層構造(って・笑)みたいになってて、さらに歌は次の組にも一部重なってるし、
最初見たときは、全部の要素を一気に取り入れたんで処理できなくてわわわわ~~ってなった(笑)。
そこに居ないのにいる存在を感じるって、まさに嵐そのものじゃんって。
明日のMラバで個人バージョンが流れるとのこと。わくわくしてます。


キミは今も綺麗だ

2011-04-13 12:24:42 | tv
家具を求めて大名~天神~川端~博多。一日乗車券フル活用。
途中ハローワークに離職票提出。受付は一時間半待ちと言われる。
職員サンがすごく恐縮してて、逆に恐縮。ウン、予想より短かかったくらいです。
その間、キルフェボンでアイスティーとケーキ。
隣の席の男→女のくどきを聞いて、なんか春だにゃーと思った。

結局家具は思うようなのがなかった。
正確には博多阪急のアンティークにいいのがあったけど残念、予算オーバー。


●セクシー翔さん
ぜんぜん時流とリンクしない話題だったりしますが、、、
今年に入って、ふかわりょうさんとV6リーダーと斉藤和義さんを見かけるたびに
なんかよくない系の始末の悪いトキメキを感じるんですけど…。やだー(笑)。
原因は分かってるのです。あのごしょごしょパーマヘア!
あの髪型がそんなにかっこいいとも思えないのに、なぜか弱い…。
元をたどると翔さん@黄色い涙の竜三サン。あのだめだめなビジュアル、ホント好きだったんだぜぃー♪

月曜日のZEROもだし、Mステなんかの歌番組もそうだし、オトノハもそう、
不謹慎ではありますが、最近の翔くんはすこぶる素敵で、セクシーだなって思います。
考えて、悩んで、考えて、動いて、悩んで…という営みを真摯にやってる様子が伝わってくる。
翔くんのきらめくビジュアルからは想像できないけど、課題に対して不器用に、無骨に向き合って、
持っている能力を総動員してやってる感じ。そこが人間としてセクシー。
そのセクシーさは、ananのせみぬーどや、Hやcutのアンニュイなまどろみやイノセントなまなざしと同列。
本人はごろごろと揺れてるんでしょうが、その作業こそが翔くんのスタイルであり、
揺るがない魅力なんだと思います。

わたし、しつこくヤッターマンの「ポチっとなボタン」を愛用しており、
一号に心配すんな!とかダイジョブかー!とか言ってもらうと(って言わせてるのわたしだけど)、
くすっと笑えて、いい感じになります。
わたし、自分は頭でっかちだなって思ってるんだけど、じつは単純に出来ているのかもしれない。


さてさてあしたは終日洗面工事。
完全お任せにしてカタログも見ず、見積りにも現状復帰見積りにも即了解したら、
後日、気の毒になったと、現状復帰不要のお話を頂いた。
人には頼ってみるもの、だとしみじみ思う。
わたしはここ数年でようやくできるようになった。よかった。


春マネキン予想

2011-03-11 00:05:32 | tv
●マネキンファイブ特別篇、予想
net投票可に進化してる!すばらしい。嵐ちゃんスタッフさま、ありがとう。
誰もが行けるわけじゃないし、行っても時間かかるし、
ぶっちゃけ本人が着て立ってるわけじゃないし(爆)。
しかも最初のup分から改定されて、写真が鮮明かつ拡大できるようになってた。対応すばやい。
組織票的なものを排除したいのかnetは詳しい個人情報の入力が必須になってましたが、
申し訳ないけど、担当を推そうにもだれがどれだかさっぱり分からないし(笑)、
そっち方面は心配しなくてもよかったのかなとも思う。

1は、前回のニノの春パターンみたい。
2は、・・・あーのーーー。でも破天荒だけどバランスはいいんだよねぇ。
3は、これが一番悩んだ。そもそも他と比べて薄着すぎやしないか?(笑)
ディスプレイのままをテキトーに選んだ大野くん?でも彼は細身パンツはあまりはかないイメージ。
4は、マーブルスニーカーめー。これのせいでいっきに悩むじゃん…。
5は、1~4までのを何かしら取り入れたというふざけたコンセプト。誰だ???

今回もバーバルさんが審査員だろうから、
律儀な翔くんは武者修行の成果としてバーバル的な要素を取り入れてそうだし、
2連続最下位な潤くんはこれまでのパターンを根本的に崩してきそうだし。
前回のようにささっと解が見当たらないんですが、わたしの予想は、、
1. n 2. a 3. o 4. s 5. m
とありきたりなものに。
肝心の投票ですが、どれも好みがないんですけどいうつぶやきを残しつつ、
赤チェックのアウターが好きというだけの要素で5に入れました。でも、あんな着膨れ、ほんとはやだー。


キレてないっす

2011-03-10 10:47:38 | tv
●ナイーブ登場!
体しぼる前のポワンっとしたお顔がかわいぃぃぃ~。
ぽちゃっとした大野くん、かわいいな。ふんがーってやってるときの瞳がきらきら。
お肌を守るためにがんばってるちいさな智ナイーブ、というコンセプトはつぼなのですが、
大野くんの「がんばってる」の表現は「キレてる」に転びがちになるのがデフォルトなので、
今回もかわいいのに半ギレという…。萌えていいのかなんなのか、観ててあわあわする。
これ、嵐メンがめちゃめちゃウケそうだなぁ。。。みんな絶対好きだよ。早く観て欲しい。

●アフラック決定!
確かに夫婦。波長というか、、似てるんでしょうか。
企業さんも求める雰囲気、お好みがあるのだろうし。
(となると、今度はニノがイクシーもって行くしーとか、エッセンシャルするのか(笑))
青い鳥=嵐、と。んふふ、翔くんありがとう。
まあ、わかってはいますけど日々言語化することが夫婦円満の秘訣ですよねv


ぜんぜん関係ありませんが今わたしがつぼってるCMは、湖池屋のプレミアムポテチ。
登場したニシダ校長先生の破壊的おもしろさ!
これアドリブでしょうね。コイケ先生が素で笑ってます。
webにスペシャルがありました。んははは。やっぱりサイコー。

●アンドロイド53/60
備忘録エントリにちょこちょこ書き足しておりましたが、
地方分以外は無事あつまりました。
おもしろいのが、探しているときは恋焦がれるように出会いたいのに、
一旦捕獲できると「またこれかよぉ(がっくし)」みたいな文句ぶーぶー。
CMの魅力は損なわれることないのに、コンプリートしたいという意識が勝ってしまい、、ごめんね嵐メン。
1ヶ月以上追い続けて、連日ベタ録りして、
現時点のKDDIの提供および提供以外の放送枠をほぼ把握した気がします。
すっごい達成感と同時に、この成長を他に活かせないというムナシサもあり、
きのうはまとめテストのように、この辺りだ!という時間帯を5分ずつピンポイント録画かけてみました。
結果、ぴたっとハマッて録れてるの!ちょっと快感なくらいだった。なんか、もやもやが収まった(単純)。

わたしがお気に入りだったのは、
大:翔くんの寝言、会いたい人
翔:バスルーム、俺も忙しい
相:愛の告白、こんな感じで
ニ:そうなんです、今日のおすすめ
潤:知りたいこと、ボンジュール


●雑誌整理
昨日半日かけて雑誌整理。まだ完全には終わっていないけど。
引越し準備=オタ作業。ダメじゃんね。でも、雑誌ごみが回収袋6つも出てかなーりすっきりした。
去年3月のテレビ雑誌の5人のビジュアルバランスがめちゃいいわぁー、
あたりはまだ心の余裕がありましたが、雑誌の山は下に行くほど古いわけで、
“新ドラマの人物相関図”の「マイガール」記事を切り取ってる頃には、
ビジュアルうんぬんより、延々ほたってたわが身のずぼらさにほんのり落ち込む。

山のようにあるDVDは、押入れの中でサグラダファミリアのようになってます…。
これを見返すときは訪れるのであろうかというそもそもの葛藤を抱えつつ、
かといってヴァサっと捨てる勇気もなく。












明けない夜はないよ(一旦終結)

2011-02-23 09:07:50 | tv
アンドロイド日記110127~110308

地方限定以外は捕獲できたので、一旦終結。
ラストは、翔くんがニノに端末を持ってもらいながらネクタイを結ぶ♯50でした。

53/60

01
02
03
04
名古屋
札幌
福岡
08
09
10
11
12
13
14
15
16
仙台
18
広島
愛媛
福岡
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60

水気でクタクタ

2011-02-22 19:39:57 | tv
毎日が飛ぶように過ぎていきます。びゅんびゅんって。

♪さよならは別れの言葉じゃなくて再び会うまでの遠い約束♪であればいいのだけど、
『一区切りつける』が実は『別離』で、でもそれをはっきり言うのは憚られるとき、
どんな心持ちでさよならを言えばいいのだろう。

ただ、別れって悲しいことばかりじゃなくて、
知らぬ者同士が偶然に交わった、ひととき関わったということは温かい経験にもなりうると思う。
そういうプラスのイメージに持っていくにはどうすればいいのだろう。・・・悩む。
未熟さを痛感します。態度も言葉もシンプルでありたいのに、うまくできないです。

そんな110222。猫の日だった。テンプレ変えてみました。
3DSの猫たちはどんな様子なんだろう。
犬のランとアラシは呼べば来るけど、猫は呼んだくらいじゃ来んよね。
なにはともあれ、すべての猫に幸あれ♪


●バーテンダー♯1~3
感想が書けないまま序盤が過ぎてしまいました。
だって思いつくことが、相葉くんが素敵で、素敵すぎて…みたいなイタい感想しかなくて。
ドラマは脚本が肝心なのだけど(とわたしは思っている)、
相葉くんのフィルターを通すといい意味でなにもかもがオッケーになってしまう。
これはなんなのでしょう。ほれた弱みでしょうか。
相葉くんの演じる役は彼自身の雰囲気に重なるものが多くて、
それはたぶん、“嵐相葉雅紀は演技が達者ではないので、あまりかけ離れたものは難しいだろう”
みたいな評価がいくらか影響しているのではないかなと思っていて。
でも、この過小評価がかえってよい循環を生んでいる、というのが相葉くんらしいミラクルなところで、
つまり、彼自身がとても素敵な人物なので、それを映した作品や役はどれもこれもイイんですよね。
今回の溜もふっくらとした人格で、くしゃっと笑った顔も澄ました表情も厳しい目つきもどれもすてきで、
身のこなしはしなやかで、なに着てもかっこよくて・・・って、止まらないんですけど!
相葉さんってなんであんなに素敵なんだろう。。ああいう人はそうそういない。

FC会報の嵐座談会で、ドラマの役作りを超えてバーテンダー修行のようになっている相葉くんを、
ニノ潤がつっこみまくるくだりには大笑いしてしまったですが、
素人目にはマジで決まってます!!!練習の成果出てるよ。
「徹子の部屋」で津川雅彦さんが、相葉くんをかわいい子だと言ってくれたあとに、
カクテルの練習を頑張っていることについて、
彼らは(質ではなく)量をこなすことの大切さを知っているから強い、と評してくださいましたが、
ドラマなのにカクテルづくりを頑張ってる相葉くんを、わたしは好ましく思います。
ボストンシェーカーのような華麗な大技も素敵でしたが、
わたしは、カクテルを作る過程でカウンターにすっと置く左手が好きです。

ちなみに、演出が片山修さんなんですよね・・・・・!!!!!
いつのまにテレ朝に行かれたんですかー。
バーテンダー観て、なんかその気になって、木更津の第3話を引っ張り出して観ちゃいました。
わたし、キャッツでは片山さんのこの第3話が一番好きです。
というか、片山さんの演出、好きです。

『cut』『SWITCH』どちらもよかったです。
s誌の最後の段、相葉さんがにじみ出てて、じんわりきました。〆のことばを記念に転載。
「でもね、嵐を、アイドルを極められるかは分からないけど、
いい時もあれば悪い時もある人生で、ずっと同じ笑顔でいたい。今はそう思ってます」


登場~

2011-02-02 12:33:32 | tv
●バーテンダーイベント
まさかのせりあがり。大々的だわー。
でもごめんね正直ちょっと笑ってしまった。
ずらり並んだ共演者のみなさん、豪華な顔ぶれです。

番宣は、毎日少しずつだけど彼のコメントが聞けるのがうれしい。
ハードなんでしょうに、元気な様子。笑顔もいいし、充実してるんだろうなぁ。なによりです。


おかえりなさい

2011-01-11 20:27:59 | tv
嵐さんの仕事始めに合わせてもろもろ感想をば。お供はしょうゆバター餅。

●ZERO
仕事始めであろう翔くん。いつも以上にまじまじと見つめてしまう。
第一声。あぁ、翔くんがいるよーって当たり前のことに心がわっと沸き立つ。
翔くんってなんか安心感ある。
少し焼けたかね。ゆっくり過ごせてもっとふっくらしているかしらと予想してたけど、
疲れというか、やつれというか。肌の質が落ちている印象。
それでも翔くんの内部からどんどんキラッキラが放出され、肌表面の不調など瑣末なものに感じられる。
生はいいですねぇ・・・。ありがたいことです。
テーマがニュースというみんなが等しく接することのできる題材のせいもあるのか、
テレビ越しだけど彼と同じ時間を過ごしている、大げさに言うと同じ時を生きている、という感慨がある。

イチメンは成人式の話題。
ところで、成人の日を「1月15日」の枠から外したのは判断ミスだったと思うのです。
体育の日もそう。この日じゃないとなんか気分が出ないというたぐいの祝日。

わたしは、選挙権を得たことが嬉しかったー。
・・・あの浮かれたバブルの最晩年にそんなのを喜んで、心底地味だとは思うけど。
振袖も写真もなく、もちろん成人式にも出ず、図書館で試験勉強していた、そんな成人の日。

・・・余談。先日までTBSでは「ふぞろいの林檎たち3」をやってて、
ちょうどこのくらいの時期の作品だったようで。
休みなのをいいことに録ったのを一気に見ましたが、
♪エ~~~・・・・リィィィィ~~~♪とともにあの林檎と新宿のビル群(まだスカスカ!)、
そして山田太一さんの名前がどーんと出てきて、わたしと夫、「うわぁ~」って思わず拍手喝采!(笑)。
潤くんさ、こういう群像劇ってよさそうじゃないか?新作のふぞろいとか、あったらいいなぁ!

あとね、
スガさんのイギリス公演。訪れた日本語クラスに嵐のピンナップが掲示。ステゴーとか。
「アオゾラペタル」も教材で使われているのかな。


●ドル誌トラップ。
カレンダーの掟は承知してましたが、
だれかが30になったらグループでの登場なしってほんとの話?
アリエンッティーー!!
これからはそれぞれでってことになるんでしょうか。ガクガク・・・。

かわりといってはなんだけど、新規で、5人でAMラジオ番組やって欲しい。
テレビレギュラーはどれもゴールデンで、しょってるものが大きくて、なんか重い。責任があるから。
それはそれで広く世間にお見せしてていいので(わたしも見るけど)、
がっつり濃いファンに向けたものとして全国ネットのラジオ番組が欲しい。できれば夜。
ぐだぐだとした、オチのない、完全5人の世界。どーでもいい話に飢えてる。
そういう責任軽めな立ち位置でのフリートークをそろそろ腰を据えて(?)聞きたい。


●3DS
始まってしまいましたぁーーー。
関東、相葉さん少なくないですか?どれだけベタ取りしてもだめで(時報つきで一回しか録れず)、
ようやく昨夜、ZERO後の岡村さんの番組で捕獲。
これ、短いスパンでどんどん続きが出てくるパターンじゃないですか?
しかも今回15秒なので、サーチする際は早回しレベルを低速にしないとタイミングによっては見逃しそう。
ああ、今年も捕獲に日が暮れる。


●第61回紅白歌合戦
嵐っぽかったですよね。
そつなく、品よく、控えめで、5人…というか松下さん含め6人でいろんな意味でフォローし合ってた。
分をわきまえたさわやかな存在感で、嵐は終始きらきらと光ってました。
すべて台本で決まっているとか、綿密なリハとか、
とにかくガチガチに決まってて大変!という文脈で語られることの多い紅白司会ですけど、
それはかえって嵐には好都合というか、
そういうのをまじめに覚えて丁寧に実践するみたいなのは適していて、
それは本番でもよく伝わってきました。よく準備をしたなって、えらかったなって。
紅白では優等生的なのが正解、それでいいんだと思います。
まぁ、そうはいっても、ひさびさに緊張している嵐を見た気がしましたけどね(笑)。
今日のオトノハで、翔くんが列記してましたが、
わたしは海外公演以外の初日に立ち会いましたが、
紅白を後日見直した際、それらと並ぶエポックメーキングな出来事だったなという振り返りをしたので、
翔くんも同じ気持ちだったんだと知ることが出来て、……、なんかね、こんな感想はおかしいのだけれど、
一緒に乗り越えた、やりとげた、という充実感と感謝があったりするんですよね。

アドリブも少なかったんでしょうね。
それが証拠に例年になく最後がゆったり(時間が余ったと感じるほど)でした。
最初こそそわそわしましたが、始まってしまえば、
嵐だったらヘンなことにはならないだろうという安心感がすぐに得られて、
歌手のみなさんの歌も落ち着いて鑑賞できました。
ミスも少なく、しかもどれも取るに足らない程度ものでした。ホントに立派にお勤め果たした!えらいぞ!

「怪物くん」は、、あれは生ですか?CDと寸分たがわぬ歌唱具合に驚く。
「歌の力」は智さんが代表歌唱。しっとり危なげなく。(でも実際はどきどきして見た・爆)
翔くんがよかった。コドモを見守る母の風情なのね。
「(そうそう…、その調子、よかったよかった)」、って心の声が聞こえるような様子。いい人だよ。
「ふるさと」はきれいな笑顔の写真がたくさん映し出されて。
コメントは立派に担いましたが、ややまったり?
映像や現場の音のインサートがあってもよかったかもしれません。
サビのメロディーがいかにもあの作曲家さん風で、なじみのある流れ。いい曲で、気持ちよかった。
そしてメドレー。「トラブル」のshort ver.と「モンスター」をfullで。
選曲には満足。2010年といえばこの曲だと思う。
出場2回目の今回はぜひfullで聴きたいという思いがあり、
モンスターをしっかりやってくれたのは、ほんとうに嬉しかった。豪勢だった。
衣装は全身金スパンコールの揃い。かっこいいともなんともいえない微妙なものでしたが、
暗い曲調だからあれぐらい派手にやるべきなのかもしれないし、
そもそも嵐の衣装は野暮ったいくらいでちょうどいい気もする。

中居さんによる曲紹介は、リアルタイムでは意味不明。
録画したのを確認したら、ますます意味不明。つーかこれ意地悪?的な。
後日、女性誌の記事読んだらリハではすごく素敵なコトバをいってくれてたようなので、
意味不明でもいけずでもなく単にとちったんだと分かり、
あの場慣れたお方でも、あんなふうになるのだなと、逆に紅白のすごさを思い知った。

欲を言えば1曲目のトラブルにあの超絶キュートな振りがなかったのはチト惜しい。
ただ、「ふるさと」も合わせれば2曲もfullで歌っているのであって、
その上に「トラブル」までやらせていただけた、と受け止めるのがファンの分ということかもしれない。
でも何やかんや言って、トラブルで客席に下りたのは会場審査にカクジツに貢献したと思う。
ラジオの実況では「櫻井さんと相葉さんが、、客席に下りてきましたっっ!!!」と絶叫し、
「この日一番の歓声です!!」「嵐の皆さん、きらきらです!」と熱を伝えてました。
ラジオといえば、わたし、6日の通勤時に紅白のラジオ中継を録っておいたのを聴き、
なんだろう、テレビでは泣かなかったのに、ラジオではオープニングですでに胸がいっぱいに。。。
直結している、パーソナルなメディアなので、
“この放送を楽しみにしている人が世界中にいる。
いろんな世代の、いろんな境遇にある人が紅白を聴いている”というイメージが広がって、
なんか、みんなの幸せを祈るような気持ちで、世界平和を願うような思いで(大げさですみません)、
それをはつらつとした嵐の声に重ね、感動してしまいました。

審査結果。白組勝利!
勝った後の大野くんの様子がチャーミング超。ほんわかというか可憐というか。
嵐が後ろの歌手のみなさんに「おめでとうございます!」と言っていたのが印象的。
そっか、「やったー」「ありがとうございます」だけじゃないのね。
これはおきまりなのかもしれませんが、
司会として勝ったのに、みなさんに対しておめでとうと祝辞を述べる嵐、というのが
嵐の人柄にぴったりとはまっていて、いかにも自然だった。



●カウントダウン
解放された嵐~~~(爆笑)。
楽しさでは2010年に見た歌映像のベスト3に入る。
(ほかは、翔くん不在時のMステ「トラブル」、国立最終日の「サマースプラッシュ」)。
やっぱさー、トラブルはこうやって踊ったほうがいいよーー(爆)。






うなじ言うなよ…みたいな

2010-12-15 10:57:39 | tv
パソに座る間もなく一週間が経過。はうーー。
きのうは旅行前&年末なので美容院へ。
勧められてスタイル変更したけど、前髪ぱっつん+派手にデジパされた。
よく言えば「大人ガーリー」、普通に言えば「顔と髪が別物」。
だが気にしないのだ。ヘアスタイルは変えてなんぼというのは嵐メンから学んだことのひとつ。

●山の手トワイライト
出かけた目的のもうひとつが、山手線の日立アドトレイン。
16日AMまでなので、わたしは日程的にきのうがラストチャンスで、
寒空の中、外回り内回りどちらが来てもいいようにホーム共有駅で長時間チェックしましたが、
結局現れず。これはほんとに残念・・・。ここを落としたのは不覚だ・・・。(←注:rinは鉄おた)。

ただ、あちこちのホームにドンキーの大型ポスターが掲出してあって、これにはずいぶんなごみました。
あらためて思ったけど、どんよりした冬の天気の下では、ドンキー広告は相当目立ちますね。
森の緑のワシワシした色合いと、翔くん潤くんというフォトジェニックなふたりのお直し入りの顔(笑)は、
他の広告がぼやけてみえるほどのパワーがありました。

●しやがれのぐたぐた
年内最後の放送は、反省会スペシャル。
まじめで草食系な嵐メンが「そんなことないよーよかったよー」などと薄いリアクションで互いを褒めあい、
ほんとにフツーに反省会して、最後に一年の挨拶して、という内容でした。
エチュード@八嶋サンの回の潤くんのように
「ゴールデンでこれやっていいのかな?」という不安がよぎりましたが、
これは、嵐だけで話してるのが好きなファンに向けた、
「嵐にしやがれ」なりのぐだぐだトークの回であり、
番組スタッフからのクリスマスプレゼントということですよね。

嵐メンの衣装が派手派手の正装で、とても素敵だった。
翔くんのコンランショップみたいなボウタイや、潤くんの帽子の唇チャームとか、イケメてた。

あ、いっこ、ツボありました。
大野くんが最近うなじフェチと語ったときのニノの心底嫌げな表情!あははは。
あれはつくったものではないですよね?
わたしはだれとだれがラブとか、そっち方面の萌えは一切ない人間なんですが、
ニノは、智くんについて、やはり「やきもち」としかいえない感情を持ってる気がする。


●VS埼玉
今回にかかわらずなんですが、
最近、この番組を盤に焼いて保存することに少し後ろ向きの自分がいます・・・。
ただ、ゲームのタイトルコールや、ゲーム始まりにカメラに向かってポーズ切るところとか、
今回のクリフクライムのように大宮が仲良さげにやいやい言い合ってるとことか、
ツボどころはそれなりにあって、でもそれを編集するまでの元気もなく、
全部をばっさり捨ててしまう勇気もなく・・・。もやもや~。







抱いたりしないんだね

2010-12-08 16:34:36 | tv
年末に向けて、遊ぶ予定がツメツメになってきている。
来週は福岡方面に忘年旅行。寒くなければいいな。

先日、来年3月での退職を申し出た。
居心地のいい場所を自ら手放すのはつらいけれど、どうにもならないこともある。
次はどんな仕事にしようか。めんどくさいような楽しみなような。半々な気分。

●乗り換えたい…
ガンツ舞台挨拶の争奪戦。
ランキングみると、わたしが登録した劇場より近隣の別劇場のほうが格段に好成績。
こういうときは小ずるく勝ち馬に乗りたいのだけど、変更きかなさそうで逃れられない。
それならそれでどしどし転送したいんだけど、点稼ぎのゲームも3点10点せいぜい30点と振るわない。
でも、個人別ランキング見ると恐ろしく高得点の方がいらっしゃって、
どんな高倍率の抽選でも当たる人には当たるという悲しい現実に直面する。

ところで、いま嵐コンってどれくらいの倍率なんだろうか。
観れない事態は回避しているけど、
ムテキを誇ってたわたしのチケ運ですらだんだん落ちてきている気がする。

●フリーター#8
誠治は父のプライドを傷つけたことを注意され、父に謝った。
たしかにトゲトゲするのはよくないけど、
でも、そもそも頼りにしてないことは誠治のせいじゃないと思うんだけどなぁ。
最初から親を頼らない子どもなんていないはずで、
でも何度頼りにしてもはぐらかされてしまうから、最後には頼ることを諦めたんだと思う。
めんどくさいことを引き受けないという責任放棄を、
“中年男は家族のために稼いでいる”とか“感情表現が下手”とか、
ちょっといい話っぽく括ってて、そこがずるい気がする。
全体としてはこのドラマを気に入ってるんだけど、
フェミなわたしは、父がらみの部分でちょいちょいひっかかるところがある。

履歴書の字の気合モンダイには笑った。
あと、早期の自己都合退職についてはああいうふうに言うべきなんだと勉強になった(笑)。
なにはともあれ一次突破おめでと。
千葉ちゃんとのシーンはあれだけいい感じのシチュなのに今回も恋愛濃度薄っ。
♪ニノって~ニノって~抱いたりしないんだね~♪(こら)




うなじと生え際

2010-12-07 19:09:00 | tv
●新髪型
夕方の日テレで潤くんの化粧品CMでの授賞式映像。
注目の新髪型、どんなに切ったんだろうとびびってたけど意外と長かった。
「時代」というより「いざなう」(※8日訂正・「One」です・汗)の頃くらいかしらん。
これまでが長すぎたので(わたし基準)、切って正解だったとは思うんですが
わたしは彼にはトップが長めで襟足が短めのバランスが似合うと思っていて、
潤くんはお気に召さなかったようだけど「わが家の歴史」の義男さんヘアーもたいそうイケメてた。
じょろっと長い襟足は助長というか・・・よかにせの邪魔をする気がする。
前髪も、わたしにとってはその長さが直接の問題というより、
彼は生え際がとてもきれいなので、どれだけ活かせるか、そのバランスだったりする。
長くても短くてもきれいに生え際が見えるものもあるし、その逆もある。
だらだら書きましたがつまりは、うなじと生え際がきれいに見える髪型が好き、ということ。

そういえば直近のジュンスタで、
“前髪が素敵だからポンパはやめてください”というとても素敵な愛溢れるメールが寄せられてました。
やっぱり前髪長いとライブではじゃまなんだよねーとか反論してましたが、
こういった内容のメールを読んでくれるのは潤くんだからこそといいますか、
アイドルにとっていかに髪型が大切かを分かってるからゆえで、乙女心をわかってるなーと。
あんだけベースがかっこいいなら何しても影響ないだろうとか思いがちだけど、ノンノン。
潤くんのような主張のある顔立ちだと余計に顔周りを彩る髪型とのバランスが重要だと思う。
ジュンスタによると、今回のツアーでは国立初日のみが前髪下ろしで、
あとは名古屋前に髪を切るまで全部ポンパだったそうですが、そうだったんだ~。それにもびっくり。
そうならば、前髪ラバーさんにとったらわたしは大変貴重な回を見たことになるね。
ちなみに、国立2日目に前髪をあげようかどうしようかと迷ってる潤くんに、
大野くんが上げたらと言ったから上げた、とのこと。
なんというか、、大野くんはオトナというか、わかってるなぁ。
きっと、潤くんがそれを望んでるとわかってそう言ったよね。
押すべきところでちゃんと背中を押してくれる。

あと、新髪型をみて思ったのが、しやがれの新春特番の予告やドンキーのCMでの潤くん。
リーゼントとまでは行きませんが、
長い髪を後ろに流していて、前から見るとスッキリ短く見えるようにしてますよね。
ジュンスタによると髪を切ることを予定していたという話だったので、
深読みかもしれませんが、潤くんはこれらの放映時期を加味して、
あえて新髪型との違いが目立たないようにセットしたんじゃないかなと。
わたしだけかもしれませんが、
たとえばCMで流れているのと現時点での髪型があまりに違いすぎると、
そのCMがいかに新しいものであっても新鮮さが薄れるというか、古く感じる気がするので、
そこを配慮してのことであったなら、わたしは潤くんに拍手したい。(できれば抱きつきたい・笑)