止まり木のコミミを撮影していませんので又行って来ました。風もなくギャラリィも多くやっと撮影場所をキープしてコミミは程なくやってきました。かわいいね。しかし本当に変な姿だよねどこが首でどこが胴体か見た目じゃわからない。フクロウの親戚だから首がぐるっと回るので餌をとるのには困らないだろうけれど・・・不思議な姿だだ・・・・思いっきり見たので・・・・・
コミミの撮影前に東洋大学の池で、デジスコで水鳥を撮影していました。車道で、車の後ろで、三脚を立てて望遠鏡を外して、後ろの席にしまってドアを締め、運転席に乗り込んでそのままコクマルガラスポイントまで来てカラスを探してやっと見ることが出来ました。(黒いカラスの中に一羽だけ羽が少し白くなっている)そのときはまだ気がつかずにお昼を食べて、コミミポイントまで来て三脚を道路に建てたまま、置いてきたのに気がつきました。杭止まりコミミを堪能して池まで戻ってみましたがやはりありませんでした。
先週の日曜日 コミミ に逢いに行ってきましたが大風が吹いていましたので・・・・
コミミは飛びませんでしたあまりにも寒いのでみんなより先に車に引き上げて待っていました。
夕方になっても風はやみませんので早めにひきあげて・・・・リベンジをちかい
22日の土曜日に行って来ました。風もなく。コミミ日和です。しかし4時過ぎまで飛びません。
今日もだめかと思っていたとき目の前の丘からひょっと顔を出しました。すぐ
に向こう側に行ってしまってがっかりしていたら、葦原の中から飛び出して良く
飛んでいます。右に左に上空にと綺麗に飛びまわりフォバリングをしながら
飛んだりクイに止まったりたっぷり遊んでくれました。夕日を見ながら楽しく帰
ってきました。うまく撮れてると良いと思いながらわくわくしてうちに帰って
写真を見るのが楽しみでした。結構撮れていてうれしかったなーーまだま
だですが あはははっは
クイに止まりましたあまりに遠いので・・・・・・
きかんしゃトーマスという人もいるコミミ独特の顔良いでしょう
この写真はツグミです
都内他橋の公園でカケスに合いました。これが素早くてなかなかうまく撮影
出来ません。笑って下さい。何とか、カケスの特徴は撮れていますが、肝心
の怖い顔が見えません。今度はがんばってみます。あられは意外としつこ
いんです。撮れるまで通うことになります・・・・・。ルリビタキの雌・エナガ・シ
ロハラ・メジロ・ツグミなどとも合うことが出来ました。
陰に入ってしまって暗いけどツグミ立ちでりりしいでしょう。とてもあの不細工さんと同じ鳥とは思えません。
ルリビタキのお嬢さんも不細工に写りましたこれではお嫁に行けないよと言われそう
カケスがおしりだけです又のお楽しみ・・・・・
シロハラは枯れ葉の中からひょっと・・・顔を出しました。
今日は山梨へ小母を送っていった。帰りに嵯峨塩のオオマシコを見に行ってきました。
あの急な坂道を登るのはいやだなーと思いながら雪が積もってないようにと、祈りな
がら登っていきました、途中で大菩薩峠は通行止めと書いてありました。ノーマルタ
イヤなのでひやひやしながら進んで行きましたやはり日陰は雪がありましたが昼間
だから大丈夫だろうと思ってどんどん登っていき嵯峨塩林道につきました。車は7台
ぐらい有りました。「そんなに登らない所にも来るから大丈夫だよ」と隣の車の人から
励まされて三脚を担いで出発しました。上まで30分ぐらいかかつてゆっくり登るつも
りで後ろ向きに登っていきました。三脚に44DOUレンズをつけて3時間の短いボン
ベを背負って登っていきました。30歩、歩いて息を整えて又後ろ向きに歩くという事
の繰り返していいたら、残雪の残った道に成り、まさか雪が所々有るところで後ろ向
きでは滑ったら大変。雪があるところは前向きで雪がなくなったら後ろ向きでを繰り
返して4カーブぐらいのところで追い越していった人がシャッターを押している音が聞
こえました。もう少しだ、「がんばれ」と自分に声をかけながらがやっとつきました。し
かし日が当たっていてよく見えません。「どの辺にいますかと」聞くと「あの壁の草むら
にいますよ」と言われてそちらを見ると「いたいた」5羽ほどあちらこちらと餌を探して
いました。1年ぶりに見るオオマシコですとても綺麗な個体ですこちらを見るときにお
もしろい顔をしていました。みんながいる上の方まで行かなくても良かったので助か
りました。あちらこちらと動き回るのをカメラに納めて帰路につきました。思い切って
いって良かった。とてもうれしい一日でした。
うわーかわいい 私はこのスタイルが好きだな-
もう少しですぴしゃっと撮影したいな。日の丸も避けたいが・・・・・
久しぶりに仲間がたくさん来ていた。やはりお友達に会うのは楽しいな。モズ
君やカワセミ・ヤマガラ・シジュウカラカイツムリやアオサギ・ゴイサギ・カルガ
モなどたくさんの鳥さんが来ていました。カワセミがちょこんと座り込んであち
らこちらを見ていました。このスタイルが私は好きです。
ピンぼけですでもこんなのが撮影したいです。いつの事やら!!
日が当たりすぎてますが、モズ君後ろが気になるようです。
湯河原に4泊5日で温泉三昧に行って来ました。元旦は「まなずる」に行ってきました。
お昼は熱海まで散歩、旅館に帰ったら大きなヒラメのお刺身や色々と食べ
きれないほど出て来ましたが小母はおいしいおいしいとむしゃむしゃと平ら
げてしまいました。温泉は源泉掛け流しで一昨年の結婚記念日に来たこと
がありました。しかし、部屋だしのご飯は朝は勘弁してほしいな。まだ眠い
のにごろごろしていたいのに・・・無情に布団をたたみに来ます。しかたが
ないので朝風呂に行きます。お風呂から出たらお部屋にお膳が並んでいます。
そんなこんなの繰り返しで3日目は椿ラインを上って「しとどのいわや」で
野鳥観察をして4日目はまなずるに野鳥観察に行ってきました。今年のお正月は本当にごろごろして過ごしました。
ハートに見える木やしっぽが短いからビンズイかメボソムシクイかやはりビンズイだな-
水仙が綺麗に咲いていて寒いけど春がそのうちに来るとほっとしました???。
昨日探しに行った、「トラフズク」は多摩川の土手に立って上流に目をやればそこにい
たのに。下流に向かって歩いて行ったので見つかりませんでした。「幸せはすぐそばに
あるというのは本当だ」と感じました???あはははは 風に揺られて6羽いました。
家族なんだろうな良く来てくれたと感謝しながら撮影しました。風に細い枝が重なり合っ
てうまく撮影出来ませんでしたがまあそれなりに撮れました。目が開くまでは寒くて待っ
ていられません。
読売新聞に日本野鳥の会の人の投稿で大田区多摩川の河川敷ににトラフズクが来たと載っていた。
場所はわからないが見てみたいと思い立ち友達に電話をかけて「ねえトラフズクに興味ない!」
「それは興味があるよ」「ねえ、ねえ、さがしにいかない」
「えー 無理だよ多摩川の大田区側っていっても広いよ」「どこかわからないのにむり、むり」と
ことわられた。川崎の友達に歩いてもらおうと思って電話をかけたが留守でした。
「まあ見つからなくても散歩が出来れば良いか」と出かけました。小さいボンベに変えて
2時間ほど歩いてみましたが見つかりません。夕日が綺麗に落ちたのでパチリ。
土手に上がるとなんと富士山が見えました。何となくトラフズクに合えなかったけど幸せな気分になりました。
やはり日本人は富士山だな-などと思いながら歩いていると、普段歩かないので
足先がつり出したので、駐車場までタクシーに乗りました。あははは