よいしょっライブ2011 秋の陣(7) 会場はローリング
会場を引き裂く
ギターの高いハード・ピッキングのトレモロ・・・・・
おなじみの曲が会場を包んだ。
「スウィート・ホーム・シカゴ」
ブルースファンなら
みな知っている
どスタンダードナンバーである。
この曲、
かのブルースの祖とも言うべき
ロバート・ジョンソンの作曲によるものらしい。
ロバート・ジョンソンといえば、
クロスロード。
クロスロードとは、
国道61号線と国道49号線が交わる十字路。
ロバート・ジョンソンは、
ここでに悪魔に魂を売り渡し、
絶妙のブルースのテクニックを得たと伝説。
ロバート・ジョンソンは、27歳で死んた。
人妻にちょっかいを出して、
夫に殺されたと言われているが、
諸説あるようだ。
軽快なブルースは、次にも続き、
GET ME CRY ブルース
(正しい曲名がわからないので、私が勝手につけた曲名)
さらに、ギターは鳴き続ける。
会場は、手拍子の中で
ローリングしている。
ギターの
「水を得た魚」
というところだろうか。
「サンキュー・ベイビー」
思わず漏れた 言葉で、
第1部を終えた。
次は、本日のゲスト
佐々木道也トリオ である。
佐々木道也さんとは、面識がある。
以前、
ジャズ・バー「Lime stone」で名刺交換をした。
お互いに酔っていたので、
こちらからは、
クラリネットの名曲を次々とリクエストした。
佐々木さんは、快く、演奏してくれた。
感謝
さて、今回のトリオ。
どのようなパフォーマンスを見せてくれるのだろうか。
まじめそうなおじさんバンドなので、
懐かしいスタンダード・ナンバーが・・・・・
長くなるので、今日は、ここまで。
会場を引き裂く
ギターの高いハード・ピッキングのトレモロ・・・・・
おなじみの曲が会場を包んだ。
「スウィート・ホーム・シカゴ」
ブルースファンなら
みな知っている
どスタンダードナンバーである。
この曲、
かのブルースの祖とも言うべき
ロバート・ジョンソンの作曲によるものらしい。
ロバート・ジョンソンといえば、
クロスロード。
クロスロードとは、
国道61号線と国道49号線が交わる十字路。
ロバート・ジョンソンは、
ここでに悪魔に魂を売り渡し、
絶妙のブルースのテクニックを得たと伝説。
ロバート・ジョンソンは、27歳で死んた。
人妻にちょっかいを出して、
夫に殺されたと言われているが、
諸説あるようだ。
軽快なブルースは、次にも続き、
GET ME CRY ブルース
(正しい曲名がわからないので、私が勝手につけた曲名)
さらに、ギターは鳴き続ける。
会場は、手拍子の中で
ローリングしている。
ギターの
「水を得た魚」
というところだろうか。
「サンキュー・ベイビー」
思わず漏れた 言葉で、
第1部を終えた。
次は、本日のゲスト
佐々木道也トリオ である。
佐々木道也さんとは、面識がある。
以前、
ジャズ・バー「Lime stone」で名刺交換をした。
お互いに酔っていたので、
こちらからは、
クラリネットの名曲を次々とリクエストした。
佐々木さんは、快く、演奏してくれた。
感謝
さて、今回のトリオ。
どのようなパフォーマンスを見せてくれるのだろうか。
まじめそうなおじさんバンドなので、
懐かしいスタンダード・ナンバーが・・・・・
長くなるので、今日は、ここまで。