2014年11月15日(土)
讃岐0-1大分 得点者;れいちぇる @丸亀
讃岐にいっちゃった^^
いってよかったーーーー!!!!!
昔みたいにぐだぐだレポする元気はないけど、
めっちゃ楽しかった!
スタジアムは大きくて綺麗で、青空をバックに屋根の曲線が美しかった。
カンスタみたいに、両ゴール裏には客席がなくて、バックスタンドが両サポーター席だった。
綺麗な大型ビジョンの上には人が終始立って撮影していたのが気になって仕方なかった。
今季初めての九州外のアゥエイ。
スタンドには大勢のトリサポたち。
ゴール裏の出入り口ではトリサポの数は500は超えたらしい。
メインにも結構いたから、600人以上かけつけたのかしら。
負ければ終戦、勝てば最終節まで望みがつながる。
ここ一番の試合に勝てないんだから・・って、不安ばかりが先に立つ。
どんなにせめても決まらないゴール。
「試合内容では圧倒してたんだけど・・結果はorz」なんてセリフはもううんざり。
このまま終わる気なの!?ってそんな後半の時間帯。
自陣から一直線にボールを運ぶレイチェルの姿が美しい・・なんてながめていたら、
そのままのスピードでボールを蹴って・・
あの歓喜の瞬間はなんていったらいいの?
ぎゃあああああぎゃああああああって叫びながら、狂ったように周囲の人たちとハイタッチ続けてた。
それからのね、
終盤の悪夢の再来を、力技で押し返すようにみんなで歌った「九州の誇り」
なんかもう、こみあげてくる不安を、またやられちゃうんじゃないかってトラウマを
「来るなあ!」「出ていけえええ!」って力をこめて、
「われら大分! 九州のほこり!!」と歌い続けた。
あの必死の想いはいやがおうでも選手にびんびんに伝わっていたはず。
選手はほんとにがんばてくれたの(T_T)
サポもね、がんばってたよ、みんな。
なんか、その時間、讃岐の歌が聞こえなかった。
ちらっとみたら、旗もゆれず、手も動かず、ジャンプも見えなかった。
きっと中心部は応援やめたりしてなかったと思うけど、ちょっと悲しくなった。
讃岐は、大分に勝たなかったら、入れ替え戦行きが決まっていたんだね。。
(降格が決まったんじゃなくてよかった)って思った。
せっかく讃岐にともったJ2の灯。こんな素敵なスタジアムがあって、
ここまで築き上げてきた歴史があって、
試合後、大勢のサポたちが、挨拶にきた選手たちにかけよっていく様子をみたら、自分がどこのサポでも、彼らの心に自分の想いを重ねたに違いない。
大喜びするトリサポ。
恥ずかしそうに肩をくむ選手たち
なんと、サポーターに手をあげて挨拶する監督の姿をみてしまった。
嬉しくって喜びを何度でも爆発させるサポがいて、
現実の厳しさに胸が苦しくなるサポがいる。
お互いが、昨日の自分で、明日の自分かもしれない身。
こんなスタジアムの非情の空気にぞくぞくしないわけがない。
これがサッカーだ。生観戦の醍醐味だ。
そしてサッカーの神様は、さらなるサッカーの醍醐味を私たちに与えてくれた。
・・・・23日、大分が湘南に勝って、千葉、北九州、山形のいずれかが負ければ、7位の大分は大逆転でPO進出へ!
大分の相手は今季一番強い湘南。
全ての試合が14時スタート。スタジアムで目の前の試合に声援をおくりながら、他会場の経過をちら見するという、今季最大のスリルを味わいたいのなら、大銀ドームに来るしかない!
実は試合前の讃岐で、売店前に「丸亀は大分トリニータサポーターをめちゃめちゃ歓迎いたします」と書いていた看板に、こんなイラストを見つけた。
その名も「とり奉行 骨付きじゅうじゅう」
トリの試合にトリ奉行!?
おまけに「きゅいきゅい」って・・・亀が!!!!
トリ・・・カメ・・・・・・
ニーータアアアアアアン!!!!!
試合前から、(これは!・・大分勝利フラグ???)と思ったけど、口にすると反対の結果になっちゃいそうなので黙っていたという、小心者の私でした(^^;
おまけ)
そうそう、元気な木島がみれて嬉しかった^^
まるで自分のとこの選手みたいに彼のプレーにきゅんてきた。
試合中、おこしてやろうと倒れた林の手を木島がひきあげたら、林が怒ったようにふりはらってました。
木島に何かいわれたのか、されたのか。
「だって木島だもんwなんかしたんやろwww」って笑う私たちみんな、木島がいとしくてたまらない典型的なトリサポです^^
讃岐0-1大分 得点者;れいちぇる @丸亀
讃岐にいっちゃった^^
いってよかったーーーー!!!!!
昔みたいにぐだぐだレポする元気はないけど、
めっちゃ楽しかった!
スタジアムは大きくて綺麗で、青空をバックに屋根の曲線が美しかった。
カンスタみたいに、両ゴール裏には客席がなくて、バックスタンドが両サポーター席だった。
綺麗な大型ビジョンの上には人が終始立って撮影していたのが気になって仕方なかった。
今季初めての九州外のアゥエイ。
スタンドには大勢のトリサポたち。
ゴール裏の出入り口ではトリサポの数は500は超えたらしい。
メインにも結構いたから、600人以上かけつけたのかしら。
負ければ終戦、勝てば最終節まで望みがつながる。
ここ一番の試合に勝てないんだから・・って、不安ばかりが先に立つ。
どんなにせめても決まらないゴール。
「試合内容では圧倒してたんだけど・・結果はorz」なんてセリフはもううんざり。
このまま終わる気なの!?ってそんな後半の時間帯。
自陣から一直線にボールを運ぶレイチェルの姿が美しい・・なんてながめていたら、
そのままのスピードでボールを蹴って・・
あの歓喜の瞬間はなんていったらいいの?
ぎゃあああああぎゃああああああって叫びながら、狂ったように周囲の人たちとハイタッチ続けてた。
それからのね、
終盤の悪夢の再来を、力技で押し返すようにみんなで歌った「九州の誇り」
なんかもう、こみあげてくる不安を、またやられちゃうんじゃないかってトラウマを
「来るなあ!」「出ていけえええ!」って力をこめて、
「われら大分! 九州のほこり!!」と歌い続けた。
あの必死の想いはいやがおうでも選手にびんびんに伝わっていたはず。
選手はほんとにがんばてくれたの(T_T)
サポもね、がんばってたよ、みんな。
なんか、その時間、讃岐の歌が聞こえなかった。
ちらっとみたら、旗もゆれず、手も動かず、ジャンプも見えなかった。
きっと中心部は応援やめたりしてなかったと思うけど、ちょっと悲しくなった。
讃岐は、大分に勝たなかったら、入れ替え戦行きが決まっていたんだね。。
(降格が決まったんじゃなくてよかった)って思った。
せっかく讃岐にともったJ2の灯。こんな素敵なスタジアムがあって、
ここまで築き上げてきた歴史があって、
試合後、大勢のサポたちが、挨拶にきた選手たちにかけよっていく様子をみたら、自分がどこのサポでも、彼らの心に自分の想いを重ねたに違いない。
大喜びするトリサポ。
恥ずかしそうに肩をくむ選手たち
なんと、サポーターに手をあげて挨拶する監督の姿をみてしまった。
嬉しくって喜びを何度でも爆発させるサポがいて、
現実の厳しさに胸が苦しくなるサポがいる。
お互いが、昨日の自分で、明日の自分かもしれない身。
こんなスタジアムの非情の空気にぞくぞくしないわけがない。
これがサッカーだ。生観戦の醍醐味だ。
そしてサッカーの神様は、さらなるサッカーの醍醐味を私たちに与えてくれた。
・・・・23日、大分が湘南に勝って、千葉、北九州、山形のいずれかが負ければ、7位の大分は大逆転でPO進出へ!
大分の相手は今季一番強い湘南。
全ての試合が14時スタート。スタジアムで目の前の試合に声援をおくりながら、他会場の経過をちら見するという、今季最大のスリルを味わいたいのなら、大銀ドームに来るしかない!
実は試合前の讃岐で、売店前に「丸亀は大分トリニータサポーターをめちゃめちゃ歓迎いたします」と書いていた看板に、こんなイラストを見つけた。
その名も「とり奉行 骨付きじゅうじゅう」
トリの試合にトリ奉行!?
おまけに「きゅいきゅい」って・・・亀が!!!!
トリ・・・カメ・・・・・・
ニーータアアアアアアン!!!!!
試合前から、(これは!・・大分勝利フラグ???)と思ったけど、口にすると反対の結果になっちゃいそうなので黙っていたという、小心者の私でした(^^;
おまけ)
そうそう、元気な木島がみれて嬉しかった^^
まるで自分のとこの選手みたいに彼のプレーにきゅんてきた。
試合中、おこしてやろうと倒れた林の手を木島がひきあげたら、林が怒ったようにふりはらってました。
木島に何かいわれたのか、されたのか。
「だって木島だもんwなんかしたんやろwww」って笑う私たちみんな、木島がいとしくてたまらない典型的なトリサポです^^
スタジアムときゅいきゅいカメさん、それに結果もついてきて良かったですね
これはもう最終戦、最高の応援で勝つしかありませんね
行こう大銀ドームへ、集えトリサポ!
お天気も良くて、なにより、選手がほんとに嬉しそうだった。
23日は、強い湘南が開いてだからこそ、思い切って戦えそうな気がします^^