ＲＰＧのパーティーに入りました ☆

ＲＰＧの登場人物になる夢を見ました

相方が勇者、自分も勇者



冒険も中盤にさしかかり、
新しいメンバーが入ってきたりで、
パーティー編成を考え直す必要があり、
他にもいる６～７人の中から、誰と組むか考えてて、

『犬犬入れようよ結構いい成長するらしいよっ』

と、自分が相方に言って、
犬を最前線にもっていく事に…



で、急にトイレに行きたくなったのですが、
野外にトイレは無いので、
仕方なく持参してたエコバッグ(冒険にか？！笑)に、用を足そうとしたら、
ビクトリア ベッ○ムがやって来て(なぜこんな所でこのタイミングに登場？！)、
『私もしたいわ』と言ってきたので、
『じゃあ、これにどうぞ。(と、エコバッグを差し出す)
後で洗ってまた使うので大丈夫です』
と言った所で、優輝に起こされてしまいました～


”も～せっかくおもしろい夢見てたのに～”と思いつつ、
ビクトリア ベッカ○が用を足した後のエコバッグなんか、
洗ったって使いたくないわっと、冷静に突っ込みました



この話を相方に言うと、
『ＲＰＧはファンタジーの世界なんやから、トイレなんか言っちゃだめ』
みたいな事を言うてました(笑)


でもホント、トイレとかどうしてるんやろね
(だからファンタジーだってば笑)

惨殺に後悔 ☆

いきなり物騒なタイトルですが、また夢オチ話ですので、ご安心を



ある日、知らん男の人を、家の浴室で必死に刺して惨殺してしまいました
なにがイヤだったのかは分かりませんが




で、誰にもバレないように数日過ごしていたのですが、
何かしゃべるごとに、その事をついでにつるりんっと言ってしまいそうで、ビクビクしていました


でも、案外バレないもんで、
『な～んだ、あんなに警戒してたのに』と、こっそりと胸をなでおろしていたのです。





そしたら、ひょんな事から、嫁（工〇静香）に勘付かれてしまいました





嫁が洗濯をしようとして、脱衣所に行った時、
血がついた服を見つけてしまったのです
（ベタすぎる…笑）



『なにこれ・・・ま、まさか、うちの旦那が・・・。そ、そんなまさか・・・。
ひ、ひぃ～～～～～Σ(*`Д´*)ノノ』
と、嫁（工藤静○）が気付いてしまった場面を、隣の部屋から見て、
『やばいっっばれたっ！！！ε≡≡≡（;゜;艸;゜;）』と、青くなっている自分（なぜか木村○也）。



『やっぱり、悪いことって隠しておけないんだぁ～！
なんで殺しちゃったんだろう！あんな奴のことで人生が狂うなんて！！！』
と、後悔しまくって、頭を抱える自分（やっぱり木○拓也）。



『あぁぁ～～(p´□`q)』と言っていると、
ぼよよ～～んと、寝返りを打ってきた優輝がぶつかってきて、目が覚めました



『あれ、起こしてくれてありがとう。あぁ～夢か
自分は、やっぱり木村拓○ではありませんでした』と、我に返って終わりました。



なんかねぇ、前回の話に引き続き、
自分でも『マジか』と、突っ込みたくなるような夢ばっかり見てますよ。



みなさんも、いつもこんな感じですかね（*Ф3Ф).:∵ぶっ

いろんな夢を見ますよ ☆

夜中、優輝にたびたび起こされながらも、いろんな夢を見ます



先日は、この世の終わりを見て良い人に任命されたのですが、
めっちゃしょうもない静電気がパチッと起きた瞬間、
チュド～～～～～ンッッッと地球が割れて、終わりました


なんて呆気なく世界が終わるんだろうって、ビックリしましたよ（*Ф3Ф).:∵ぶっ




またある日は、留学してる夢を見ました


『留学頑張った記念』として、カタログから好きな物を選んで、プレゼントされる事になりました



みんなが、美味しいお菓子や、可愛いアクセサリーを選んでる中、
自分が選んだのは、




『指が増える指輪』




すんごくリアルな指が、その指輪に付いてて、
それを小指にはめると、小指と薬指の間に指が増えて、
なんとまぁ・・・、指が６本になるのです



め～～～～～っちゃ気持ち悪くって、
『なんでこんなん選んだんやろぅみんな可愛いのを選んでるのに。
指が６本に増えた所で、どないやっちゅうねんっっ』と、
夢の中でも、ちゃんと正気で突っ込んでました。




そんなもの実在してなくて、ほんっと良かった


時々、自分の発想力に自分でビックリシャックリですよ(○｀艸´)・゜・。・゜・。ブッ

浮気されました ☆

非常に…、非常に…、残念なご報告になりますが、
相方に浮気されました。





しかも、あろうことか、同性に走られてしまいました。





全く予想していなかった事なので、めっちゃめちゃショックです・・・。





でも、すっごく強がって、
『慰謝料、めっちゃ貰ったんねんっっ！』と、いっぱい計算しました



途中、相方が手を差し延べてきましたが、
『誰のせいで、こんな事になってん！！』
と、手を払いのけて、必死に計算を続けました。




それで、ちょっとでも気が紛れるかと思って…。




だって、自分がどう頑張ったって、
相方と同性の人には絶対に勝てないから、身を引くしかないし…




そしたら、ウチの両親の結婚記念日が来たので、母に、

『結婚記念日おめでとう
ウチんちは、こんな事になってしまったけど、お母さん達は末永く幸せにね
ほんと、なんでこんな事になったんやろう…』

と、思わず涙が出たところで、
肉太郎が、お腹をボコ～ンッッ！と蹴ってきました






『はっっこれは夢だっ』



と、そこで気づいて、
パチッと、目を開けたら、やっぱり夢でしたぁ～～～




リアル過ぎる夢でした～～



相方に、その夢を報告すると、

『そんな事、あるわけないでしょう』

と、ぷるぷるしていました。




ほんと、同性に浮気だけは勘弁な
絶対、勝ち目ないしさ




追記：今日は、相方と出会った記念日です～

２年前の今日、出会ったんですよ
もぅ今にも肉太郎が生まれそうだし、人生はや～ぃ

実話みたいな夢話 ☆

先日、大学時代の夢を見ました

といっても、『大学時代だと設定されている』というだけで、
実話ではありません



テニスサークルに入っていたのですが、（←この部分だけ実話）
テニスが終わって、解散して、家に帰る時、
周りの友達はみんな、異性のお迎えがやってきて、それぞれ帰っていきました



自分だけ、待てど暮らせど、誰もお迎えに来てくれませんでした

車は通りかかるのですが、誰も止まってくれません。



ずっと待っていたのですが、あきらめて、
『もぅいいや。自力で帰ろっと』と、
しょんぼりとしながら、駅に向かったところ、
駅の階段で、相方が待っててくれていました


『あぁ、ここにいてくれてたんだ…』


と、相方の手をキュッと握ったところで、目が覚めました。





・・・ふと、横を見ると、
『ぷぅ～ぷぅ～』と、いつも通りイビキをかきながら寝てる相方がいました


その寝顔を見ながら、
『あぁ…こんな自分と結婚してくれたんだったな…』と、ちょっと思いました。




そういや、相方との最初の出会い方や、当時の心理状況が、
この夢と似ていたかもしれません。

いや、実際の所は、が来なかったんじゃなくて、
いろんなに乗り継ぎしまくってるうちに、
ワケが分からなくなってたような気がしますが…(笑)




はぁ…相方がいて良かった

そう思いながら、また寝ました。





・・・はっ


そういやこの子、ペーパーだからでお迎えに来れなかったんだっ
だから駅におったのかぁ～納得～
Σ(爆゜∀゜)・:*.ガッハ─────ッッ!!!