~湖水地方~
観光2日目は、一日かけて湖水地方を巡ります。
朝、ウィンダミア湖畔のホテルから蒸気機関車乗車駅へ~
日本の蒸気機関車と言えば、真っ黒い車体のデゴイチ(D51)や貴婦人(C57)が代表的ですが、
湖水地方を走る機関車はカラフルで、まるでおもちゃの汽車のようです。
蒸気機関車下車後は、ウィンダミア湖遊覧船に乗船。
ウィンダミア湖畔のレストランでランチタイム。
ハーブを効かせた渦巻状のカンバーランド・ソーセージと、
定番の付け合わせ、ポテト&グリーンピース&人参。
黒い石造りの家が印象的なウィンダミア湖畔の街並。
その後「ピーターラビット」の作者、ビアトリクス・ポターさんが暮らしたヒルトップへ~
ゆるやかな丘の牧草地風景が続きます。
家の中は撮影禁止。自然を大切に慎ましく暮らされた様子が分かります。
ヒルトップで、時間潰しに入った素敵なカフェと、花いっぱいのホテル。
氷河の浸食で生まれた数々の湖や緑の丘陵が織りなす湖水地方の景観は、
ナショナルトラストによって保たれているそうです。
ご来訪いただき、ありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
観光2日目は、一日かけて湖水地方を巡ります。
朝、ウィンダミア湖畔のホテルから蒸気機関車乗車駅へ~
日本の蒸気機関車と言えば、真っ黒い車体のデゴイチ(D51)や貴婦人(C57)が代表的ですが、
湖水地方を走る機関車はカラフルで、まるでおもちゃの汽車のようです。
蒸気機関車下車後は、ウィンダミア湖遊覧船に乗船。
ウィンダミア湖畔のレストランでランチタイム。
ハーブを効かせた渦巻状のカンバーランド・ソーセージと、
定番の付け合わせ、ポテト&グリーンピース&人参。
黒い石造りの家が印象的なウィンダミア湖畔の街並。
その後「ピーターラビット」の作者、ビアトリクス・ポターさんが暮らしたヒルトップへ~
ゆるやかな丘の牧草地風景が続きます。
家の中は撮影禁止。自然を大切に慎ましく暮らされた様子が分かります。
ヒルトップで、時間潰しに入った素敵なカフェと、花いっぱいのホテル。
氷河の浸食で生まれた数々の湖や緑の丘陵が織りなす湖水地方の景観は、
ナショナルトラストによって保たれているそうです。
ご来訪いただき、ありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。