ご褒美をもらいました。 あおば整体

先日の雪降りで、臨時休業が２日も続きました。
おかげ様で読書をして過ごしました。
読んだ本の１冊に「よみがえる千島学説」忰山紀一（せやま　きいち）著を読みました。
驚きの内容です。こんな感じです。

目次
　序　　　生命は循環をくりかえす
第一章　　細胞は新生する
第二章　　ベールを脱いだ血液の神秘
第三章　　生命誕生のなぞをさぐる
第四章　　現代医学は人間を無視している
第五章　　がんは自然注力で治る
第六章　　生命弁証法は偉大な哲学である
終　章　　自分の信念によって健康を管理する

と驚く内容でありました。まだ身には付いていませんが、時々読み返していきます。

千島学説は学会からも無視されている様なので、これも驚きです。生物の発生から進化までいままで習った事は、部分の一部であり、認めると全てがひっくりかえってしまう。

生物学の基礎を覆す千島学説
例えば　１）血液（赤血球）はからだの組織に変化する。・・・細胞分裂だけじゃーない！

２）赤血球は骨髄で作られるのではなく、消化された食べ物からが腸の紂もう絨毛で変化したものである。・・・特に小腸あたり？？？。

３）がん細胞は赤血球の炎症である。・・・・細菌ではないのか！ストレスや不摂生！


４）バクテリアは親がいなくても有機物の腐敗その他の状態で自然発生する。
・・・信じられない。

５）からだの組織は分裂のみで大きくなるだけではない・・・本当でしょうか？単細胞と集団細胞で働きが違う！

簡単拾い読みでした。