きのうはたこ焼き→パンケーキという粉モン女子会。
ハワイの有名店のパンケーキミックスでしたが、モッチモチでさすがにおいしい。
お酒とお菓子とお寿司を並べ、男や芸能界の話をする。40~50代女子ノリが最高にたのしかった。
お土産に、BGVとして流れてたSex and the CITYの全72話?を焼いたDVDをお借りした。
アンタはぜったいにハマると断言され、好きになる男の予想までしてもらったらもう観るしかない。
●0911.0311.(※追記あり)
月曜日は大きなニュースが入ることが多いと翔くんが言ってましたが、
たしかに、そういう印象あります。
5月2日のzeroのトップはビンラディン殺害の報。
まさしく大ニュース、のはずなのに、なぜかわたしはふわふわと現実味なく感じてしまった。
これで終わる、いやなにが終わる?、むしろ始まるのか……。頭がもやもやしました。
翔くんにとって9.11は、世界情勢やそれを直接的に扱う報道への関心を深める事柄だった訳で、
そこからもう10年経ったんですね。うーん。そうなんだなぁ、と
なにがどうと答えのでない感覚をもって、zero冒頭の立ち姿を見つめました。
3.11以降、イチメンは「わたしたちに、できること」と題して、
その時その時で個人レベルで取り組めることを整理し、
また、それらを行う際の手助けとなる情報提供に徹しています。
(※後日追記:タイトルが「わたしに、できること」に変更されてました。
月曜のzeroを再度観ていて気づきました。HPによると4月25日分から変わってますね。
ちょっとした違いですが、あえての単数形になったことになんらかのメッセージがあるような気がします。
翔くんの意見なのかな)
問題が多すぎるせいもありますが、めまぐるしく違う話題が出ては消えする報道のなかにあって、
ただひとつのテーマを毎週やっているところに、翔くんの決意、心持ちを感じます。
●VS
相葉さんの新髪型はほかでも見てるのに、
VSのはスタイリングがよかったのかおそろしくイケメてて、見ててわなわな……。
一時停止しまくりで、いちいち萌えまくった。他メンがぼやけて見えるほどだわ(ごめん!)。
いやーまじかわいいしー。しばらくこれでよろしくね。
相葉さんは、夏場はチャラい感じの長めの茶髪パーマがそれっぽくていいんだけど、
それ以外の時期は、今やってるような短めの髪を上品にセットした前髪斜め分けの髪型が、
やっぱり好きです。彼の卵形の輪郭の麗しさがバツグンに引き立つと思うの。
●嵐ちゃん
山コンビで一日タブルデート。
富永さん、すてきだなと思った。落ち着いてるのにゴキゲン。あんな方だったんですね。
っていうか、大野くんはリラックスして、かつ楽しそうにみえました。
富永さんのこと、もしやタイプなのか?オーラが居心地よかったんでしょうかね。
あとはね、子ども服を下げてすれ違ったときは、
本人たちと同じくわたしもフクザツな思いが去来。。
彼らにもこんなふうに家族で買い物する日が来ることを心から願っているのだけど、
いやーー、いやはや…。
そのころは、どうか別のイケメンに心変わり完了してますように(ヘンなお願い・笑)。
ボクシングは、
大野くんのかっこよさを誰より敏感にキャッチして、
ことあるごとに先生に褒めコメントを誘導する翔くんがラブリーでした。
マルイのミッションは、最初のほうで口元を隠してこそこそしてるふたりがつぼ。レアだなこれ!
通行のみなさんは遠巻き。うーん、でもそんなもんかもしれないなぁ。
写真確認しながら恥ずかしい恥ずかしいってふたりで言い合ってるのがかわいかった。
ン万人の前で、羽飾りを付けてお手振りする人たちなのに、ああいうのは照れるんですね。んふふ。
「入ってる?」「入ってる入ってる」「入ってるうちに入るよね?」のやりとりがたまらなくかわいい。。。
●NHK若冲
「若冲」のリーフレットのプレゼントに応募したところ、なんと当選しました。


中に例のモザイク式の絵があった。得した気分です。
●NHK歌でつなごう~いま、あなたに届けたい
特別番組に出演。スタジオで、「Happiness」と昨年の紅白の企画曲の「ふるさと」を。
ハピネスは2007年夏の曲。
すこし大人になった嵐があのころのキラキラのまま、いえむしろキラキラをパワーアップして、
いままたテレビで歌っていることの不思議さ、うれしさ。
番組を通して、元気の良いハッピーチューンはこの曲だけでしたが、
嵐がこれを選んだこと、そして曲の幸福感を惜しみなく表現してみせたこと、
それはある種チャレンジだったと思うのだけど、
その姿勢、自分たちに求められていることを全力でまっとうしようとする覚悟が尊いと思いました。
アイドルとして常に揺るがず、肯定感あふれる存在でいること。それでいいんだもんね。
今回、衣装もすてきでしたが、
07年当時は、なぜか衣装だけがぜんぜん似合わないロックテイストで、
その印象ばかりが残ってるのですが、
あらためて振りかえってみると懐かしくて、あれはあれでよかったのかもしれないなって初めて思えました。
森田アナウンサーとのやりとりは、
素直で真摯でバランスが取れてて嘘がなくて、在り方が嵐っぽいなと思いました。