好転を祈るばかり

いやー、当然行くやろって自分でも思ってた熊本と岡山にいけませんでしたｗ
もーーーーー忙しすぎるの！
休みねえよまったく！！！！！！！！！
毎日労働時間ながすぎやろっっ！

大好きな大好きな大好きなロアッソくんにあいたかったのに。

岡山にいたっては・・・
行かなかったことですんげー心配事があります。。
去年、岡山での天皇杯にいき、トリニータの感動的な勝利を見たわけですが、
スタジアムへ歩いていく道中、
ファジグッズのお店の前を通るとき、
「お願いです。今日はファジとの対戦ではありません。どうか大分に味方してください。勝ったら、必ずファジ丸くんのぬいぐるみを買います！」と念じて通過。
ほんとに勝ったので帰りにかおうとしたら、人がいっぱいで新幹線の時間が心配であきらめて通過・・
結局買ってなかったので、今回の試合で買う予定が・・かなわず。
ああ、ファジ丸の呪いがおそろしい。。


そんなこんなでお久しぶりのトリニータ観戦。
2014年4月5日（土）　大分0-3京都　はあ。。。。。

さみかったね。

気温も　　　試合も



優先入場で入ってもなーーんもすることないし、スタグルつまんないしで
ずっとニータンに遊んでもらってました。
ニータンごめんね。ありがと（T_T)
ニータンの写真はまた別立てで。

試合は、いきなりのPK以後は結構せめてシュートもはなった。
それを、「攻めていた」っていえるのならいいのだけれど。
なんか、強いとこって、
「攻めてる」って錯覚おこさせて、自由にさせて、
最後に「さあてそろそろかな」ってずさっと締めのゴールを決める感じ・・

なんでジョンハンを前でつかわんのや！とか
マグをだせマグを！とか
いらいらするポイントはいっぱいあるんだけど
一番気になっているのが
「暗さ」

相手が、監督のおもしろキャラで有名な京都さんだったからかもしれないけれど、
うちの監督さん、もっと親しみのもてるキャラだったらなあって思うのです。
田坂監督は、サポとの間に線をひくというか、壁をつくるというか。
それはそれで一つのスタイルなんだけど、
うちみたいな田舎じゃあわない気がするんです。

練習見学は規制が多いし
監督、ファン感には顔ださないし
スタジアムでサポの前にくることないし
通常のイベントに顔だすことないし
すごく遠いところの人みたい。

スタグルにいたっては、Jでもかなりひどいレベル。
一番悲しいのが他サポさんとふれあいができない。
たぶん、大分って、はるばる来たいと思わないスタジアムになりさがっている気がする。

そしてもう一つ嫌だったのがブーイング。
熊本でもしたんだよねえ。
今年は方針かえたのね？
私は「サポートをする」とか「私たちが勝たせる」とかわざわざ口にすることが嫌いなので。
ブーイングする時の「サポーター」の方々の顔が恐いので。
いままでの、めったにブーイングしない、ブーイングせずに選手たちに必死に語りかける、そんなトリのゴール裏が好きだったんだけどなあ・・
試合後いやーな気分になるスタジアムになっちゃったなあ。


まあ、今月の休日は仕事でもう試合にはいけません。(休日が仕事って何？ｗ）
少しでも成績が好転したら、ドームのムードも少しはやわらかくなると思うので
好転を祈るばかりです。。