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にこにこクッキー

毎日のにこにことパン作りをつづってます

おすすめの本

2009-03-30 | 本と雑誌

 この春から夏にかけて、特におすすめしたい本です。

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「おこだでませんように」 くすのきしげのり・作 石井聖岳・絵 小学館

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 昨年発売されてから、ことあるごとに友だちに紹介してきた絵本ですが、今年は大(!?)ブームの予感。書店や図書館、その他でも、もし見かけたらぜひぜひ手にとって読んでほしい一冊です。 

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 いつも おこられてばかりの ぼくは、七夕さまにお願いをかいた。一年生になって教えて

もらったひらがなで、心をこめて、かいた・・・。

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 実はこの絵本、読みながら途中でどうしても涙が込み上げてきて、つまってしまう。だからボランティアのお話会ではまだまだ読むことができません。でもラストは思わずにっこり、ぷぷ。今注目の石井聖岳(きよたけ)さんの絵もいいです。この絵本を読んだ後は、きまっていつも子どもたちをぎゅっと抱きしめたくなっちゃう。

 主人公の「ぼく」は小学1年生ですが、幅広い年齢の子どもたちに共感を呼ぶ内容ではないかな。もちろん、大人にも読んでほしい。多くの母親に、父親に、先生に。

 ありのままの子どもを愛するということ、受け入れるということ。そして「この子はこんな子だから」というくくりをつけて見るのではなくて、一人一人をじっくりと大切に見つめること。当たり前だけど、とっても大切なそれらのことをいつも心にとめておきたいな。


まゆ と おに

2008-07-04 | 本と雑誌

 4冊目の絵本です。

「まゆ と おに やまんばのむすめ まゆのおはなし」 富安陽子・文 降矢なな・絵 福音館書店  なんか気になるなあ と手に取ったら〝降矢なな〟だった。最近そう思って手に取ると、〝降矢なな(ふりやなな)〟か〝織茂恭子(おりもきょうこ)〟だったりします。 

 やまんばの娘 まゆは、雑木林の奥で おに に会います。おに は まゆ を煮て食べようとしますが、無邪気なまゆのペースにふりまわされてしまい…。

 なんといっても おに が いい。おに の顔が。これは おに が主役だろうというくらい、いい!と、私は思いました。最後のとくせいおむすびのおいしそうなこと いつか おはなし会でも読み聞かせしたいな~と思う絵本です。対象年齢は3歳からとありました。それくらいから(2~3歳から)だと思います。


しろねこ しろちゃん

2008-07-03 | 本と雑誌

 3冊目の絵本です。

「しろねこ しろちゃん」 森佐智子・文 MAYA MAXX・絵 福音館書店  おかあさんも きょうだいも 黒猫なのに、しろちゃんだけ、まっしろ。なんだか悲しくなってそっと家をぬけ出した しろちゃんですが…。

 絵がいい。物語自体は単純で展開が見えるのだけど(そこがいいのかも)、文章もいいのでスッと心に入ってくる。先の2冊の次のステップに。身近な動物、ねこが描かれているので、小さいうちは絵だけ楽しんでもいいかなと思います。


ぶぅさんのブー

2008-07-02 | 本と雑誌

 2冊目の絵本です。

「ぶぅさんのブー」 100%ORANGE 及川賢治・竹内繭子さく 福音館書店

なんでも「ブー」のブタ のぶぅさん(さん付けだけど、子ども、いや子ブタなんよね)。単純な絵と色なんだけど、動きがある。最後の2ページは思わず笑いが。なぜか読み聞かせの声が、後半に向かって大きくなっていく~~(笑)。いきおいのある絵本。長男、次男両方にウケてました。うちのBOYSイチ押しです!


くっついた

2008-07-01 | 本と雑誌

 学生時代からの友人がママになりました。赤ちゃんは女の子おめでとう~!!お祝いのリクエストに「絵本」があったので、絵本4冊とわが家おすすめバスグッズを贈ることに。私自身絵本をお祝いにもらったとき、自分の視点や好みとは違う本を子供に与えることができて新鮮だったので、私の独断で選んじゃいました1冊ずつ紹介しておこうと思います。

「くっついた」 三浦太郎 こぐま社  きんぎょさん と きんぎょさん がくっついた…いろんな動物がくっついて、おかあさん と わたし もくっついて。見開きを使って、綴(と)じの部分でくっついたイラストがなんともカワイイ。しあわせな気持ちにしてくれる一冊。次男は読み終わった後「ぴったんこする」とほっぺをくっつけてくれました 0歳児からいけると思います。