5月のキルトリーダーズ大阪作品展の時に、バッグ作りのワークショップに参加していました。
それが、「アラベスク模様」のビッグトートバッグです。
布やキルト綿などの材料はセットされているキットを使うのですが、まず布に型紙をあて、印を付けてカットするところから入ります。
というのも、時間内に完成しないので、家に帰ってから自分できちんとできるようにしておくため、とのことです。
そして、このやり方を覚えておくと、手持ちの布で別のものを作ったり応用もできます。
カットした布をミシンでつなぎ、詳細は省略しますが、カット&ソーを繰り返すと、面白い模様ができます。
4分の1だけ、ワークショップの時間内にできていました。
それと同じ事をもう一度繰り返して繋ぐと、見出し画像の状態。
これで、まだ、半分です。
あと2回繰り返して、もう半分を繋いだらバッグのおもて面が完成。
続きも頑張ります!
ところで、先日、久しぶりにDear Janeのキルトブロックを引っ張り出して、過去の記録を見ていたら、最後に縫ったのがなんと2010年!
もう14年も放置していたなんて、自分でもびっくりです。
そして、およそ50枚縫っていたと思い込んでいましたが、実は44枚しかできていませんでした。
そこで、あと6枚縫って、ちょうど50枚にしようと、ちょっと頑張ってみました。
これで、50枚、だけど169枚まで、程遠いですね・・・。やはり、完成できる気がしない。だからついつい、放置してしまうんだろうなぁ。
そういえば、制作日記のブログを書いていたなぁと思い出し、そちらもチェックしてみたら、2010年に縫ったブロックのうち5枚がアップされていませんでした。
そもそも、そのブログは生きているのか〜?と恐る恐る開いてみたら、まだ使えるみたいでした。
画像のアップロードのやり方とかすっかり忘れているので、また、追々そちらの記事も更新していかなくちゃ、と思います。
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というのも、時間内に完成しないので、家に帰ってから自分できちんとできるようにしておくため、とのことです。
そして、このやり方を覚えておくと、手持ちの布で別のものを作ったり応用もできます。
カットした布をミシンでつなぎ、詳細は省略しますが、カット&ソーを繰り返すと、面白い模様ができます。
4分の1だけ、ワークショップの時間内にできていました。
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もう14年も放置していたなんて、自分でもびっくりです。
そして、およそ50枚縫っていたと思い込んでいましたが、実は44枚しかできていませんでした。
そこで、あと6枚縫って、ちょうど50枚にしようと、ちょっと頑張ってみました。
これで、50枚、だけど169枚まで、程遠いですね・・・。やはり、完成できる気がしない。だからついつい、放置してしまうんだろうなぁ。
そういえば、制作日記のブログを書いていたなぁと思い出し、そちらもチェックしてみたら、2010年に縫ったブロックのうち5枚がアップされていませんでした。
そもそも、そのブログは生きているのか〜?と恐る恐る開いてみたら、まだ使えるみたいでした。
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