惨殺に後悔 ☆

いきなり物騒なタイトルですが、また夢オチ話ですので、ご安心を



ある日、知らん男の人を、家の浴室で必死に刺して惨殺してしまいました
なにがイヤだったのかは分かりませんが




で、誰にもバレないように数日過ごしていたのですが、
何かしゃべるごとに、その事をついでにつるりんっと言ってしまいそうで、ビクビクしていました


でも、案外バレないもんで、
『な～んだ、あんなに警戒してたのに』と、こっそりと胸をなでおろしていたのです。





そしたら、ひょんな事から、嫁（工〇静香）に勘付かれてしまいました





嫁が洗濯をしようとして、脱衣所に行った時、
血がついた服を見つけてしまったのです
（ベタすぎる…笑）



『なにこれ・・・ま、まさか、うちの旦那が・・・。そ、そんなまさか・・・。
ひ、ひぃ～～～～～Σ(*`Д´*)ノノ』
と、嫁（工藤静○）が気付いてしまった場面を、隣の部屋から見て、
『やばいっっばれたっ！！！ε≡≡≡（;゜;艸;゜;）』と、青くなっている自分（なぜか木村○也）。



『やっぱり、悪いことって隠しておけないんだぁ～！
なんで殺しちゃったんだろう！あんな奴のことで人生が狂うなんて！！！』
と、後悔しまくって、頭を抱える自分（やっぱり木○拓也）。



『あぁぁ～～(p´□`q)』と言っていると、
ぼよよ～～んと、寝返りを打ってきた優輝がぶつかってきて、目が覚めました



『あれ、起こしてくれてありがとう。あぁ～夢か
自分は、やっぱり木村拓○ではありませんでした』と、我に返って終わりました。



なんかねぇ、前回の話に引き続き、
自分でも『マジか』と、突っ込みたくなるような夢ばっかり見てますよ。



みなさんも、いつもこんな感じですかね（*Ф3Ф).:∵ぶっ