3750万円という破格な価格で発売が決定されました。当時のNSXやV12センチュリーでさえ高いなと思いましたが、LFAはもっと高いです。でもこれを売れば売るほど赤字らしいでが。作ったものは売らないとという事で販売するということですね。ホンダもS-GTに出すモデルを販売してもらいたいものです。
あまり宣伝していませんが、かなり良いかと思います。NVよりも良いと思うのは私だけでしょうか。折角タイで安く作っているのだから、バンだけでなく、ワゴンも安く作ればと売れるのではないかと思います。130万円~で7人のりだと売れすぎるのでは。
小規模モーターショーでしたが、駐車場でFCXのハイヤーがありました。一瞬なんだろうと思いましたが。ホンダの役員が乗ってきたのでしょうが燃料電池車がハイヤーになっているとは。こういう所がモーターショーだともっと面白かったかも。
またまた、特別仕様がでました。レトロ調で纏めた、ハッピーというグレード。位置的にはアバルトやカブリオレを除く最上級になってしまいました。でもこの形が良いなら最高な仕様かと思います。残りの特別仕様はやはり、日本人にとってはルパン仕様か。