話は打って変わって
再び、一声コミュニケーションのあった場所…。
もうとにかくあたり一面枯葉だらけ…。
1枚目の写真に見える木橋の右手は湿地で
その上を枯葉が覆っています。
よく見るとなにやら得たいの知れない植物が
ニョキニョキと顔を出しておりました。
おそらく誰も利用しないであろうベンチを横目に
リフレッシュして元気一杯のアオエは
ズンズン歩きます。
この場合、
ズンタカタッタ スタタタ ズトトトトン!
でも
ズトズトズトズトズトズトズトトト!
でもだめで、
あくまでもズンズン歩くのであります。(ё_ё)
すると行く手に何か人工的な色合いのものが見えてきました…。